The Key Questions
ざっくり解説 時々深掘り
官僚は政治家をかばってもいいことはないと気がついたのではないか。
切断の先にある搾取は巧妙に隠蔽される。
福祉やチャリティは自分が可哀想な人に比べてマシな存在であると確認するために利用され続けている。
自民党公明党政権は嘘と忖度で支えられている。
玉木雄一郎議員の危険思想について書きました。未だに反省していないようです。
今回のオリンピックが次世代の「才能」に投資すべき合理的な理由。
稼いだお金は使わなければならないという概念を日本人が受け入れるのはなかなか難しいのではないだろうか。
成長のないところでいくら議論しても成長についてはわかりません。
「なんとかなってしまった国」では問題解決は優先されない。
国民と政府の間にある冷たい関係が政権を滅ぼす。
見たことがないものを尊重するのはやはり難しい。
怒ってばかりいると疲れます。
他者を見下して得られる心の平安とその持続性について。
やる気がないなら最初から配らなければいいのに。
もっと考えてから持ってこいよでいい話を先回りして心配してやる必要はないのではないか。
私たちは無力ではないということを感じ、そして宣言することの意味。
犠牲を前提にしたマネジメントはやがて崩壊します。
援助もしてくれないしどこが中心なのかもわからない組織を集団と呼んで良いのか。
ボクシング連盟のニュースを聞いて、語られないことも差別であると思った。
個人の自信のなさから現れた過激な集団について考える。
その日着て行く洋服を決めるように政治的主張を決めればよいのではないか。