The Key Questions
ざっくり解説 時々深掘り
現在の政治状況を見ていると極めて悲観的になってしまうのだが、ここは冷静になって状況を眺めてみたい。
脳科学者の人が「女性には珍しいサイコパス」と言っていたという話。
砂つぶ状の個人が全体主義を作るのだが、日本の個人は砂つぶではなくヘドロだ。
難しいことはさておき、右往左往する政治家を見て、日本の政治制度に深く失望した人も多かったんじゃないでしょうか。
ま、止めないから心ゆくまで騙されてくれ。
民進党の失敗と自民党の腐敗が生み出した、さらに大きくて厄介な問題はいかにして生まれたか。
混乱して膠着した状態を「すっきりと」見せてくれるさすがの構成力には学ぶ点も多い。
武装した難民は当然いると思いますよ。
考えようによっては日本が国際社会で起きたことに責任を持ついい機会になるのかもしれない。
憲法第9条を改正して安倍さんにおもちゃをもたせたら大変なことになる。今度の選挙は極めて重要なのかもしれない。
マイノリティとはどのようなものかをマイノリティ目線で扱った映画。
多様性はどう扱われるべきか。また、扱えないとどうなるのか。
みんなが「解散は確実」と言っていると逆張りしたくなります。
憲法第9条があるのに北朝鮮がミサイルを飛ばしてくるのは、北朝鮮がその精神を信じていないからである。
あなたは政治にどのような期待をしていますか?
知らないのは日本人だけ。
民主主義的な政治を身分制度だと誤解していることから起こる悲劇。
目の前の政局に夢中になり、議論がめちゃくちゃになっている。
多分、北朝鮮が問題というわけではないのだろう。
我々がうまくゆかないのはうちなる敵のせいであるという考え方が全体主義につながる。
組織が足を引っ張り合うようになってしまった時には、組織として何ができるのかを考え直してみましょう。