日本人は強いリーダーを嫌うのだが、その選択はほぼ無意識に行なわれる。

この「ディール」はウォール街に巨額の手数料を支払うことで決着するのではないだろうか。

なぜリベラルな主張は「バカ」な似非右翼にかき消されてしまうのかということを別の視点から考えた。

責任を取りたくない日本人には緊急事態条項は向かないし危険。

かみ合わない議論がまじめで優秀な労働者を殺す。

流行は「今何が流行っていないか」だという見方もできる。

今まで通りの不愉快な現実が未来永劫続くということはない。

毎日が選挙キャンペーンのトランプ候補が大統領になった。身近なトランプさんとの付き合い方について考える。

大したニュースには思えなかったのだが、長島昭久議員の狼狽ぶりがなんかあやしかったので調べてみた。

抗議運動を気にすることで反対運動に加勢している日本政府。

NHKを見て国民を騙すのは意外と簡単だなあと思った。

Twitterが馬鹿なのは俺が一番賢いからという仮定を置いて文章を書き始めてみる。

幻想に絡め取らて不毛な議論を重ねる人たち。

原理主義を助長する周囲の無知。

根本的な破壊は進んでいると思えるのだが、いわゆる創造的な破壊とは違っているように思える。

コンドールマンを見て「保守」と「反日」について考えた。

依存心のある人をリーダーに抱えるという病理。

親米と反中は違うのだが、これまでは偶然一致しているように見えた。

少子化を考えると、家と企業という面倒な議論に行き当たる。

まともな批判ができない国は滅びる。

絶対に話を聞いてもらえないという安心感。

生産性という言葉は実は間違った使われ方をしているのではないか。