Twitter上で感じる国防議論の不毛さと無力感。

没頭することの楽しさと難しさについて考えます。

民主主義社会は巨大な敵がいないとまとまれない。

日本人の紛争解決方法と責任の取り方についておさらいしてみましょう。

無能なガヤ芸人が空気を読んで大物芸能人に擦寄るみたいな日本の外交はみっともない。

熱狂なきバブルが破裂するのを予測して何もしない人たち。

漠然とソ連と今の日本は似ているなあと思った。

安倍政権批判が低調になりつつあるようですが、次には何がくるんでしょうか。

北朝鮮から漁船が相次いで漂着しているのだが、ニュースが散発的なのでまとめてみた。

わからないことをわからないと言える率直さと専門性に好感が持てた。

武士は古来同性愛の伝統を持っていた。保守政治家であればむしろ率先してこうした伝統を継承すべきだろう。

もはや科学的議論が成り立たない事情とその背景。

今日は趣向を変えて日本の知の最高峰の文章をしみじみと味わいます。

日本人論の成り立ちを追った本を見つけた。1995年ごろの出版のようだ。

米国接待外交の失敗は安倍王権に影響をもたらすだろうという仮説。

岸博幸という元官僚が書いたおぞましい文章を読んでしばし考えた。

日本人は問題に興味がないので問題が解決できないというお話。

民主主義が破綻して半ば内戦状態にあるアメリカが経済成長している中国に説教をするという滑稽さ。

座間九人殺害事件を成長という観点から捉え直す。

新しいことを始めるためには古いものを壊したほうがいい。しかし、ここまで過激にやるのかとちょっと怖くなった。

トランプ大統領の接待を全力で報道するNHKを見ていると、日本はまた間違った側で戦うかもしれないなあと思った。

髪染め問題は氷山の一角であり大阪では教育がかなり荒んでいるようだ。同じようなことが国政でも起こる可能性が高い。