The Key Questions
ざっくり解説 時々深掘り
目的なき政治家が自身の歪んだ政治観を開陳して世界を激怒させる。
安倍首相がまた一つ嘘をついた。
戦争にはお金がかかるので、仕掛ける前にどうやったら戦費が賄えるのかを考える必要があります。
日本とはかなり異なる韓国のマスコミ事情。
善意を装ったひけらかしが話をややこしくする。なぜ小泉さんは新聞でわざわざ発表しなければならなかったのか。
アメリカとの関係を考えると見えてくる?「前原民進党」の意味。
日本人は文書も土地も管理できなくなってい流と思うのですが、にわかには信じられないですよね……
みんながダメと言っているからダメとか、正しいドイツ人とそうでない人を分けたからいけないというのはあまり説得力がない。
よく考えてみると落としたい人はたくさんいるが、支持したい人がいない。
まとまれないダメな人たちということがよくわかる民進党の代表選挙。
なぜ北朝鮮はミサイルに頼らざるをえないのか。内部から崩壊しないのか。
関係する日本人の二つの悪癖。
ドラマ「セシルのもくろみ」に見る、人が潰し合う理由。
民進党の代表選挙のテーマは共産党と組むか組まないかということらしい。どちらがトクなのか考えてみた。
右か左かという意識は他人への決めつけに使われているので、政界再編には使えそうにない。
革新と聞くと若い人は維新を思い浮かべるが、高齢の人は共産党を思い浮かべる。
シャーロッツビルで人種間対立があり1名がなくなる事態になっている。
北朝鮮がミサイルを打つかどうかはわからないが、安倍首相の口約束によって日本がトラブルに巻き込まれる危険性はとても高い。
南スーダン日報問題についての閉会中審査を見た。状況はかなり危なっかしいと思った方が良さそうだ。
信じることで他人を幸せにすることができる人もいれば、そうでない人もいる。その差とは何なのか考えてみた。
だんだん「保守」というのがどういうものかわかってきた。多分、彼らが日本をダメにしている。