カテゴリー: 政治と経済
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若者が政治に興味を持たなくなった理由と国民民主党が成功した理由
若者が政治に興味を持たなくなった理由を報道特集が解説していた。大学のメディア専攻のゼミで議論をしてもらいその内容を放送したのだ。一言でまとめると「現在の有権者は消費者化している」ということになる。ゼミ…
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【ABCニュース】チェイニーに銃口をとトランプ氏が主張
冒頭のニュースはトランプ氏の暴言ぶりが強調されていた。ABCニュースとしては大統領にしてはいけない人物と強調したいのだろう。今回の暴言は「ここにチェイニーを連れてきて銃で撃て」という意味だと思ったのだ…
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バイデン大統領が公式発言を改竄
別の投稿でトランプ氏が大統領に返り咲けばアメリカ経済が大混乱するかも知れないと書いた。当然アメリカ人はトランプ氏から離反しハリス氏に投票するはずだがそうなっていない。背景には根強い政府不信とマスコミ不…
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イーロン・マスク氏いわく「改革には痛みを伴う」
イーロン・マスク氏が「改革には痛みが伴う」と示唆し話題になっている。トランプ氏が大統領になればアメリカ大統領選挙のあとに大きな政治的混乱が起こるかもしれない。問題はこの発言をアメリカの多くの有権者が支…
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2024年11月のFOMCは0.25%利下げの公算が高まる
日米の経済についての概況をお知らせする。大統領選挙がビッグイベントだが次のFOMCでは0.25%の利下げの公算が99%となった。日本にとっては若干の円高要因となる。 問題はこの経済統計が経済の悪化を示…
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「103万円の壁」対策は損か得か
TBSの「ひるおび」で103万円の壁問題を扱っていた。識者たちがあつまって「解答のない問題」について「ああでもない、こうでもない」と話し合っている光景が興味深かった。長い時間かけてわかったのは「結局よ…
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国民民主党を軸に次の国会の枠組み議論が進む
国民民主党を軸に次の国会以降の協議体の枠組みが作られている。良い言い方をすれば国民民主党が与野党の橋渡しとなり悪い言い方をすれば蝙蝠(コウモリ)化している。 国民民主党は与党に取り込まれた・玉木氏の出…
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【ABCニュース】イーロン・マスク氏が改革には「ちょっとした痛みが必要」と主張 大統領選挙まであと5日
トランプ前大統領はイーロン・マスク氏にコストカッターとしての役割を与えようとしている。マスク氏は「改革にはちょっとした痛みが伴う」が長期的には良い影響があると主張した。トランプ氏のサポーターたちは「大…
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ゴミの島論争:アメリカの不都合な「ポリティカルコレクトネス」の実相
アメリカ合衆国の大統領選挙まであと5日となった。ハリス陣営の計画ではこの選挙は「分断か統合か」になるはずだったが、バイデン大統領の介入により醜い言い争いに支配されている。トランプ陣営が「プエルトリコは…
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国民・自民が協議体を設定:日本で政策ベースの議論が進まないわけ
自由民主党と国民民主党が政策協議のための枠組みを作った。この経緯をみるとなぜ日本で政策ベースの議論が進まないのかがよくわかる。国民民主党は参議院選挙に向けて自分たちを高く売ろうとしてるが対する自民党も…
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萩生田光一は自民党員であって自民党員でない:自民党がルール無視の対応
時事通信が意味不明のニュースを伝えている。「萩生田氏ら「党所属」扱いせず 自民、批判懸念で異例対応」となるそうだ。石破・森山体制が民意を掴みかね迷走していることがわかる。
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【ABCニュース】プエルトリコがゴミなのかトランプ氏の支援者がゴミなのか、それとも政治家がゴミなのか?
大統領選挙まで6日となった。本来ならば政策が議論されても良さそうだが、話題は「プエルトリコはゴミの島」という発言を巡るトランプ氏とバイデン氏の醜いやり取りだ。ハリス氏は発言から距離を置きたがっているが…
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「給料は払えません」の船井電機に新しい進展
極めて短い記事で恐縮だが「給料は払えません」の船井電機倒産問題に新しい進展があったようだ。従業員たちが事前通告なく「あなた達はクビですサヨウナラ」と言われた事案だったが、実はその前に資金が流出し続けて…
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世耕弘成氏らの自民党会派入りにブーイング
Xを見ると「世耕弘成氏らが自民党入り」というニュースに大ブーイングが起きていた。よく読むと「自民党会派入り」であって自民党に復党するという話ではない。猫の手も借りたいところだろうから世耕弘成氏くらい良…
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石破茂総理の新しい資本主義と岸田総理の新しい資本主義は何が違うのか
石破総理大臣が国民民主党の玉木雄一郎代表に接近している。ついに一部のテレビ局で「第三のシナリオ」として玉木氏を首班にした内閣まで想定されるほどになった。つまり玉木総理大臣の可能性が僅かながら出てきた。…
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ドイツ経済はなぜ回復しなぜまた停滞したのか
突然だがドイツ経済についてまとめる。国民民主党の(実質)自公政権入りを考えるうえでリファレンスが必要だからである。ドイツ経済はシュレーダー首相時代の労働改革により復活したが近年また調子が良くない。背景…
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【ABCニュース】議会襲撃事件を思い出せ
ABCニュースはハリス氏の演説に合わせて議会襲撃事件のきっかけとなったトランプ大統領(当時)の演説を流していた。人々の記憶を呼び覚ましハリス氏への投票を呼びかけようという演出だったのだろう。
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自民党・公明党が国民民主党の取り込みへ
自民党と国民民主党の間で幹事長レベルのコミュニケーションが始まった。石破総理は国民民主党の政権参加は求めず「部分連合」を打診する考え。野田佳彦氏も維新と共産党と会談するが国民民主党との会談の予定はない…
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「プエルトリコはゴミの島」 アメリカ大統領選で飛び交う誹謗中傷
アメリカ合衆国の大統領選挙間まで残り一週間となった。かなり悲惨な状況になっている。ABCニュースの報道を中心に組み立てるので「リベラル」に傾いていることをお断りしておきたい。にも関わらず……というのが…
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【分析】2024年の有権者はどんな政治状況を望んでいるのか
国民民主党の玉木雄一郎代表がテレビ局で引っ張りだこになっていた。どの局もキーパーソンとなった玉木氏から次の政権構想のヒントになるスクープ発言が取りたい。首班=総理大臣は石破茂氏になることが予想されてい…
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【ABCニュース】ハリス氏がマイク越しに「不適切発言」で男性社会の苦労を語る
大統領選挙まであと8日。トランプ氏は人種差別的な気持ちを抱えた人たちを惹きつけるためにコメディアンを利用してラテン系(ヒスパニック)の悪口を言わせている。一方でハリス氏も「失言」を記者たちに拾わせた。…
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ジョージアの選挙はロシアにハッキングされたと大統領が主張
ジョージアで総選挙が行われ「反EU派」の勢力が躍進した。しかし大統領はこの結果を認めるべきではないと主張している。根拠は明らかではないが「ロシアにハッキングされた」というのだ。結果的にEUの拡大路線は…
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IT大手の「トランプ詣で」が始まった
リベラル系のメディアは盛んにハリス氏をエンドースしている。ABCニュースの誘導はあからさまになりCNNもバイデン政権に都合が悪い記事を流さなくなった。 にも関わらず世論調査ではハリス氏が支持を伸ばすこ…
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11月11日に向けて与野党の政権枠組み工作が始まる
テクニカルには特別国会が開催されると現在の内閣が崩壊するためそれまでになんらかの政権構想が与野党間でまとまっている必要がある。だがこれがなかなか難しい。結論だけを書くと参議院選挙を睨んだ不安定な安定が…
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首班指名選挙か首相指名選挙か
テレビでは首班指名選挙に向けた動きが活発化したと伝えている。当初11月7日に特別国会が開催されるとされてきたが11月11日以降に延期されそうだ。 テレビは一貫して首班指名選挙と伝えているが田崎史郎さん…
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【番外編】2024年衆議院総選挙の首版指名の組み合わせ
番外編としてそれぞれの党首が嘘をついていない前提でどの様な組み合わせが考えられるかについて考察する。 もちろん「そんな事はありえない」とは思うのだが自民党が政権を維持したいなら石破茂氏が首班を放棄する…
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【2024年総選挙特集】経済への影響
REUTERSが「総選挙の経済・金融市場への影響」をまとめている。自公連立の負けは市場の予測以上だったがある程度は織り込まれている。当面は自公が政権を維持すると見る人が多いがこれまでの今日な金融正常化…
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【2024年総選挙特集】裏金非公認議員の永田町凱旋
2024年の総選挙が終わった。今回の注目ポイントの一つが「裏金議員」だった。時事通信は「【速報】裏金事件に関わった46人は18勝28敗だった」と書いている。「裏金非公認」議員のうち松野博一・西村康稔、…
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【2024年総選挙特集】高齢者と現役世代で異なる投票行動
2024年の総選挙が終わった。立憲民主党の躍進の原動力になったのはやはり政治とカネの問題だった。だが統一教会問題のときに「なぜ統一教会問題に過剰に反応するのか?」という声があったことも確かだ。このよう…
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【2024年総選挙特集】自公過半数割れと今後
2024年の総選挙が終わった。接戦区が多く自公過半数割れが決まったのは深夜1時30分頃(NHKの当確ベースで)だった。石破総理・森山幹事長は辞任を否定している。公明党の石井新代表は落選し公明党の執行部…
