カテゴリー: 生き方と幸せ
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東出昌大の不倫騒動と結婚という既得権益
カテゴリー:生き方と幸せ東出昌大の不倫騒動が話題になっている。子供が三人もいるのに若い女性と三年間も不倫をしていたそうだ。ここで注目されたのが東出の「経済的損出」である。ドラマの主役はそのままやるようだがCMを降板させられた…
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自殺する子供と親の責任
なぜ子供はいじめられるのだろうということを考えたところ、それは親のせいだという結論に達した。だが、これはなかなか受け入れがたい説なのではないかと思った。
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カルト宗教と「寂しい」人たち
カテゴリー:生き方と幸せジャーナリストの江川紹子さんが「カルトは社会問題につけこんでいるだけ」と呟いている。発言の前後関係は不明だ。これを読んで社会問題とカルトは関係がないのではないかと思った。そもそも問題が心のどこにあるの…
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「戦争」法案と国民の抵抗権
全体に民主主義に疲れてしまったような雰囲気を感じる。日本人は戦後70年間民主主義とうまく付き合ってきた歴史をもう少し誇りに思ってもよいのではないだろうか。
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将来、SEALDsが抑圧されるかもしれないというお話
戦前は「戦争に行きたくない」と考える事は思想犯罪だった。今のところこうした思想を取り締まる法律はないが、将来に渡って保障されるかどうかは分からない。
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「幸せ」の黄色いインク
人の不幸や悪口に商品価値がある状態について考える。いったい、何が足りないのだろうか、と。ブルーに彩られた社会は「共感」が苦手な社会なのではないかと結論づけることができる。