カテゴリー: 政治と経済
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またもや頭越しで玉木雄一郎氏と会談か 今度は麻生鈴木ラインがご立腹
おそらくこのニュースの受け止めは大きく2つに分かれるだろう。1つは高市総理勝利後の国会はおそらく崩壊するだろうという予測。もう1つはコスパ・タイパが悪い昭和的な根回し文化に対する感覚的な拒絶だ。 とに…
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高市総理大臣の解散決断で日経平均が上昇
自民党が国会日程調整において施政方針演説の日程を提示しなかったことが話題になっている。これを受けて解散総選挙が既成事実化した。日経平均は初の53000円台に乗せている。一方で円安が進行し1ドル159円…
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【ABCニュース】パウエル議長が司法省から捜査されていると表明
パウエル議長が司法省から捜査されているという報道を受けてアメリカ売りが広がっている。一方日本では三連休の間に「高市総理が総選挙するのでは」という観測が広がった。この2つのニュースが合わさり日本の株式市…
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トランプ大統領のFRB議長への報復に対するマーケットの反応は限定的だった
司法省がパウエル議長に対する捜査を開始した。FRBの独立性に対する重大な挑戦とみなされたがマーケットは「トランプ大統領の脅しは実現しないだろう」と見ており反応は限定的だった。今後。、VIXが引き続き上…
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解散報道と絡めて統一教会問題を語るメディアと語らないメディア
今回の一連の解散報道を見て驚いたことがある。TBSが「統一教会問題」を心変わりの原因の一つとして挙げているのである。現時点では「週刊誌報道」扱いの未確定報道なので随分思い切ったことをしたものだと思った…
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高市総理冒頭解散報道の内幕が次第に明らかに
月曜日になりワイドショーが始まり、高市総理冒頭解散報道の内幕が次第に明らかになってきた。周囲が高市総理に選択肢を残そうとしたが、根回しに不慣れなため、既成事実化し後に引けなくなったようだ。
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イランの死者が500人を超え、トランプ大統領が前のめりに
イランの死者が500人を超えた。トランプ大統領はこの混乱を選挙に利用できないか考え始めている。 最新情報ではイランの死者が500名を超えた。抗議者が490名、当局48名がなくなっている。また逮捕者は1…
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戦略なき解散宣言 高市総理は年始から公邸立てこもり
高市総理の読売解散宣言の影響で年始の日曜討論は異様な状況だった。ビデオ収録では「喫緊の課題に全力投球をする」と発言。一方で野党はライブで」「喫緊の課題に注力すると言ったのではなかったのか?」と疑問を呈…
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帝国主義か不動産管理業か トランプ大統領の迷走が続く
トランプ大統領が再びグリーンランド所有構想を明らかにし衝撃が広がっている。軍隊を使用する可能性を排除しなかったためである。しかし話をよく聞いてみると本人はこれを「地上げ」程度にしか思っていないようなの…
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戦略なき高市総理が解散総選挙を本格検討
前回、海部型か2014年安倍型かという仮説を立てた。結果は2014年安倍型だった。戦略なき高市総理は解散総選挙を選択した。戦略がないからどうせ負けるだろうという分析を期待している人は読まないほうがいい…
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【ABCニュース】国家が歴史を改竄する国の恐ろしさ
ミネアポリスでICEエージェントにアメリカ人の女性が射殺された。当局は「女性はテロリストだ」「自業自得だ」というのだが、この現場は多くの人から撮影されておりどう見ても過剰防衛だと分かる。しかし「何が真…
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トランプ大統領が国際法無視を宣言
日本でも盛んにトランプ大統領関連のニュースが伝えられている。内容は「トランプ大統領のご乱心」であり、アメリカの民主主義の不可逆的な変化ではない。おそらくトランプ大統領がいなくなればもとに戻るというハル…
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イランが電話回線やネットを遮断
イランの政府に対する抗議活動が始まってからほぼ2週間経つ。死者が出ていると伝えられたが、ついに電話回線とネット回線が遮断された。イランはブラックボックス化するのかと思われたのだがBBCなどには盛んにフ…
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高市政権に解散報道
読売新聞が「高市首相が衆院解散を検討、23日通常国会の冒頭に…2月上中旬に投開票の公算」という記事を出した。実に不思議な記事だ。 この記事に反応して日経先物が上がっていると言う。海外では高市政権の支持…
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【ABCニュース】上院の法案に対してトランプ大統領が自分を縛るのは自分の倫理観だけと主張
上院が大統領の戦争権限の縮小に向けて動いている。一方で自分の権限に限界があるかを聞かれたトランプ大統領は自分を縛るものは「自分の倫理観だけ」と説明しているそうだ。国際法などというものは無視して良いと宣…
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メディアのハルシネーション 日本のメディアがあえて無視するアメリカ民主主義の崩壊
アメリカの民主主義が崩壊過程を迎えているが日本のメディアはこれを無視し続けている。ここではマスコミ批判は行わないが、どのような構造で何を無視しているのかを分析したい。そもそもこのエントリーは「意思決定…
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アメリカ合衆国の民主主義はいつまで燃え続けるのか?
本日の記事は「アメリカの民主主義ははたして大丈夫なのか」については書かない。燃えていることを前提になぜ燃えたのか、いつまで燃えるのかを書く。このエントリーはいつまで燃えるかについて分析する。一般教書演…
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2026年になってなぜアメリカの民主主義は突然激しく燃えだしたのか
本日の記事は「アメリカの民主主義ははたして大丈夫なのか」については書かない。燃えていることを前提になぜ燃えたのか、いつまで燃えるのかを書く。 おそらく日本のニュースを見ている人は「世界の警察官としての…
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【ABCニュース】今度はロシアのタンカーを拿捕
今度はロシアのタンカーを拿捕したそうだ。ベネズエラから石油を持ち出そうとしたのは許せないということのようなのだが、すでにベネズエラの石油は全部俺たちのものだから横流しは許さんということらしい。ついに海…
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【民主主義崩壊】トランプ大統領は軍隊を使ったグリーンランド侵攻の可能性を排除しなかった
トランプ大統領がNATOへの攻撃を排除しなかった。彼は攻め込むつもりなのだ。そう書けると面白いのだが、実はそういう話ではない。日本にも関係がある話なので丁寧に分解してゆきたい。日本が戦後80年間規範と…
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杉本前福井県知事のセクハラは刑法抵触の可能性も
福井県の杉本前知事に対する報告書が出てきた。時事通信は「前福井知事のセクハラ認定 職員に性的メッセージ1000件―身体接触も、刑法抵触の可能性・調査報告書」と書いており刑事事件になってもおかしくない内…
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「長島昭久氏は統一教会信者だった」が意味すること
アメリカ合衆国がドンロー主義をひた走る中、アメリカ政治に詳しい議員の重要性が増している。そんな議員の一人である長島昭久氏に驚きのニュースが飛び込んできた。合同結婚式を挙げた統一教会の元信者だったようだ…
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【ABCニュース】ぶん殴ってから要求リストを渡すアメリカ合衆国
本日の話題もベネズエラ関係。武器で他国の大統領を拉致し「要求リスト」を突きつけた。もはや立派なならず者国家だ。それだけなく死者も出た議会襲撃を「平和な抗議活動だった」と歴史を書き換え抵抗したペンス副大…
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誰のための政治の安定 マスコミが書けなくなった理由を考える
2つの記事を読んで、マスコミの機能不全はかなり重篤な状況なのだなと感じた。 漠然と読んでいると「何が」と思うかもしれないが、実はこの記事は理由と背景を説明していない。おそらくもはや扱えないのだろう。
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ドンロー主義:狂ってしまったアメリカ 知らないほうが楽だったかもしれない
イアン・ブレマーのトップリスクは「アメリカ革命」だった。変化は徐々に進行していたがそれが沸点を迎えたという評価になっている。この変化は不可逆である上におそらく日本のメディアは扱わないだろう。このため社…
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【ABCニュース】たびたび肥満治療薬が話題になるアメリカ合衆国
日本では当たり前の「健康」だがアメリカでは贅沢品のようだ。まともな食育も予防医学も贅沢品のため、未然に肥満を防ぐことができない人が大勢いる。健康に暮らすためのジムにゆくのも贅沢。そもそも健康な食べ物が…
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イランのハメネイ師にロシア逃亡計画
イギリスのタイムズ紙がハメネイ師の海外逃亡計画について伝え、時事通信が引用報道している。今のところ単なる心理戦の可能性が高いがときにこのまさかが現実になることがある。 イランでは徐々に通貨リアルが紙く…
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高市総理大臣が年頭会見で外務省の資料を棒読み
高市総理が伊勢で年頭記者会見を行った。ベネズエラ問題に関して外務省の資料を丸読みしたそうだ。「棒読み」ではなく「活き活きと読んだ」と批判したい人はいるかもしれない。 高市総理の台湾有事発言は中国との関…
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アメリカ政治革命 アメリカ合衆国の崩壊が始まった
イアン・ブレマーの10大リスクのトップは「アメリカ政治革命」だった。これまでは単なるリスクだったがベネズエラの侵攻によりこれが可能性ではなく対処すべき問題に格上げされている。
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嵐はこなかった 中東石油危機が回避される
人々がベネズエラ情勢に夢中になるなか、実は「大変なこと」が起きる可能性があった。しかしこの大変なことは起きなかった。それが分かるのがOPECプラス、現行の生産水準維持を決定-ベネズエラ情勢など見極めと…
