カテゴリー: 政治と経済
-
防衛増税議論が粛々と進む裏で 安倍派の議員たちは申告なしに1億円をパーティー収入から得ていた疑い
おそらく検察のリーク主導と思われる「パーティー券問題」が膨らみ続けている。新しい情報では安倍派が1億円程度の余剰収入を不記載していたとされている。これが正しければ議員たちは申告する必要のない「お小遣い…
-
南米に新たな領土紛争の萌芽 ベネズエラがガイアナの一部を巡り住民投票を計画
ある国の支配者が別の国を併合したい時に「民主的に選ばれた」と主張することがある。この時に便利に使われるのが国民投票だ。ベネズエラがガイアナの7割を占めるエキセボ地区を狙っている。沖合に次々に油田が発見…
-
東京地検特捜部主導で進む政治と金の問題の解明 次のターゲットは萩生田政調会長の「舎弟」か
しんぶん赤旗がきっかけになって発覚した自民党の「政治と金の問題」が新しい展開を迎えている。一般の予想を超えたスピードで展開しており少し怖さも感じるようになってきた。検察主導でゲームが進んでいるからだ。…
-
「そろそろガソリン高に慣れていただく必要がある」と萩生田政調会長
防衛増税が2025年から2026年ごろから実施されることが決まりそうだ。既に増額規模は決まっているのだが、これを2年かけて支払うか3年かけて支払うかという「二択しか無い」との主張になっている。 トリガ…
-
大阪関西万博の関連費用は「兆円単位」になる可能性 田崎史郎氏がニコニコと説明
先日のエントリーで「なぜ大阪関西万博の費用の全体像を説明できないのか」と書いたが、その理由がわかってきた。実は関連予算を含めると何兆円にもなるというような意味のことを田崎史郎氏が複数の情報バラエティ番…
-
6人を乗せた米軍のオスプレイが屋久島沖で墜落 180度ひっくりかえって炎という報告も
6人を乗せた米軍のオスプレイが屋久島沖で墜落した。1名が救助されたそうだがその後死亡が確認されている。沖縄の問題としての報道が目立つが本土にも飛行区域が設定されており自衛隊も配備している。自衛隊のオス…
-
ひろゆき氏の「新NISAは日本を貧しくする」論は実は本当だからやっかいだ
ひろゆき氏が「新NISAは日本を貧しくする」論を展開しているという。「日本オワコン論」の一つと受け止められ反発も大きいそうだ。この論のやっかいさは不快ではあっても「実は本当である」点にあるのではないか…
-
「賃上げが起きれば全部OKなのでそれ以外の対策は考えません」と岸田総理が答弁
国民民主党の浜口誠議員がブラケットクリープについて質問していた。インフレに合わせて所得税のテーブルを見直さないと税収増が先行して負担感が軽減しないという現象を指す。アメリカではIRSが毎年インフレの様…
-
大阪関西万博はまだ全体費用が提示されていなかった 「日本館整備費用など約840億円は別料金でございます」
大阪関西万博の費用が膨らみ続け問題視されている。岸田総理は「これ以上の増額は認めない」としていたが、新しい事実が見つかった。実は出展者としての日本の費用が提示されていなかった。諸々計上されていない諸経…
-
ヨーロッパは積極財政支出で国民救済を目指す なぜ、岸田総理にはそれができないのか
リシ・スナク首相の保守党の支持率がわずかに回復した。減税政策が要因になったとロイターが分析している。ドイツではリントナー財務大臣の「屈辱的な妥協」で債務ブレーキを4年連続緩めることが決まった。こちらも…
-
「新しい資本主義」には最初から中身なんかなかった 岸田総理の相談役が舞台裏をネタばらし
デイリー新潮に興味深い記事が載っている。「支持率が最低水準の岸田総理に元側近が苦言「信念がないから“語る力”がない」「奥野の座敷には入れてくれない」」というものだ。奥野の座敷とは地名か何かなのかと思っ…
-
スペインとベルギーの首相がそろってイスラエルを非難
スペインとベルギーの首相が揃ってラファを訪れてイスラエルを非難した。イスラエル側は「両国がテロを擁護している」と反発している。エジプトのシシ大統領はパレスチナを国家承認すべきだと主張しているがアメリカ…
-
岸田政権下で「生活にゆとりがなくなった」という人が6割近くに急増
現在はインフレなのかデフレなのかについて調べている。きっかけになったのはTBSの「物価高でデフレマインドが復活するかもしれない」というコラムだった。物価高とはインフレのことなので「インフレになってデフ…
-
ドイツで予算の転用を認めない憲法裁判所判決 ショルツ政権は予算の組み直しを余儀なくされる
ドイツには憲法がない。戦後の混乱期にどのような形で国をまとめるかについて合意ができなかったため暫定的な「基本法」で国家運営をしてきたからだ。さらにナチス・ドイツが合法的に民主主義を停止した経緯があり「…
-
岸田総理大臣が国民民主党の釣り上げに成功 トリガー条項凍結解除検討指示で
自民、公明、維新、国民民主の賛成で補正予算案が衆議院を通過した。岸田総理がトリガー条項凍結解除の検討を支持したことで国民民主党が乗りやすくなったものとみられる。岸田総理は国民民主党の釣り上げに成功した…
-
深夜に突然 岸田総理が公邸からホテルに移動 公邸住まいは短命政権のジンクスも
深夜突然のニュースだったようだ。岸田総理が総理公邸から一時ホテルに移動した。表向きの理由は設備の不具合になっているが「安全保障上の理由だ」とある。安全保障といえば記者たちに説明しなくてもいいということ…
-
車が空を飛び爆発 米加国境のレインボーブリッジの事故でメディアは一時騒然
アメリカ合衆国は感謝祭の移動シーズンに入った。感謝祭は11月第4木曜日なので今年は23日が感謝祭当日に当たる。コロナ明けの本格旅行シーズンということもあり数百万人が移動したものと見られている。そんな中…
-
オランダで既成政党が軒並み議席減 「極右」ウィルダー氏の自由党が躍進
オランダで総選挙がありウィルダース党首が率いる自由党が第一党に躍進した。連立政権に参加していた政党は軒並み議席を減らし規制政党離れが進んでいることが明らかになった。背景にあるのは経済の悪化と反移民感情…
-
岸田総理が維新と国民民主党を取り込みへ トリガー条項の凍結解除検討を萩生田政調会長に指示
支持率の下げ止まらずに苦慮する岸田総理が新しい作戦に出た。トリガー条項の凍結解除を萩生田政調会長に指示した。狙いは維新と共に国民民主党を抱き込み立憲民主党などの反対勢力を分断することなのだろう。 常々…
-
ChatGPTのOpenAI社で「意識高い系」の取締役会が敗北 アルトマン氏がCEOに復帰へ
OpenAIでアルトマンCEOと取締役会の内乱が起きた。ロイターの記事をもとに構図を単純化すると、早いうちから一般に技術を解放してストレステストを行うべきだとするアルトマンCEOと功利的利他主義という…
-
収支報告書不記載問題 最初のターゲットは二階派の自見英子大臣らか 会計責任者などが刑事告発される
終始報告書に4000万円余りが不記載になっている事件に新たな展開があった。今度は自見英子内閣府大臣の政治資金団体についての疑惑である。関係者が刑事告発されたそうだ。 今回は20万円以上不記載ではなく、…
-
唯一の先進脱落国のアルゼンチンでチェーンソーを振り回す大統領が誕生 ミレイ氏の勝利が確定
アルゼンチンの大統領選挙が終了した。決戦投票において現体制を代表する候補にミレイ氏が競り勝った。マッサ候補が敗北を認めたためミレイ大統領が誕生することになる。 ミレイ氏は新自由主義者とも極右とも呼ばれ…
-
岸田総理の創価学会本部弔問が「政教分離原則」の観点から批判を浴びる
池田大作氏の死去に伴い岸田総理が創価学会本部を弔問した。官邸は個人的な弔問だと強調するがSNSではかなり問題視されたようだ。 もともと政教分離原則は国家が国権を使って特定の宗教を国民に押し付けることを…
-
「習近平は独裁者だ!」にブリンケン国務長官が頭を抱える
習近平国家主席とバイデン大統領の会談が終わった。表向きは関係修復のための会談だったが「目立った成果に乏しかった」と評価されている。そんななか、カメラに収められたブリンケン国務長官のある表情が注目を集め…
-
結局、少子化支援金は現役世代の負担を増やすだけに終わりそう 政府が低所得者への負担軽減策を発表
共同通信が「少子化「支援金」徴収、負担軽減 低所得者2600万人、政府検討」という記事を出している。所得減税4万円提案の時にも「低所得者対策は高齢者に手厚くなる」という批判があったが、今回の提案も同じ…
-
岸田政権の存続を揺るがすか 自民党5派閥の政治資金不記載問題がマスコミ解禁 事務担当者らに任意聴取
一部の政治コメンテータが「永田町の噂」として語っていた政治資金規正法の問題がマスコミ解禁された。ゲンダイが既に伝えていた通り上脇教授の告発をもとにした捜査とみられ5派閥に広がっている。既に知られていた…
-
岸田総理の適材適所 今度は統一教会がらみ 消費者担当の副大臣は韓鶴子総裁と5回面会していた
岸田内閣の「適材適所」問題だが、そろそろ出尽くした感がある。今回の新顔は教団問題を受けて成立した不当寄付勧誘防止法を所管する消費者庁を担当する内閣府の工藤彰三内閣府副大臣(麻生派)だ。旧統一教会の韓鶴…
-
外形標準課税に日商と自民党が抵抗 日本の賃金底上げを阻害する企業経営者たち
総務省が大企業の法人事業税逃れ対策を始めた。そもそもの仕組みが複雑なために整理をしないとわかりにくいニュースだ。外形標準課税問題とか中小企業化問題などと言われる。 一般になじみがない問題なのだろうが一…
-
国連安保理がガザ地区での人道的一時停止提案を採択 5回目にして初めての合意
国連安全保障理事会は12か国の賛成でガザ地区の人道的一時停止(ポーズ)動議を可決した。アメリカ・イギリスとロシア中国の睨み合いになっていたが、アメリカ・イギリス・ロシアが棄権し拒否権を行使しなかった。…
-
岸田政権の支持率が20%割れ目前 星浩氏はTBS番組内で「もっと大規模な政治と金のスキャンダル」を示唆
時事通信の最新世論調査が出た。「内閣支持21.3%、最低更新 自民も下落19%―時事世論調査」という内容で支持率が下げ止まらない傾向が確認されている。そんな中、TBSに出演するスペシャルコメンテータの…
