国民を分断する発言を繰り返す人を分断政治家と言います。

憲法論議は机上の空論になりがちなので、ご近所トラブルからアプローチしてみました。

摂食障害を告白しても視聴者はさほど反応せず、競争に一喜一憂した。

権力に都合良く仕組まれた分断装置としての右派左派対立。

100%安心を追求しているつもりが、実際には犯罪を誘発しているかもしれないという話。

イギリスのEU離脱を決める選挙でついに死者が出た。容疑者は「そんなことをしそうにもない」おとなしい人物だったという。

ネトウヨが騒げば騒ぐほど中国を利することになる中国艦船の日本領海侵犯問題。もしかして彼らは中国の工作員かも。

フィンテックの普及を阻む日本人の意外な習慣。

勘のいい人はすでに、都議会には根本的な問題があることに気がつき始めている。

一般国民は舛添騒動で浮かれているが、資産のある人は別のニュースを有料チャンネルで見ているかもしれない。

自分は正義の側にいて市民感情で悪を裁く権利があると信じる人たち。

大きな犯罪がポピュリストのプロパガンダに利用されるようになってしまったアメリカ。

つまり、安倍首相は「もう、麻薬を打って状況をごまかすしかない」と言っているのである。麻薬の売り手が「あの麻薬がなかった時代に戻るんですか」と…

政治が分かっているはずの新聞社ですらこうなんだから、大人ってほとんど政治のことなんて分かっていないわけ。

やっとでかかった成長の芽を冷笑してせっせと潰す人たち。

今では全く確かめようがない、沖ノ島が女人禁制になった謎を推理してみる。

動員されて熱狂してもやがて裏切られるだけという確信を持った若者たち。

あこがれの消失とハイブランドの抽象化。

日本人は集団自殺に向けてひた走っているように思える。いくつかの断片的なニュースから考える。

単純に日本が中国に侵犯されたとは考えない方がよさそうだ。

経済に影響を与えているように思えないアベノミクスが選挙の争点になるはずはない。

意外と見逃されている当たり前のものの当たり前な使い方が持っている可能性と価値。

小泉政権以降の経済政策の歴史。時間稼ぎはできたが、政治資源を浪費し続けた。

舛添さんの記者会見を見た。後でどうとでもなると考えて当初の契約を重要視しない傾向があるようだ。

外国の人に日本の市場ってどんなって聞かれたのでざっとまとめてみた。知らない人に説明してみるのって面白い。

ベーシックインカムをバラマキだと伝えている新聞社があるのだが、実際にはバラマキの対極なのではないか。

民進党は、当面経済成長できそうにないから、法人減税を縮小し、高齢者福祉を削減しろという主張らしい。

あらゆる意味で真逆の２つの国家を比較してみる。

全体を見渡す視野の広さと論理的な分析が圧倒的に欠けている、現在の日本の政治。

日本の政治状況は昼間の住宅地に似ている。そのココロは……