途中でタイムシェアの話題が出てくるがさっぱり意味がわからなかった。アメリカ合衆国は「企業が儲ける自由」が重んじられており、日本では消費者詐欺とみなされかねないビジネスが許容されることさえある。
ホテルの所有を時間で割ることをタイムシェアというようだ。アメリカのカップルが望み通りの時間の割当を得られなかったためカップルはクレジットカード会社に返金を求めクレジットカード会社がそれに応じた。ここまでは普通の経済取引だと思うのだがメキシコ当局はホテル会社の訴えを認め「ホテル会社に対する詐欺」とみなし夫妻を拘束しているそうだ。Facebookで「手口」を広めていたという疑い。
夫妻の弁護士によればホテル会社側が毎月の使用料を値上げし予約を一方的にキャンセルし始めたという。月々の会費は6200ドルということで決して安い金額ではない。弁護士はトラブルを避けるためにクレジットカード会社ではなくホテル会社に直接連絡を取るように勧めているそうだ。そもそも契約書はホテル会社に有利に書かれていることが多いという。明らかにキャパ以上の顧客を取っているのだから「オーバーブッキング」になるが、なるほどこれはアメリカでは違法ではないのだなということになる。
娘はこれをホテル会社の「見せしめだ」と主張している。つまり解約せずに諦めるように顧客に怖い思いをさせているのだということになる。確かにオーバーブッキングの情報が広がれば夫婦に倣って解約をクレジットカード会社に申し込む人が出てくるかもしれない。
国家による消費者保護ではなく「弁護士による解決」を重んじるアメリカらしい話ではある。夫妻はなけなしのお金を取り戻そうとしたことでメキシコの牢屋にぶち込まれ高額な弁護士費用を負担させられている。なんとも理不尽な話だ。
戦争作戦チャットの全文が公開に。「機密情報は流していない」とヘグセス国防長官は主張しているが作戦開始時間やターゲットなどの情報が事前に商用アプリのシグナルで話し合われていた。ギャバード国家情報長官などが返答を覚えていないと議会証言していたが全文公開でこれが不正確であったことがわかった。
トランプ大統領が25%の追加自動車関税を発表。4月2日から無期限で施行される。トランプ大統領は自動車産業がアメリカに戻ってくると主張しているが株価は下落した。
リトアニアで行方不明になった4人のアメリカ人兵士の捜索が続く。
南北カロライナで山火事の被害が広がる。ハリケーン・ハリーンで倒れた枯れ木などに火がついている。西海岸では激しい嵐が予想されている。
自作拳銃(幽霊銃)を制限するバイデン政権時代の政策が最高裁判所によって維持される。ゴーサッチ判事など多数派は「組み立てて撃て」というキャッチコピーの示す通り幽霊銃の狙いは明確だとしているが、連邦政府は闇雲に幽霊銃を制限すべきではないという少数意見も添えられた。
クリスティ・ノーム国土安全保障長官がエルサルバドルの刑務所を訪問。トランプ大統領の追放令を差し止める連邦裁判所は判断を維持。
感染力の強いアムトラックの乗車歴のあるはしか患者が確認された。乗客は感染の恐れがあるためアムトラックは旅行客に連絡を取ろうとしている。
マンジオーニ容疑者の裁判の話題。囚人服から私服に着替えることが許されたが、ソックスの中にマンジオーニ容疑者に対するメッセージが隠されていた。マンジオーニ容疑者は容疑を避妊しているがバックパックの中身を見ると逃亡を計画していたのではないかと記者は指摘。
2人のアメリカ人旅行客がメキシコで勾留され命の危険を感じている。
アレック・ボールドウィンの映画ラスト(rust)が公開される。撮影中の事故が話題になったいわくつきの作品。
飛行機の中でパイロットがガールフレンドにプロポーズ。ガールフレンドは泣きながら「はい」とプロポーズを受け入れ。