カテゴリー: 創造性

保守が嘘つきなのは、彼らが嘘つきというわけではなく、嘘しか言えないからではないだろうか。ではなぜ嘘しか言えないのか。

政党には伸びてゆく政党とそうでない政党がある。その差はどこにあるのだろうか。

今回の改ざん問題の原因はすべて無為無策の経営者にあるといえる。その残酷な実態とは。

いったい我々は何と戦うべきで、実際には何と戦っているのか。

ビジョナリストとナルシシストの境界線はそのアイディアが実行できるかどうかだ。

マイノリティとはどのようなものかをマイノリティ目線で扱った映画。

信じることで他人を幸せにすることができる人もいれば、そうでない人もいる。その差とは何なのか考えてみた。

基本的なニーズが充足すると人々は居心地の良さを求める。が闘争好きな日本人にはあっているとは思えない。であればどうするべきなのか。

日本では、多数が採用するストーリーが事実と言われる。ゆえに一旦疑われだすと、発言ではなく存在が虚偽と見なされる。

インスタグラムなどに凝ってくると画面の左右を使った構図を切りたくなる。が、構図の取り方を間違えると思わぬ誤解を生むことになるかもしれない。

豊田議員のように、他人に突発的に絡んでくる人とはどうやって付き合えばいいのだろうか。

わかっている人はわからない人が何をどうわからないのかがわからない。

多分世間で言われているような症状ではないのではないか。

コーディネートを研究していて、あることに気がついた。多分、見ているポイントが全く異なる。

実は極めて政治的な課題を含んでいるのだが、単なる政局ネタとして処理されてしまった感じがする。

終わりのない居酒屋議論的話を聞いていていろいろ考えた。

コンテンツビジネスにはオリジナルなコンテンツを作れる人が必要なのだが、それだけでは成立しない。

海外では現場が採用権を持っています。

世の中には敵と味方しかいないという人たち。

職業によっては日本でいくら努力しても無駄なものがある。

ファッショントレンドを作る三層構造。

日本の物流業者が撤退してもAmazonは多分困らない。ニッチが空いたと考えるのではないか。

行き詰まりも鬱積した感情も決して無駄にはならない。ただしその足跡は残しておいたほうがいい。

なぜリベラルな主張は「バカ」な似非右翼にかき消されてしまうのかということを別の視点から考えた。

流行は「今何が流行っていないか」だという見方もできる。