カテゴリー: 中東・アラブ・イスラエル情勢
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トルコで広がる混乱 イマモール市長らが逮捕
カテゴリー:中東・アラブ・イスラエル情勢トルコで混乱が広がっている。エルドアン大統領は長年の統治(首相時代から含めると22年目なのだそうだ)の結果としてトルコを掌握しているのだろうと思っていたのだが、意外とうまく行っていないようだ。各地で「…
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イスラエルはアメリカのメッセージを正しく受け取る ガザ停戦が崩壊
カテゴリー:中東・アラブ・イスラエル情勢イスラエルがガザ地区への攻撃を再開した。一部報道では一気に400人が亡くなったとされる。一部国家指導者同士の世界分割の影で人の命はまるで石ころのように扱われている。 表向きの理由はハマスが人質を解放し…
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シリアの死者が1000人超え 増え続ける民間人の犠牲者
カテゴリー:中東・アラブ・イスラエル情勢シリアの死者が1000人を超えたそうだ。シリア人権監視団によるとそのうちの745名が民間人で女性や子供が含まれているという情報もある。今回の件で最も特徴的なのは現地で何が起きていないのかがよくわかって…
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イスラエルでバスが爆発する「テロ」
カテゴリー:中東・アラブ・イスラエル情勢イスラエルでバスが爆発するテロが起きた。政権は全国のバスに注意を呼びかけたうえで西岸の作戦行動に対する報復と認定し報復を命じている。本当のテロである可能性は否定できないが、世論操作によって延命してきた…
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トランプ大統領がガザ合意破棄とウクライナのロシア領化を容認
トランプ大統領がガザ合意の破棄とウクライナのロシア領化を容認した。「トランプ大統領は国際政治を理解していない!」と憤ることもできるし、国際政治をあくまでも不動産デベロップメント事業だと見ていると考える…
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トランプ大統領が「ガザの所有」を宣言
トランプ大統領が「ガザの所有」を宣言した。国際法違反になる可能性が高くアラブは強硬に反対している。しかしトランプ大統領は反発されればされるほど自説にこだわる傾向がある。 この背後でほくそ笑んでいるのが…
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ガザで42日間の停戦が実施 ベン・グビル氏ら「ユダヤの力」は内閣から離脱
カテゴリー:中東・アラブ・イスラエル情勢イスラエルとガザ地区の間で停戦合意が結ばれた。停戦実施は3時間近く遅れたとされておりその間にも19人が亡くなっているという報道もあった。 合意の実効性を危ぶむ中で3人の女性が解放され、42日間の停戦が…
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6時間の議論の末にガザ和平案が承認 42日間の停戦へ
カテゴリー:中東・アラブ・イスラエル情勢イスラエルの内閣がガザ和平案を承認し当初の目標通りに19日までに停戦が実施されることになった。日本の報道のヘッドラインだけを見ると「一件落着」のように思えるのだがどうやらそうではなかったようだ。 この…
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イスラエル=ガザ和平の進捗
イスラエル=ガザ和平の進捗についてCNNとアルジャジーラの英語版の情報を元にまとめた。2つの見方がある。1つはバイデン政権の一方的なイニシアチブを嫌うネタニヤフ政権が独自の動きをしているというもの。も…
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【短報】ネタニヤフ首相が前立腺除去手術へ
カテゴリー:中東・アラブ・イスラエル情勢ネタニヤフ首相が前立腺除去手術を受けたというニュースが入ってきた。感染症が確認され診察したところ良性の肥大が見つかったとThe Time of Israelは伝えている。
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【短報】イスラエルのイエメンに対する空港爆撃で国連職員が負傷
カテゴリー:中東・アラブ・イスラエル情勢イエメンの空港がイスラエルに爆撃された。「たまたま」テドロス事務局長がイエメン入りしており空港に滞在していた。確たる証拠もないためイスラエルがテドロス事務局長を狙い撃ちにしたとは言えないのだが、国連職…
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アメリカ合衆国がシリアに居座るのは「石油利権」があるからなのか?
カテゴリー:中東・アラブ・イスラエル情勢シリアで新しい政権づくりに向けたプロセスがスタートした。 アメリカ合衆国はシリアにとどまりたい考えだが、新しい政権との距離を決めきれていない。なぜか上から目線で「4つの条件さえ飲めば全面的に指示する」…
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シリアに暫定政権が発足
カテゴリー:中東・アラブ・イスラエル情勢シリアにHTSを主軸とする暫定政権が発足した。ジャウラニ指導者が大統領格でイドリブ県で行政経験があるバシルという人物を暫定首相に任命している。 西側各国はテロ組織に指定していたHTSに警戒心を示しつつ…
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シリア情勢について簡単にアップデート
カテゴリー:中東・アラブ・イスラエル情勢中東情勢について簡単にアップデートする。各国の関心が外に向いたことでアサド政権が倒れた。トルコが介入しないことがわかり反政府勢力がダマスカスに向けて進軍し12日で首都を占拠した。すると各国が一斉に「独…
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アサド政権があっけなく崩壊 アサド大統領はロシアに亡命
カテゴリー:中東・アラブ・イスラエル情勢イドリブ県から出発した反政府軍がアレッポを制圧したとされたのが12日前だったそうだ。ついに反政府軍はダマスカスに到着しアサド大統領はダマスカスから姿を消した。つい先程ロシアがアサド大統領と家族の亡命を…
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反政府勢力はダマスカスを目指す
カテゴリー:中東・アラブ・イスラエル情勢シリア情勢が緊迫している。 まずロシアとイランがシリアの政権を養護する余裕がなくなっていた。トルコに支援された反政府勢力は反撃の機会を狙っていたがハマス・ヒズボラと同調していると見られるのを避けるため…
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泥沼化する中東情勢をまとめて
カテゴリー:中東・アラブ・イスラエル情勢突然、韓国で45年ぶりの非常戒厳令が出され慌ててしまったのだが大統領が撤回を宣言し正式な手続きまちとなっている。この時間を利用して中東情勢についてまとめたい。 ガザ地区からシリアまでの状況が泥沼化して…
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シリアの第二の都市アレッポが反体制派に占拠される
カテゴリー:中東・アラブ・イスラエル情勢シリアの第二の都市「アレッポ」が反体制派に占拠されたという。ああそうなのか中東も大変だなと思った。ただこれをきちんと理解しようと思うととたんにめんどくさいことになる。そもそも反体制派って何だ?というこ…
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停戦合意は時間稼ぎ イスラエル・ヒズボラ双方の思惑
カテゴリー:中東・アラブ・イスラエル情勢イスラエルとレバノンの間に60日の停戦合意が結ばれた。実態は「停戦に向けた60日間のトランジション」と表現したほうが良さそうだ。だが実際には単なる時間稼ぎに終わると見られている。イスラエルは「お休み」…
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【速報】レバノンとイスラエルの間に60日停戦合意 微妙に異なる表現
カテゴリー:中東・アラブ・イスラエル情勢レバノン政府とイスラエルの間に60日の停戦合意が成立したとバイデン政権が発表した。イスラエルの閣議決定を受けてのもの。ただし媒体によって表現が若干異なる。この項目は特に多くの未確定情報を含むためオリジ…
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ネタニヤフ首相に学ぶポスト・トゥルース時代の生き残り戦術
ポスト・トゥルースの時代と称していくつかの記事をお送りしている。今回はポスト・トゥルースの時代を生き抜く「その場その場戦術」についてお伝えする。題材はネタニヤフ首相だ。ガザ地区やレバノンなどで多くの市…
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イスラエルのヨアヴ・ガラント国防大臣が更迭
カテゴリー:中東・アラブ・イスラエル情勢大統領選挙の結果が判明するまで「凪」のはずだったイスラエル情勢が動いている。ガラント国防大臣が更迭されたようだ。後任はカッツ外務大臣となる。ガラント国防大臣はアメリカの政権と近くネタニヤフ首相とは距離…
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イスラエルの首相サイドが軍から情報を盗む事件
カテゴリー:中東・アラブ・イスラエル情勢イスラエルで情報漏洩事件が起きたと各紙が伝えている。アメリカから漏れた事件の続報だろうと思って読んだのだが全く別件だった。 戦争の継続を望むネタニヤフ首相サイドが世論を操作するためにヨーロッパの新聞に…
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イスラエルに報復を誓うイラン ただし具体的な言及はなし
カテゴリー:中東・アラブ・イスラエル情勢イランのハメネイ師がイスラエルへの報復を示唆した。しかし具体的な行動について言及しなかった。アメリカ大統領選挙を控え中東情勢も「次の大統領待ち」の状態に入っている。イランは「報復の連鎖で疲弊する」か「…
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イスラエルの巧みなメディア戦術 イランへの報復は完了
カテゴリー:中東・アラブ・イスラエル情勢国連を敵に回して暴走しているイスラエルをアメリカ合衆国は制止できていない。背景にあるのはイスラエルの巧みなメディア戦術だ。ネタニヤフ政権は英語とヘブライ語を使い分けてメディアを乗りこなしている印象があ…
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トルコの防衛産業でテロと見られる攻撃 詳細は不明
カテゴリー:中東・アラブ・イスラエル情勢トルコのアンカラ近くの防衛産業でテロと見られる攻撃があった。REUTERSによると詳細はわかっていない。自爆攻撃があったとされており(REUTERSは確認していない)カギ括弧付きで「テロ」と表現されて…
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「イスラエルの情報がアメリカ経由でリーク」の波紋
今、英語メディアで「イスラエルの情報がアメリカ経由でリークされたらしい」という問題が語られ始めている。情報はファイブアイズで共有されていたが、おそらくイスラエルは知らされていなかった。そしてこれを対外…
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「いつでもやれるんだぞ」 ネタニヤフ首相の私邸がドローン攻撃を受ける
カテゴリー:中東・アラブ・イスラエル情勢ネタニヤフ首相の私邸がドローン攻撃を受けた。日本語では記事が少ないので例によって英語の記事をいくつか読んだ。海辺の高級住宅街にある別邸が狙われたそうだがネタニヤフ首相は無事だった。 イスラエル北部に広…
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イスラエルのイラン攻撃は大統領選挙前の公算 ハマスのシンワル氏も殺害
CNNがアメリカ高官の話として「イスラエルのイラン攻撃は大統領選挙前になるだろう」とする記事を出している。リベラル系のメディアなのでバイデン政権に有利な誘導をしていると思える。だが、どうも様子がおかし…