カテゴリー: 政治と経済
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トランプ氏いわく議会襲撃が行われた1月6日は「愛の日」だった
多くの人は議会襲撃をアメリカの民主主義が危機に陥った日であると認識している。ところがトランプ氏は議会襲撃には賛同しないと前置きしつつ、この日は「愛の日だった」と主張している。自分を心配した人たちが行動…
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イスラエルのイラン攻撃は大統領選挙前の公算 ハマスのシンワル氏も殺害
CNNがアメリカ高官の話として「イスラエルのイラン攻撃は大統領選挙前になるだろう」とする記事を出している。リベラル系のメディアなのでバイデン政権に有利な誘導をしていると思える。だが、どうも様子がおかし…
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日本では当たり前の投票結果の手集計ができないアメリカ合衆国
ジョージア州で「投票結果を手集計してはいけない」という判断がくだされた。アメリカの文脈では「選挙妨害の一環」ということになる。だがこれは日本人には理解できないだろう。日本では当たり前に行われていること…
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石破政権支持率28%の衝撃
時事通信の定例政権支持率調査の結果は衝撃的なものだった。石破政権の支持率が28%しかなかった。これでは政権末期も同様だ。 こんな書き出しで始めたいところだが、実際には「まあそうなんだろうな」と言う気が…
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メネンデス兄弟事件 性加害に及んだ父親を殺すのは殺人か正当防衛か
連日メネンデス兄弟の話題が扱われている。父親がレコード会社の重役で性被害の報告も出ている。また父親は自分の子供にも手を出していた疑いがある。結果的に父親は殺され息子たちは35年も刑務所に収監されている…
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出口なしの最低賃金1500円議論 日本で政策論争が進まないわけ
テレビ朝日の羽鳥慎一モーニングショーで「最低賃金1500円議論」をやっていた。 選挙になると政局報道がやりにくくなるので政策議論をやろうとしたのだろうがまさに「出口なし」といった感じだ。 このショーを…
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自公が過半数維持の見込み・どちらが勝っても増税議論へ
毎日新聞・読売新聞などが情勢調査を行った。朝日新聞がまだ情勢調査を出していないようなので今回は加えてJNNの情勢調査を読んだ。 自民党は苦戦するが与党はかろうじて過半数を維持するだろうと見られている。…
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悲しき社会実験 北朝鮮が恐れる資本主義の繁栄
テレビでは1日中「北朝鮮が韓国との通路を爆破し緊張が高まっている」という報道を流していた。これを見て朝鮮半島でも戦争が起きるのではないかと考える人も出てきそうだなと感じる。だが韓国のメディア報道は極め…
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ABCニュースを見ると絶対にハリス氏なのだが……
連日ABCニュースを見ていると「虚偽発言を繰り返し発言がブレにブレているトランプ氏よりもハリス氏のほうが大統領にふさわしい」という気持ちになる。だが、実際の世論調査の結果は僅差ということになっている。…
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自民党が勝っても立憲民主党が勝っても増税議論が始まる
いよいよ衆議院選挙が公示された。天皇の国事行為として行われるために特別に「公示」と言われる。補欠選挙と地方選挙は告示とされるが国政選挙は政権選択の意思を意思を示す特別な選挙と位置づけられている。だが、…
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「ホンモノ」は目が据わっている ネタニヤフ首相が暴走
ネタニヤフ首相が暴走している。連日この暴走ぶりを見ていて「ホンモノ」は目が据わっているなあと感じた。この「ホンモノ」ぶりにはプーチン大統領の暴走と似ている。 トランプ氏は大衆を煽り自分への支持を呼びか…
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「北朝鮮が韓国との通路を遮断」も韓国は意外と冷静
朝鮮民主主義人民共和国が韓国との通路を遮断した。メディアでは「緊張が高まっている」とされているが韓国の受け止めは意外と冷静だ。明らかに経済格差がある上に北朝鮮の行き詰まりが広く知られているからだろう。…
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ノーベル経済学賞で説明する成功した植民地と失敗した植民地
今年のノーベル経済学賞は「成功した植民地と失敗した植民地」の研究が受賞した。トランプ氏やロシアの台頭を背景に自由主義のメリットをあらためて広報する狙いがあったのではないかとおもう。Amazon(リンク…
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ショーン・ディディ・コーム事件で新たな被害者
ニュースの中で「ショーン・ディディ・コーム」という名前がしばしば聞かれる。「誰?」と思っていたのだが、AbemaTVの解説によるとある年齢の人たちにはかなり有名なプロデューサだったそうだ。 大規模な組…
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大統領選挙前に「一線を越えた」トランプ氏 発想があの独裁者に酷似
今、アメリカである不安が囁かれている。大統領選挙でハリス陣営が勝った場合トランプ氏側がそれを認めないのではないかという不安だ。 それを裏付けるようにトランプ氏の発言がある独裁者に似てきている。陣営は「…
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習近平はなにが憎くて執拗に台湾を取り囲むのか
中国が台湾を取り囲み軍事演習を行った。またロシアと協力した演習も実施している。「習近平はなぜ台湾を取り囲むのか」と問われれば多くの人は「中国には覇権主義的な野望があるからだ」と答えるのではないか。しか…
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イスラエルのUNIFILへの発砲に広がる反発
イスラエルが在レバノンの国連軍であるUNIFILに発砲し国際的反発が広がっている。ネタニヤフ首相は国連レバノン軍に「出てゆけ」と要求しているそうだ。
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「今度の総選挙で46%が投票先を決めきれていない」のもっともな理由
政治ブログたるもの「有権者が投票先を決めきれていない」のであれば決められるように情報を提供するのが正しい姿勢であり社会正義だ。 と意気込んで始めてみたもの「調べれば調べるほどどこにも投票したくなくなる…
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ハリケーン・ミルトンの虚偽情報拡散の裏にはやはりあのSNS
BBCがハリケーン・ミルトンに関する虚偽情報の拡散経路について調べている。背景にはやはりあのSNSの存在があった。トランプ氏はこの虚偽情報を再拡散し民主党攻撃に利用している。虚偽を含む情報拡散を容認す…
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公明党の裏金議員支援の背景にはやはり選挙区事情
日本記者クラブで党首討論が行われた「らしい」。どっちみち選挙目当てのキレイ事が出てくるだけだろうから後でまとめでも見ればいいや考えて内容は見なかった。 中で公明党の石井代表は「徹底した政治改革を訴えた…
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社会保険料削減のための尊厳死 玉木雄一郎氏は今すぐ国民民主党の代表を辞任すべきだ
ああまたかと思った。国民民主党代表の玉木雄一郎氏が「尊厳死」を「社会保障費抑制」と結びつける発言を行った。問題発言を繰り返す玉木雄一郎氏は今すぐ国民民主党の党首を辞任すべきである。
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ハリス副大統領がトランプ氏から穏健派共和党の引き剥がしを図る
大統領選挙まであと一ヶ月を切りハリス氏は穏健な共和党員をトランプ氏から引き剥がそうとしている。大統領になれば穏健共和党員が参加する政権を作ると約束した。 ABCではトランプ氏は一貫して「有害な嘘つきお…
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日本被団協がノーベル平和賞受賞 マスコミが書いたことと書かなかったこと
日本被団協がノーベル平和賞を受賞した。日本の80年近くにわたる被爆者の歩み(被団協の歴史はそのうちの70年になる)が評価された喜ばしいニュースだ。ここではマスコミが書いたことと書かなかったことをまとめ…
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杉田水脈氏は「ムラのいじめ」の道具として利用されたらしい
当ブログでは、山口県連が杉田水脈氏を推したのは「ネトウヨ票を取り逃したくなかったからだろう」と書いた。だが、新潮が伝えるところによると真相はムラのいじめだったようだ。 ネトウヨ釣りの道具として利用され…
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大家敏志氏が涙の撤退宣言 ちらつく麻生太郎氏の影と有権者の離反
衆議院議員選挙の公示を数日後に控え大家敏志氏が涙の撤退宣言を行った。麻生太郎氏が中央で非主流派に転落したために選挙に出られなかったのだろうと思ったのだがそんな単純な話もでもなかったようだ。 背景にある…
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フロリダ州がハリケーン・ミルトンの甚大な被害を受ける
デビッド・ミュア氏は引き続きフロリダ州からトルネード被害をレポート。日本の台風の様な洪水被害に加えてトルネードによる風害が激しかったようだ。デサンティス知事によればそれでも被害は「最悪ではなかった」そ…
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バイデン大統領とネタニヤフ首相が直接会談 中東戦争は回避できるか
バイデン大統領とネタニヤフ首相が直接会談を行った。その後イスラエル側は強い姿勢で「イランへの報復」を明言しているが、言葉が強いときにはそれほど強硬な攻撃には出ないだろうという一種の安心感がある。とはい…
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ネトウヨを刺激せず杉田水脈氏を外すにはどうしたらいいのかに苦慮する自民党
比例名簿に掲載するかでもめていた三氏について一定の結論が出た。尾身朝子氏は掲載、上杉謙太郎しは優遇せず(掲載について明示なし)、杉田水脈氏は不掲載とになった。杉田氏は記載を辞退したとも伝えられる。自民…
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ハリケーン・ミルトンがフロリダ州を直撃
司会のデビット・ミューア氏もフロリダ州に出張しハリケーンの状況を伝えるなど、最大限の警戒を行っている。ヘリーンの被害よりも大きなものになりそうだと伝えていた。「ハリケーンが襲来している間は救援は行えま…
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なんだかよくわからないうちに石破内閣が解散(3/3)所詮はプロレスだった党首討論
なんだかよくわからないうちに石破内閣のもとで衆議院が解散された。党首どうしが正々堂々と政策議論を戦わせるという名目で党首討論が行われたが「内輪のプロレス感」だけが際立つ痛々しいイベントになった。 中に…
