政党には伸びてゆく政党とそうでない政党がある。その差はどこにあるのだろうか。

自民党が圧倒的に愛される理由について考える。

今回「リベラルの人数がわかるな」と思いましたが、人数だけでなくある程度の質もわかったと思います。

何が我々をまとめるのか。そしてそれは実在するのか。

代わりに謝っておいてあげた。台風だし面倒だし。だから、選挙に行かなくてもいいよ。

給料をあげたいですか。やり方自体はたくさんあるし、簡単ですよ。

今回の改ざん問題の原因はすべて無為無策の経営者にあるといえる。その残酷な実態とは。

内部留保について課税するという案が出ているそうです。これが愚策だと言われるのはなぜなのでしょうか。

オーストリアの自由党が極右なら日本の保守は全部極右なのではないかと思えてしまう。

日本人は自分たちが設定した牢獄から離れることができない。

安倍首相が危機でもないのに国難を叫び続けた結果、日本から経済の担い手が消えつつある。

自分たちで国のあるべき姿を設計できなくなった日本。

書いてあることよりも書いていないことの方が重要。

もう、選挙区に入れたい政治家はいません。でも、落としたい人はたくさんいる。であれば、選挙制度もそれを反映させるべきだろう。

小池さんがめちゃくちゃなのではない。では何がめちゃくちゃなのか。

現実をみる勇気がない人が首相になってしまった悲劇。

いったい我々は何と戦うべきで、実際には何と戦っているのか。

ビジョナリストとナルシシストの境界線はそのアイディアが実行できるかどうかだ。

同じように民進党から希望の党に転向した人でもその資質には大きな差がある。

自分たちに人気がないのは人のせいという、民進党根性について考える。

日本人は政策も選べないし、政党のラベルも正しく判断できない。であれば選挙はどうあるべきなのか。

小池新党の全体主義的なやり方を見ていると、保守がどのように崩壊したかがわかる。

実体のない言葉に踊らされるのはあまり得策ではない。

LGBTをホモといったのが問題だなどという論までありましたが、本当は何が問題なのでしょうか。

小池百合子さんはリベラルが結束する上で大きな貢献をしてくれた偉大な政治家だ。

現在の政治状況を見ていると極めて悲観的になってしまうのだが、ここは冷静になって状況を眺めてみたい。

砂つぶ状の個人が全体主義を作るのだが、日本の個人は砂つぶではなくヘドロだ。