多極的チェスゲームに翻弄される岸田総理と日本の外交

新しいブログエンジンを設定したのでテスト的に投稿してみます。日本では年末・年始の休暇が始まった。アメリカはクリスマス明けでロシアは1月に入ってからがクリスマスになる。一見「止まって見える」年の瀬だが世界情勢は意外と大きく動いている。

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新しいサイトが整いました

お願い

サイト移転に伴いURLが変更になっています。フィードの登録などをされている方は切り替えをお願いいたします。検索エンジン経由の方は自動的に転送されます。

  • 旧:https://wpmu.hidezumi.com/
  • 新:https://gce.hidezumi.com/

最近急激に閲覧者が増えました。喜ばしいことではあるのですが最低限のサーバーを借りていたために月末を待たずに帯域を使い切ってしまい接続できない状態に陥っていました。そこで試験的にGoogle Compute Engineへの切り替えを行いました。しばらく更新なしで様子を見てから問題がなければ新しいアドレスで更新を行います。

テストランもやりますが、サイトの更新は1月4日ごろからの予定です。

この文章が読めている人は無事に301リダイレクトの効果で新しいサイトに飛ばされてきた人だと思います。

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バイデン大統領に会えない – 岸田総理の焦り

日本の外交力の低下を思わせるニュースがあった。日本がアメリカの直轄支店ではなくアジア支店の一営業所に格下げになっていることがよくわかる。今後、バイデン大統領は「エマニュエル司令官」を通じて日本に指示を飛ばすことになるのだろう。岸田総理はバイデン大統領に会ってもらえないそうだ。「俺がトップセールスをやる」と意気込んで見せたはいいがなかなか営業のアポが取れない社長みたいな感じである。

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オミクロン株が流行り始めています – コロナ検査は受けてから帰省しますか?

岸田総理の力強いリーダーシップで新型コロナ検査が大幅に拡大されることになった。管政権のもたつきぶりと比べると迅速な対応だといえるだろう。これで国民は故郷で安全・安心の年末年始を迎えることができる。

こういう書き出しで政府の政策を賞賛できればどんなにいいことだろう。

年末ぎりぎりの方針転換に東京在住の帰省者たちは「みんな検査はどうするのだろうか?」と悩んでいるのではないかと思う。結果的にコロナが蔓延すれば「検査をせずに帰った都民が悪い」と言われかねない。

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軍事力で完全に中国に負けつつある日本が差し出すものは何か?

BBCが中国が軍拡競争に勝つだろうという予測を読んだ。中国の政府機関紙が書いた記事であれば読み飛ばしたのだろうが「BBCの分析なのか」と感じた。この記事を読む限り、日本が防衛費を二倍にしようが憲法を改正しようが中国にはもう勝てそうにない。新たな対抗策が必要なのだが日本には「場所貸し」以外の選択肢はなさそうである。場所貸しは日本の黄金の負けパターンである上に、かなり危険なオプションになりそうである。このまま無策を貫けば軍事的に中国に飲み込まれてしまうのではないかとすらと感じた。

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竹中平蔵的なものはいかにして日本から奪ったのか?

先日、アダム・グラントのギバーとテイカーという概念を見つけた。これを考えていて安倍元総理はギバーなのかテイカーなのかということが気になった。正直「人を主語にするとPVが集まりやすい」上に安倍元総理には引きがあるからだ。

だが実は安倍元総理はテイカーではないと感じた。

それではテイカーとは誰なのかということになる。おそらく安倍元総理の周りには「自分はもらって当然」と考えるテイカーが大勢群がってくるのだろう。例えば竹中平蔵氏などが思い浮かぶ。だが「竹中平蔵氏が日本から奪った」と書くと誹謗中傷になってしまう可能性があるので「竹中平蔵的なもの」というタイトルにした。

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「外国人が日本を無茶苦茶にする」と怯える日本人と武蔵野市の住民投票条例

武蔵野市で住民投票条例が否決された。「外国人が日本を無茶苦茶にする」と怯えた日本人が多かったなという印象を受けた。成長から見放され脱落先進国としての地位が定着している焦りと諦めが在日外国人バッシングに転化されているのだろう。彼らが考える「偉大な日本」という虚像と実像が全く合致しない苛立ちが関東近県から武蔵野市に向かった。

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SNSで関わってはいけない自己肯定感が低い人

今回はSNSで関わってはいけない人の見分け方を書く。二種類の関わってはいけない人がいる。最初の類型は「やってもらって当然だ」と考える人である。だが二種類目が難しい。彼らは一見慎み深く面倒見も良かったりする。だがあるきっかけで怒りを募らせて関心を持ってくれている人に攻撃性を向ける。

先日は北新地のクリニックの放火事件について調べた。拡大自殺の可能性が高そうだ。仕事ができるという評判は高かったがすぐカッとなる傾向にあるのだという。生活に行き詰まり死にたいと考えるようになったが自分一人では死にきれず家族を巻き添えにしようとした。のちにクリニックにかかるのだがおそらくそこでもこの傾向は収まらなかったようだ。最終的にはクリニックの院長と患者を巻き添えにした。院長はおそらく彼を助けようとしたのだろうが、その善意は彼には届かなかった。

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ウクライナは第二の朝鮮半島になるかもしれない

ロシアがウクライナ付近に兵力を集結しているというニュースがあった。2022年の年始には17万5000人の兵力を集めるかもしれないとアメリカの情報機関は見ているそうだ。現在でも10万人近くの兵力が駐留していると言われている。このウクライナへの兵力集中には二つの見方がある。

一つ目の見方は「アメリカ合衆国が退潮しているのでロシアが勢力拡大を目論んでいるのだ」というアメリカ退潮論である。もう一つはロシア側が囲い込まれることを恐れているのではないかというアメリカ脅威論だ。

こうしたグラグラした状態を解決するためには双方の意思に沿ってウクライナを分割するしかない。つまりウクライナは朝鮮半島と同じ道をたどる可能性があると感じた。

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