カテゴリー: 政治と経済
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イスラエルのイラン攻撃の総評(3/3)今後「神の威光」を示す必要に迫られるイラン
イスラエルがイランなどを攻撃した。すわ第三次世界大戦かという情報も飛び交ったのだが、結果的にはイランが「警報装置が作動しただけでダメージはなかった」と宣言したことで沈静化に向かっている。エントリーをい…
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イスラエルのイラン攻撃の総評(2/3)状況を制御できなかったアメリカ合衆国と破綻したバイデン大統領の戦略
イスラエルがイランなどを攻撃した。すわ第三次世界大戦かという情報も飛び交ったのだが、結果的にはイランが「警報装置が作動しただけでダメージはなかった」と宣言したことで沈静化に向かっている。エントリーをい…
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イスラエルのイラン攻撃の総評(1/3)欲しいものが手に入らなかったイスラエル
イスラエルがイランなどを攻撃した。すわ第三次世界大戦かという情報も飛び交ったのだが、結果的にはイランが「警報装置が作動しただけでダメージはなかった」と宣言したことで沈静化に向かっている。エントリーをい…
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イスラエルがイランに空爆したニュースは2番目 トップニュースはトランプ氏の陪審員が決まったニュース
トップニュース級が2つあり項目数は少なめだった。トップニュースはイスラエルの攻撃ではなくトランプ氏の裁判の話題だった。
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【速報】イスラエルがイラン南部などを空爆
イスラエルがイラン南部のイスファハンなどを空爆した。ABCがライブ放送をおこなっているが「第三次世界大戦に発展するという主張は大袈裟か?」という会話が飛び交う。専門家は誇張だとは断言しなかった。もとも…
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岸田総理の日米グローバル・パートナーシップはやはりハッタリだった
アメリカから帰国した岸田総理大臣に対して各党が質問を行った。岸田総理大臣の掲げるグローバル・パートナーシップが実はハッタリであるということがわかった。「相手が喜ぶからそういう意気込みを見せただけ」と説…
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1ドルは154円のまま – アメリカと韓国の協力で口先介入してみたものの
円安が止まらない。マイナス金利政策解除には成功したものの金利が上げられない日本はアメリカと韓国に頼んで口先介入を手伝ってもらった。一時はその効果が出たようだが数時間のうちに剥落してしまった。 この状況…
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ペンシルヴェニア州でバイデン大統領がUSスチールはアメリカの企業であるべきと発言 中国にも高い関税を課す意向
本日のABCニュースはアメリカ政治が対立感情に彩られて迷走していると思えるような内容が多かった。アメリカ人はこれを政治的対立であると理解しているが、外から観察すると単に感情的に暴走しているようにしか思…
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金利上昇によりアメリカの株高が正当化できなくなりつつある
パウエル議長が「利下げを急がない」と発言したニュースは日本では円安と絡めて報道された。だがアメリカでは別の問題が語られている。金利が高い状態が続くと現在の行き過ぎた株高が正当化できなくなる。暴落するか…
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アメリカ合衆国がパレスチナの国連加盟を妨害へ
ガザ情勢を解決するためにはイスラエルともう一方の当事国が必要だというコンセンサスが出来つつある。このためにはパレスチナを国連に加盟させる必要があるがアメリカ合衆国が抵抗をしている。バイデン政権は国際協…
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愛媛・高知でマグニチュード6.6、震度6弱の地震
四国の西部海岸付近でマグニチュード6.6・震度6弱(愛媛県と高知県の一部)の地震が発生した。政府は対策室を設置したが、津波の心配はなく、原発には影響がなく、南海トラフ地震とも関連がないとしている。石川…
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オレオレ詐欺の片棒を担がされたUberドライバーが射殺されてしまう 詐欺の被害者も殺人罪で起訴される
トップニュースはトランプ氏の裁判の行方だ。自分は特別な選ばれた人間だと考えるトランプ氏は裁判に出廷しなければならないことがご不満のようである。またタイトルにあるように「オレオレ詐欺」の片棒を担がされた…
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共同親権問題で野田聖子氏が造反
共同親権法案に進展があり衆議院を通過した。野党は賛成したが自民党の野田聖子氏は着席したままで賛成しなかった。党の決議に造反したものとみられている。審議は今後参議院に移るが、野田氏の造反の意味は大きかっ…
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「ちゃんとアメリカと相談しながらやってます」ネタニヤフ首相の巧妙なエスカレーション戦略
ガザ情勢が不思議な展開を見せている。当ブログではラファ惨劇の可能性から注目し始めたがイスラエルがイランの外交施設を攻撃したことでフェイズが変わった。もはやガザ情勢とは呼べず「イスラエル情勢」になってい…
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外交青書「中国に対する戦略的互恵」の表現復活 本音ではみんな中国で儲けたい
上川陽子外務大臣が外交青書を閣議に報告した。この中に中国に対する戦略的互恵という文字が入っている。2023年11月に岸田総理が訪中したときに盛り込まれることがわかっており既定路線だった。宏池会はアジア…
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David Muir氏は緊張高まるテル・アビブからイスラエルの最新情報を伝える
David Muir氏はイスラエルのテル・アビブから中継。イスラエルはトルコに対してVows to Respond(反応することを誓った)というのがトップニュース。もちろん反応とは報復のことだ。イスラ…
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中東リスク拡大懸念から1ドルが154円台に突入
週明けのドル円相場は円安進行で、あっというまに1ドルが154円台に突入した。日銀・財務省はアメリカなどと緊密に連絡をとっていると表明した。つまり具体的な為替介入の調整が始まっている。さまざまな憶測が流…
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「ネタニヤフの泥沼」に引っ張り込まれるバイデン大統領とそれに引っ張り込まれる岸田総理大臣
日本は不幸な時に不幸な総理大臣を選んでしまったようだ。 岸田総理が日本を泥沼に引き込むかもしれない。NBCが「ネタニヤフ首相がバイデン大統領を泥沼に引っ張り込もうとしている」と書いている。岸田総理はB…
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どうやら我々はまだ第三次世界大戦の入り口にいるらしい
可能性としてはそれほど高くないが「すわ第三次世界大戦」の危機はまだ去っていないようである。イスラエル情勢をめぐって我々はまだ危険な入口の扉が開くかどうかという瀬戸際にいる。 「これは管理された戦争であ…
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深夜のテルアビブに鳴り響く警報 ライブで進捗を伝える放送局も
先ほどロイターなどが「イランがイスラエルに向けて報復のドローン攻撃を開始した」と伝え始めた。攻撃がイスラエルに到着するまでに数時間かかる見込みで、イスラエルがどの程度迎撃に成功するのか、またイスラエル…
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ドイツとアメリカ合衆国でイスラム国の影響を受けたテロ未遂事件が起きる
日本でも同じことが起こりかねないと言えば多くの人は笑うだろう。 アメリカ合衆国で18歳の少年がイスラム国の影響を受けたとみられるテロを計画していたと話題になっていた。ドイツでも同じようなケースが報告さ…
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東京15区で国民民主党がありふれた政治的自殺を図る
国民民主党が政党としての自殺を図っているなあと感じた。東京15区は混戦模様だ。乙武洋匡氏の立候補をきっかけに混乱が起きている。 政治と金の問題を払拭するはずの選挙だが結果的に「政治家には知名度さえあれ…
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志のある国会議員ほどすり減ってしまう 共同親権の問題で寺田学議員が奮戦
苛立った人たちを宥めようと親切心を起こすと返ってその人達から恨まれることがある。対策は簡単なのだがなかなかそれに気がつかない。 先日の記事で共同親権法案が「離婚禁止法案だ」とみなされるまでについての経…
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イスラエルがイランからのBracing Eminent Attack(差し迫った攻撃に備える)など
本日のトップニュースは免許の更新ができないことを恨んだトラックドライバーが運転免許オフィスに突っ込んで1名が死亡したというニュース。連日お伝えしているように東アジアの優先順位は極めて低く、日本ではトッ…
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岸田総理はセリフのない脇役 アメリカ・日本・フィリピンが首脳会談を行う
アメリカ・日本・フィリピンが首脳会談を行い、中国を念頭にした防衛協力網の整備が話し合われた。バイデン大統領の狙いは明白だ。アメリカを中心にした国際協調体制を構築できることを示し、トランプ氏との「格の違…
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行き詰まったら問題を作ればいい イスラエルとアメリカがイランを警戒
国際政治を見ていると「なるほどなあ」と思うことがある。今回はイランとイスラエルの関係が緊張しているという問題を見る。ガザ情勢が行き詰まっているためにイランを指差して視点をずらそうとしているのかもしれな…
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共同親権導入は事実上の離婚禁止法案?
日本社会は崩壊に向けて動いている。これがよくわかるニュースがあった。共同親権の問題が大きな反発を呼んでいる。 本来ならはこの手の問題は大きな保守・リベラルという動きに集約されてゆくのだが日本はそうなっ…
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1994年に全米を揺るがしたO.J.シンプソン氏が死亡など
岸田総理の演説は日本人としては極めて流暢なものでスタンディングオベーションも確認されたなどと報道されていたが、アメリカのメインニュースでの取り扱いはなかった。代わりに大々的に報じられていたのがOJシン…
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アメリカCPIは行き過ぎか? ドル円153円でも日本当局介入の動きなし
今朝はミラージュ(蜃気楼)について書いている。 昨日アメリカでCPI(消費者物価指数)が発表されたばかりだがPPI(卸売物価指数)が発表された。PPIは依然伸びてはいるが伸びは鈍化しており、7月には利…
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ネタニヤフ首相の発言はどうせ虚勢(はったり)とアメリカ政府が判断
本日は「ミラージュ(蜃気楼)」をテーマにした記事が多い。緊張感は高まっているが冷静になって見てみると「なんだそんなことか」という状況が増えているのだ。 別のエントリーで自衛隊と米軍の「統合」はミラージ…
