NHKではどう扱うのかと思ってみっていたのだが、ニュースが延長された。そして最後におぞましい会見を見た。

佳境に入った森友問題の意味について真面目に考える。

村落的民主主義を脱しようとして苦しんできた日本は近代民主主義国家に生まれ変われるか？

労働者が主体的に働くようになれば、再び成功物語がうまれるのではないかという見込みについて考えます。

裁量労働制の議論は大混乱状態だ。ニュースでは整形されてしまうのだろうが、国会は一種の崩壊状態にある。

そもそも「裁量労働制」の裁量って何を決める権利のことなんですか？という疑問について考えます。

自分たちの報道が社会をめちゃくちゃにしてしまうのではないかという恐れについて考えました。

AH64Dの部品が枯渇していることはすでに知られていたようだ。

安倍さんと岸田さんの噛み合わないやりとりを聞いた。何か問題があるとは思ったのだが、それが何なのかよくわからなかった。

敵はいろいろ取引を持ちかけてくるだろうが、応じてはいけない。敵とはもちろん現在の政権である。

日本人は明治維新以来つねに「自分たちは何者であるべきか」を議論し続けているが、未だに結論が出ない。

山や海に囲まれた安寧な空間はもはやないので、それに代わって安心感を与えてくれる何かが必要だ。

「アイヌ人という民族などいない」について考えます。