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森友問題が再燃しそうである。文春が新しい文春砲をぶち上げた。今回はこれを考えるのだが何だか奈良・平安時代のようだなと思った。疫病に加えて死者の亡霊が安倍政権を襲うのである。

森友文書改竄問題ではある程度胡支持率が高くなったようだが、それでも政権を転覆するまでには広がらなかった。

意味は人と人の間に生じて、社会的生命を奪ったり、人を殺したりする。

国難が迫っているので自民党は次のリーダーを早く決めて野党の協力を得ながら森友問題をきちんと調査すべきだ。

誰かを断罪することでその場はうさを晴らすことができるかもしれないのだが……

女性の知的纏足について考える。

安倍首相の明確な指示がなかったということで乗り切ろうという方針らしいが、明確な指示がないこと自体が問題なのだ。

NHKではどう扱うのかと思ってみっていたのだが、ニュースが延長された。そして最後におぞましい会見を見た。

佳境に入った森友問題の意味について真面目に考える。

村落的民主主義を脱しようとして苦しんできた日本は近代民主主義国家に生まれ変われるか？

籠池理事長が外国人特派員協会でインタビューしたのを聞いて忖度などなかったのではと思った。

文脈をコントロールできない時にはストーリーを決め込んではいけない。打ち手が限られるからだ。

論点が多すぎてよくわからない森友事件。論点をランダムにまとめた。

宗教としての高度経済成長。

議事録を精査しても、誰も責任を取らないということを決めているということが分かるだけなのではないか。

日本人が土地に執着を持っており、突出した利益を嫌うことは分かるのだが、なぜそうなるのかが分からない。

世界征服はまず子供の洗脳から。

政治の無関心を放置すると日本は大阪化して森友学園のようなものがたくさん作られることになるだろう。

ボクのいけてるファッションをみんなにはやらせるにはどうしたらいいのか、一生懸命考えたらこうなった。