- 立派な桜の木が春の強い風に倒れてしまうことがある
- 蕾をたくさんつけているが実は幹が腐っていて強風に耐えられないのだ
- 下村さんの政倫審での対応を見て今の自民党も似たような状態にあると感じた
- さらに岸田総理の処分案を見てその気持ちがさらに強くなった
除名や離党勧告は行わず、党員資格を停止したり公認しないなどの措置になりそうだ。
また処分は予算成立後の4月になるという。岸田総理の政権運営にとっては極めて合理的で違和感はない。だが本当にそれでいいのだろうかと複雑な気持ちになる。
“まるで株元から腐食した桜の大樹 岸田総理の「政治とカネの問題」の危うい解決策” の続きを読む