反省するなどとは期待していなかったが、嘘をつくならせめてさいごまで貫き通せばいいのにと思った。

インスタグラムなどに凝ってくると画面の左右を使った構図を切りたくなる。が、構図の取り方を間違えると思わぬ誤解を生むことになるかもしれない。

南スーダンの問題は、リーダーシップが欠如した政権と傍観者的なマスコミが複合的に作り出したのではないだろうか。

わざわざ成長から遠ざかってるよねって話をまとめた。

血統による差別を肯定した民進党。

政権交代が起こるためには、政策対立が必要だ。ではなぜ政策対立が起こるのだろうか。

日本が移民国家だということは実はつい最近まで意識されていた。

他人を簡単にスパイ呼ばわりする小野田きみ議員の政治センスのなさ。

落ち目の人たちが続々と集まってくる安倍政権の末期。

共産党の支持が一定以上広がらないのは名前のせいではありません。

日本人にとって規則は破られるためにあるので、自らを律するための法体系を作ることはできない。

TVが作り出した即席政治家たちは、政権を担う政党になれなかった

人権を無視して多くの国民を巻き込む愚行について考える。民進党は消えて無くなるべきだ。

加計学園と今治市の関係について調べる。土地取引の失敗が根底にあるようだ。

前川対自民党のショーが終わり、国家戦略特区が安倍政権の利権確保に利用されていた疑いが濃くなってきた。

あるいは頼りにならない防衛大臣でもなんとか回っているという現実を噛みしめるべきなのかも。

本人にとって政治的に平和な状態とは、多くの有権者が一つになって、政治家たちが血みどろになりながら争うこと

右も左も集団で競い合うのが大好き。

選挙に負けて自民党は叩いてもいい弱い犬になった。これからますます叩かれるのではないだろうか。

下村さんは国民に対しては説明責任を果たした。しかし、なんとなくもやもやしたものが残るのはなぜなのだろうか。

豊田議員のように、他人に突発的に絡んでくる人とはどうやって付き合えばいいのだろうか。

わかっている人はわからない人が何をどうわからないのかがわからない。

多分世間で言われているような症状ではないのではないか。

政府や司法が説明責任を果たさないとどうなるのかというお手本のような判決

コーディネートを研究していて、あることに気がついた。多分、見ているポイントが全く異なる。

日本がどこまで混乱するのか、意外と大丈夫なのかという壮大な社会実験に付き合わされている。

頭がいい人って違うなあとちょっと絶望的な気分になった。

また安倍首相が一方的に妥協してしまうのではと思って調べてみた。こちらは杞憂のようだ。