The Key Questions
ざっくり解説 時々深掘り
依存心のある人をリーダーに抱えるという病理。
親米と反中は違うのだが、これまでは偶然一致しているように見えた。
少子化を考えると、家と企業という面倒な議論に行き当たる。
まともな批判ができない国は滅びる。
絶対に話を聞いてもらえないという安心感。
生産性という言葉は実は間違った使われ方をしているのではないか。
全体のために個人は我慢しろという理屈が横行しはじめた。
安倍首相が推し進めた戦後レジームからの脱却。
いい子でいることはとても疲れる。それが国益を損ねることもあるようだ。
細かい文字なので誰も気にしないことが気になってしまった。
全体的に封建主義化が進んでいるようだ。つまり、江戸時代に退化しているのだ。
地方「自治体」だから、代替案を示すのは行政の仕事ではないかもしれないという話。
経済が崩れた後の選挙情勢はどうなるのか。
政治の緊張感のなさの背景にある新聞の地位低下。
Airport Fashionというジャンルが成立する韓国と成立しない日本。
視野が狭まると短期的な成果主義に走る。これが長期的な問題を引き起こす。
何のために行うのかよくわからない議論が政治リソースを浪費している。
国会議論の軽視という言葉を聞いて、そもそも日本人は国会には期待していないのではと思った。
政府は善悪をコントロールする権限を持っているのか。もし持っているとしたらそれは何に由来するか。
デパートがこんなに煩わしいとは思わなかった。
過去をみて現在を語る人たち。