カテゴリー: 国内政治
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残念ながら自民党は今回の関税戦争に手も足も出ないようだ
カテゴリー:国内政治トランプ大統領の「解放の日」政策により、石破政権と自民党に動きがあった。手も足も出ないようだ。シンクタンクを作らず官僚システムにフリー・ライドしてきたツケが如実に現れている。
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CIA東京支局の存在を隠そうとした日米政権
カテゴリー:国内政治「ケネディ文書が黒塗りになっているのは犯人が別にいるからだ」という主張がある。大変ロマンあふれる主張だが、おそらく黒塗りの動機はもっとくだらないものである。国民に言いたくない事があるというだけなのだ。…
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消費税減税はやっぱりやらない 石破総理が表明
カテゴリー:国内政治自民党は本当に今回の参議院選挙で大負けするかもしれないと思った。石破総理が消費税減税を否定した。ヤフーニュースのFNNの記事はコメントのおまつり状態になっていてありとあらゆる落胆や批判が寄せられていた…
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「変われない」自民党は支持率がますます低下
カテゴリー:国内政治曲芸的なプロレスが終わり予定調和的に予算が年度内成立した。 一方の政治とカネの問題には折り合いがつかなかった。 片山さつき氏がネット番組ReHacQに出演し自民党がどうやって支持を取り戻すのかについて…
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中居正広氏とフジテレビ問題で第三者委員会が総括
中居正広氏とフジテレビ問題で第三者委員会が総括を行った。ジャーナリストを含めた日本人がなぜ問題解決できないかがよく分かる非常に興味深い会見だった が、見ている人の中には「問題は何も解決していない」と考…
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防衛費増額の話は出なかったなどと言っている場合ではない 今こそ日本政治求められるリアリストと愛国保守
カテゴリー:国土防衛ヘグセス国防長官を迎えて防衛大臣級会合が行われた。日本側の見出しを見て心底がっかりした。「防衛費増額の話は出なかった」と一山越えたような書かれ方をしているからだ。これでは激変する国際政治環境に対応する…
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日米同盟の変化に何もできない石破総理 保守派はチャンスを活かせるか
カテゴリー:国土防衛硫黄島で80周年記念式典が行われ石破総理とヘグセス国防長官が出席した。両者とも日米同盟のさらなる強化を主張しているがトランプ政権の同盟国の関わり方を疑問視する声は大きい。 カナダのカーニー首相はトラン…
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政治がわからない 予定調和国会の裏で起きていること
カテゴリー:国内政治自民党・立憲民主党の間で合意が成立し年度内の予算成立がほぼ決まった。このエントリーでは「国会の与野党対決」のプロレスぶりを説明する。しかしその外では国会プロレスが理解できなくなった人たちが苛立ちの声を…
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石破総理が「強力な経済対策」を謝罪
カテゴリー:国内政治経済対策発言を謝罪する総理大臣は初めて見た。石破総理と斉藤公明党代表が揃って「強力な経済対策発言」を謝罪した。おそらくこの二人では参議院選挙は戦えないだろう。
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立憲民主党が日銀による財政ファイナンス提案 シンクタンクを持たない恐ろしさ
カテゴリー:国内政治自民党(特に石破政権)では局面の打開は難しいだろうと思う。つまり立憲民主党などの野党に期待したいと個人的には思っている。だが立憲民主党は支持できない。誰それさんが気に入らないからではない。単純に政策が…
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なぜ玉木雄一郎氏は次の総理大臣候補と考えられるようになったのか
国会の議論は引き続き迷走している。そんななかひときわ玉木雄一郎氏の存在感が高まっている。このようなリードで始めると「このブログもついに国民民主党支持か?」と思われるかもしれない。 だが、主張したいこと…
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石破総理の「強力な物価高対策」発言が波紋
カテゴリー:国内政治石破総理が「強力な物価高対策」を打ち出し波紋が広がっている。あくまでも個人的な憶測だが、石破総理はちゃんと寝ていないのではないかと思う。 この不規則発言は結果的に玉木総理大臣への一歩につながるのかもし…
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10万円商品券で暫定予算って妥当なの?
カテゴリー:国内政治商品券問題を理由に立憲民主党が暫定予算を求めている。自民党・公明党は持ち帰り「土日頑張って審議するから年度内に予算を成立させてください」と懇願する作戦に出るようだ。 なんか変だなあ・なんかもやもやする…
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強引に両手を掴み 王毅外相のリーダーアピール
カテゴリー:国土防衛日本の議員らが王毅外相を中心にガッチリとスクラムを組んでいる映像を見た人は多いのではないか。世界の新しいリーダーである中国を日本の政治家たちが受け入れた瞬間だと説明しても驚く人はいないだろう。 状況の…
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日本が長距離ミサイルを独自運用へ
カテゴリー:国土防衛防衛省が統合作戦司令部を発足させた。産経新聞が【独自】として日本が長射程ミサイルの運用を始めるという記事が出ておりかなり驚いた。更に驚いたことにコメント欄では「独自に核兵器を持つべき」という声も散見さ…
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長島昭久議員が共同通信を名指しでフェイクニュースと糾弾
カテゴリー:国土防衛長島昭久内閣総理大臣補佐官が共同通信がフェイクニュースを流していると糾弾しており支持者たちが共同通信批判を強めている。政権の主要メンバーが特定メディアを名指しで「フェイク」批判を行うなどあってはならな…
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緊急事態条項騒ぎ 立憲民主党に求められる支持者のリテラシー底上げ
カテゴリー:国内政治昨日一時「緊急事態条項成立」がトレンドワード入りした。立憲民主党の支持者と思われる人たちが緊急集会を緊急事態条項と勘違いしたことが原因だ。立憲民主党が間違った人たちに対して間違ったメッセージを使って支…
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政府の備蓄米放出もJA全農救済の選挙目当てだった
カテゴリー:国内政治政府の備蓄米放出の94%はJA全農が吸収したそうだ。結局は政府に対するJA全農救済策だということがわかった。 JA全農の救済策はJA全農を通じた自民党救済策であり農家のためになっていないし、もちろんコ…
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高速道路500円まで 行き過ぎた分配型選挙至上主義のために国会が混乱
カテゴリー:国内政治石破総理が「高速道路を一律500円にしろ」という国民民主党の浜口議員の発言に頭を抱えた。時事通信は「参院予算委員会でうつむく石破茂首相=21日午後、国会内」というキャプションを付けている。立憲民主党も…
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ロシアは外交的勝利を革新 トランプ大統領はウクライナの原発所有計画に夢中
プーチン大統領とトランプ大統領の電話会談が終わり今後の協議の枠組みが作られた。ロシア側は外交的勝利を確信したとBBCが皮肉交じりに伝えている。このニュースの一貫として「トランプ大統領が原発の所有に意欲…
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在日米軍強化見直し報道はどのような意味を持っているのか
トランプ政権が在日米軍強化見直しを検討しているらしいという記事が相次いで出た。CNNを引用したもの。とはいえアメリカ合衆国が何を考えているのか、あるいは日本政府がどのように行動するのかについては何も書…
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選挙至上主義主義 なぜ日本人は10万円商品券問題に固執するのか
カテゴリー:国内政治石破総理がきっかけになった10万円商品券問題は書いていて気持ちが良かった。日本人の庶民感覚に合わせると割とこういう記事がスイスイと書けてしまう。一方で違和感も大きかった。この違和感の根幹は日本の選挙至…
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「ケチだのなんだの散々言われて」 永田町の同調圧力に負けた石破総理
カテゴリー:国内政治10万円商品券問題が波紋を広げている。石破総理の不用意な商品券配布をきっかけに「岸田総理や菅総理もやっていた」ことが判明し自民党の金満体質が政治問題化しつつある。立憲民主党は庶民生活との乖離を訴え選挙…
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大団円を目指すほど支離滅裂になる国会の「熟議」
カテゴリー:国内政治日本の国会議員たちの政治目標は自分たちの仲間を増やし議員としての生活を保証することにありこれを「政治」と言っている。この選挙一本槍の姿勢が作られたのが平成中期である。 政治は選挙を見据えた興行であり、…
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立花・黒川両氏も寄り付かないほど無風だった千葉県・千葉市の選挙
カテゴリー:国内政治2025年3月16日に千葉県知事・千葉市長選挙が行われた。自民党が退潮する中でほぼ無風の選挙だったため政治の無意味化を背景にした立花孝志氏、黒川敦彦氏ともに「活躍」の場がなかった。 裏を返すと政治が党…
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なぜ予算は期限内に成立しなかったのか 細川・羽田内閣のケース
カテゴリー:国内政治石破総理のポケットマネー・10万円商品券問題をきっかけに一気に予算編成が流動化してきた。ここでは過去の事例を元にそもそもなぜ予算がまとまらないのかについて考える。 第二のケースは細川・羽田内閣のケース…
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なぜ予算は期限内に成立しなかったのか 吉田内閣のケース
カテゴリー:国内政治石破総理のポケットマネー・10万円商品券問題をきっかけに一気に予算編成が流動化してきた。ここでは過去の事例を元にそもそもなぜ予算がまとまらないのかについて考える。 第一のケースは1953年の吉田内閣だ…
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総理大臣の退陣は問題解決につながるか?
カテゴリー:国内政治当ブログやQuoraなどを読んでいる人に聞いてみたいことがある。問題解決志向の文章が読みたいのかあるいは腹落ちする文章が読みたいのか。 試しに「腹落ち型」の文章を書いてみたのだが意外と気持ちよく書けて…
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石破総理の10万円商品券問題 国民に寄り添えないなら即刻辞任すべきだ
カテゴリー:国内政治国内外に課題が山積する中、石破総理大臣の10万円商品券問題が静かな波紋を広げている。石破総理は「楽しい日本」というお気楽で曖昧なビジョンを掲げる昭和回帰型の政治家で現在の諸課題に向き合う気概がない。 …