集団が決めたことに個人はズベコベいうなという空気が作り出す閉塞感。

本当に運転手さんが起きているのか誰か頬を引っ叩いて確かめてくれませんかね。

学校英語の一番の難点はみんな同じカリキュラムなので嫌になってもやめられないことだと思う。

政府の嘘を見越して対応が立てられないようでは破綻した政府は引き継げない。

そもそも日産という全体はなく、これからも存在しない。

一見集団主義のように見えて集団主義ではない現象を観察する。

政治議論が曖昧化してわかりにくくなる過程を研究します。

節約志向が進むとだんだんそれが楽しくなってきてしまいます。企業努力でそれに抗っても無駄です。

先祖の怨念が支配する村の歴史。

政権維持のための材料として反日を利用してきた国が行き着いたある結論について観察します。

どうせ自分たちは国を動かせないと悟った時与党の政治家はどうなるのか。

中心核を失った議論がどのように迷走するのかを消費税議論から観察します。

体の痛みを取りパフォーマンスをあげる方法から学ぶ、ちょっと違った政治議論のやり方。

政治の役割は公共に目配りすること。ではその公共とは一体何なのか。

笑顔は複数の筋肉が作る総合芸術だ。

理屈から知りたい人の姿勢改善講座。

小説を書いてもプロ並でなければ意味がないのではないかと思う。と、同時にプロとは一体何なのだろうとも思う。

オリンピックにいったいいくらかかるのか誰も把握していないという。

枝野さんがだらしないからだという見方はできるのだが、ちょっとそれだけでは文章にならない……

政治を客体化することで見えてくるものがあります。物語化はそのために役立ちます。

国は第二労働省を作ろうとしており、オリンピックはそのためのパイロットプログラムであるというお話。