カテゴリー: 政治と経済
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誰も政策なき自民党総裁選を批判しないのはなぜか?
自民党の総裁選の前哨戦ではまだ誰も政策らしい政策を打ち出していない。本来なら「なぜ政策を出さない?」批判が起きても良さそうだがそのような声は聞かない。おそらく日本人の有権者はそもそも政策には興味がない…
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不安で不安でしょうがないパイロットがマジックマッシュ・ルームに手を出す など
もちろん主要な話題は大統領選挙の続報だった。ロバート・F・ケネディJr氏が選挙から撤退しトランプ陣営に付いた。 後半に鬱症状に苦しんでいるパイロットの話題が紹介されていた。メンタル・ヘルスの問題で仕事…
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「時代は世代交代」で小泉進次郎氏の人気が爆上がり
次の総理大臣には小泉進次郎氏がふさわしいと言う人が増えている。雰囲気に流されやすい日本人らしい変化だ。アメリカ大統領選で世代交代が話題となり小林鷹之氏の登場も「世代交代」の雰囲気づくりに一役買った。一…
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「ハリス氏は含み益に課税しようとしているらしい」の真偽
SNSのXに「ハリス氏は金融資産含み益に課税しようとしている、けしからん」という投稿を目にすることが増えた。これは事実だがほとんどの人には関係のない話だ。日本の一部にトランプ陣営の主張を鵜呑みにしてい…
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利下げの時が来た パウエル議長が高らかに宣言し米株価が上昇
注目されていた日銀総裁の国会招致とパウエル議長の演説イベントを無事通過。アメリカの株価が上昇した。植田総裁は金融資本市場が不安定な間は利上げは行なわない姿勢を強調し、パウエル議長は「利下げの時が来た」…
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不妊治療と息子の学習障害を超えて 普通の男ウォルズ副大統領候補のスピーチが感動を呼ぶ
ウォルズ副大統領候補がスピーチを行った。ウォルズ氏は「普通のどこにでもいる男」が売りになっている人だが、娘を授かるのに長い時間不妊治療をしていたことも知られている。中絶反対派の中には「不妊治療の過程で…
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「アメリカの金融所得は日本の40倍」に反発する人たち
日経新聞が「アメリカの金融所得は日本の40倍」という記事を出している。非常に興味深いことにこの記事に対して心理的に反発する人たちが出てきた。金融リテラシがなくどこから手を付けていいかわからないのだろう…
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セブンアイホールディングスの買収騒動 日本企業はバーゲンセール状態
アリマンタシオン・クシュ・タールという聞き慣れない名前の会社がセブンアイホールディングスを買収するらしい。そんなニュースが流れてきた。日本の魂であるコンビニを外国に売り渡すなと言う感情的な反応がある一…
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普通科なんかいらない 自治官僚出身エリート知事の本音が炸裂
日本が成長できない国になった理由にはいくつかあるが「上級国民」と呼ばれる人たちの国家観のなさも一つの要因になっている。それがよくわかる発言があった。 自治官僚出身の木村敬熊本県知事が「普通科なんかいら…
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ロバート・F・ケネディjrの選挙戦撤退報道 自分を高く売れるのはどちらか?
雇用統計下方修正の影響は今のところ株価に悪い影響をあたえていない。ABCは国民を苦しめてきた自動車ローンなどの金利が落ち着く可能性があると楽観的な見方を伝えている。 このまま何もない事を祈りたい。ニュ…
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雇用統計修正マイナス80万人でドル円市場が動揺 一時144円台に
先週の末あたりから「雇用統計に大きなショックがあるのではないか」と囁かれていた。結果はマイナス80万人以上の減少だった。この結果を受けて一時ドルの価格が急落し144円台をつけた。 アメリカの株価に対す…
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「イスラエルはガザからの撤退を約束した」報道の真偽
アメリカでは民主党大会が開かれている。このためアメリカのリベラル系メディアはバイデン政権の失点につながるような報道を流したがらない。日本のメディアは伝統的にリベラル系メディアから情報を取ることが多く楽…
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機長席が突然飛び出してジェット機が急降下 など
トップニュースは引き続きDNCである。民主党はオールスターキャストでハリス氏を盛り上げる。 気になるニュースとしてはボーイング社の飛行機の急降下のニュースが扱われていた。機長席が突然動くことによって自…
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小泉進次郎対小林鷹之 自民党総裁選挙は脱派閥・若手対決へ
自民党総裁選挙の前半戦の構図が見えてきた。脱派閥と世代交代がメインテーマとなり、小泉進次郎対小林鷹之と言う図式になりそうだ。現在立候補が確実視されているのは、小林鷹之、小泉進次郎、石破茂、林芳正、河野…
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トーチは次の世代へ バイデン大統領が感動的なスピーチを準備 など
ABCはどちらかと言えばリベラル(民主党より)だが表向きは公平さを担保しなければならないことになっている。バイデン大統領とトランプ氏のインタビューの直前にはバイデン大統領のメッセージがうまく伝わるよう…
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エムポックス(旧サル痘)の2回目の流行が始まる
国連が8月14日に2022年依頼となるエムポックスの緊急事態宣言を出した。聞き慣れない病気だがもともとはサル痘(モンキーポックス)と呼ばれていた。コンゴ民主共和国(コンゴ・キンシャサ)で流行が始まり国…
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フラグ立ちまくりの小林鷹之氏が総裁選出馬宣言
ポスト岸田レースの挙手一番手は49歳の若手小林鷹之氏だった。開成・東大・ハーバードのエリートコースに乗った、元ボート部主将の186cmのイケメン。専門は経済安全保障で有力者たちの覚えもめでたい。 この…
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戦国時代が始まる 自民党の派閥崩壊がもたらしたもの
自民党の総裁選挙が行われている。今回の総裁選挙では派閥の崩壊の影響が多くでている。「党内の意見がまとまらず何も決められない」という状況は新しい総裁が選ばれても続くものと思われる。 日本人は窮屈な組織の…
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ピリ辛河野太郎氏の参戦 自民党の総裁選挙は撤退戦に突入
自民党の総裁選挙が活気づいている。まず「刷新感」のある小林鷹之氏が支持者獲得に成功した。続いて河野太郎氏が出馬表明するものと見られている。一方で茂木敏充氏は麻生太郎氏からはしごを外され「夏の間どうする…
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「ガザ停戦交渉はかつてなくゴールに近づいている」の虚実
何でもかんでも疑ってかかるのに疲れてしまった。バイデン大統領が「ガザ停戦交渉はかつてなくゴールに近づいている」と宣言したというニュースを見て「今度は信じさせて欲しい」と願った。 だが例によってその期待…
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トランプ氏の失言が今度は退役軍人から批判を浴びる など
イスラエルやウクライナなど外交上で懸念される出来事がおおくある。だが、ABCはあまり深く突っ込んだ報道を行っていない。一方で大統領選挙では連日「どっちの陣営が誰それの悪口を言った」というような話題が取…
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心理的集団パニックの自民党中堅・若手は早期選挙を求める
自民党の総裁選挙が始まった。現在は各候補が支援者20名を集めている段階だが早くも「次期総理大臣が決まったら早く選挙をやったほうがいい」という声が出ているそうだ。ただその理由を見て愕然とした「菅義偉政権…
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茂木敏充氏はしごを外される
自民党の総裁選挙が始まった。まずは推薦人集めが始まっている。当初、麻生太郎氏の後援を受けて盤石の選挙戦に望むと見られていた茂木敏充氏だが、どうやらはしごを外されてしまったようだ。
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自民党のニューホープ小林鷹之氏と統一教会
自民党の総裁選挙が始まった。現在は20名の推薦人を確保するレースが始まっている。国民人気が高い石破茂氏が推薦人確保に苦労するなか、このレースからいち早く抜け出したのが小林鷹之氏だ。国際会議映えしそうな…
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あのバカはいったいあといくら払うんだろうか? マシュー・ペリー氏の事故死に新事実
テレビドラマFriendsで有名なマシュー・ペリー氏がケタミン中毒で亡くなった事件で新しい逮捕者がでたことは知っていたのだが思ったよりもひどい内容だった。医師は「I wonder how much t…
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ノルドストリームを破壊したのはウクライナ人とドイツ当局が断定
ロシアとウクライナの戦争が始まってすぐに北海経由で天然ガスを送るノルドストリームが破壊された。当時はロシアとウクライナ双方がお互いを批判していたが、このほどドイツ当局がウクライナ人の仕業だったと断定し…
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日本経済は成長型経済に移行しつつあるのか?
岸田総理が総裁選不出馬を決め総裁選レースがスタートした。国民は直接関与できないとは言え、候補者の経済政策に注目している人は多いだろう。4-6月期のGDPが発表になり名目・実質ともに成長が確認された。岸…
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「ひとまず危機は去った」 CPIの発表後アメリカの株価が回復
アメリカで消費者物価指数が発表された。内容は市場の予測どおりだったが「リセッション懸念は去った」という評価となりアメリカの株価は大幅続伸している。バイデン大統領は自信の経済政策は正しかったと誇らしげだ…
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アメリカのインフレが沈静化し恐怖指数も低下 など
アメリカ合衆国のインフレが3年半ぶりに3%を割った。ロイターによればFRBの目標とする2.0%を上回っているため利下げは小幅なものにとどまると予想されているそうだ。事前に予想されていた数字と変わらなか…
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茂木敏充幹事長は麻生太郎氏から脱却できるか
茂木敏充幹事長の国民人気は極めて低い。麻生太郎副総裁と親密な守旧派と言う印象があるからだ。仮に麻生氏主導で茂木氏が総理大臣になるとおそらく国民は「また自分たちの声は活かされなかった」と落胆することだろ…
