カテゴリー: 政治と経済
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安倍晋三さんの抜けられない牢獄と新興宗教としての自民党
日本人は村同士の闘争に夢中になる傾向があり議会民主主義が成熟しなかったというお話を書いている。これはこれで良さそうなお話だったのだが大きな欠点がある。ではなぜそれが最終戦争のような状態にならないのかと…
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萩生田光一さんのプチ炎上
萩生田光一さんが炎上(朝日新聞)した。本来なら幹事長代行と書きたいのだが発言が軽すぎるので「さん」で行きたい。 Twitterに最初に入ってきた話は確か「ワイルドな憲法改正議論」の方だった。インターネ…
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日本人は政治の話をしないしできないので、このまま終戦を迎えるしかない
Quoraで日本人は政治の話をしないという質問を見つけた。しばらく見ていたのだが「ああこれはダメだな」と思った。 前回、日本は自らがGHQになって終戦宣言をするかあるいは永遠のインパール作戦を戦う以外…
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日本の戦中はもう始まっているのかもしれない
普通選挙が始まってから政党内閣が崩壊するまでの過程を調べている。基本的に言いたいことは一つだけだ。「日本人には民主主義は無理」なのである。これを調べていて日本は今戦中と呼べる時期に入っているのかもしれ…
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日本社会と二つの村構造
前回「劇場型政治」について見た時、日本の政党政治は普通選挙が実施された頃から劇場化しやがて崩壊したと書いた。 今回読んだ「日本史の論点」の中にも大正デモクラシーと議会政治についてに短い一節がある。日本…
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日本史の論点 – 邪馬台国はどこにあったのか
評判の「日本史の論点」を読んだ。とはいえ日本史の全部に興味があるわけではなく、古代史と大正デモクラシー以降だけを読んだ。もちろん、細かい点を全部把握できたわけではないのだが、なんとなく人にお話ししたく…
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敗戦できない国日本の迷走する成長戦略
今日は敗戦できない国というキーワードで成長戦略について考える。勝負や競争が大好きな日本人は負けが認められないというお話である。つまり日本人は勝つことが好きなのであって、必ずしも勝負師ではないのである。…
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F35A – 国民の無関心が彼を空飛ぶ棺桶に押し込めた
三沢基地所属のF35Aが墜落した。今日はこのニュースについて考える。 これについて最初は「政府は人を殺せる」というタイトルをつけたのだが、しばらく考えてみて、彼をあの飛行機に乗せたのは我々一人一人なん…
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イスラエルの総選挙と日本への影響
先日、トランプ大統領がゴラン高原のイスラエル支配を認める声明を出してちょっとした騒ぎになった。もともと安定している地域のようで、これを追認しても大した問題にはならないだろうという観測をどこか(Quor…
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給料が上がらないという議論を読み解く
「給料が上がらない」とか「いや問題ない」という議論がある。これについて観察する。読むのは日経新聞とダイヤモンドオンラインの野口悠紀雄の記事である。 日経新聞がOECD加盟国を調査したところでは、日本の…
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崩れゆく政党政治
2019年の統一地方選挙の前半戦が終わった。道府県知事選挙と県議会議員・市議会議員選挙が行われたのだがなかなか面白い動きがあった。日本でも都市と地方の分離が起きているのだが、二大政党制にならず分裂して…
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塚田一郎国土交通副大臣の辞任劇と保守分裂選挙
大方の予想を裏切って塚田一郎国土交通副大臣が辞任した。問題の発端になったのはエイプリールフールの「私が忖度しました」発言である。マスコミではいろいろな分析がされたのだが、これは自民党内の派閥争いだろう…
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令和する
つい思いついてしまったら書かずにいられなくなった。国語辞典に新しい言葉「令和する」を入れると良いのではと思う。 令和とは「他人から命令された和を守る」という新しい平和の形である。実際には平和でなくても…
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亡国の決算委員会
西田昌司参議院議員が国会で「もっと財政出動をしろ」と叫んでいた。これを聞いて快哉を叫んだ人も多かったのではないかと思う。この西田理論が正しければ我々はもう税金を支払う必要はないからである。 この中で西…
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アングロサクソンとディールと島国根性
Brexitが面白い展開を迎えている。特権はそのまま享受したいがEUには縛られたくないというのである。だから何も決められずいつどんな形でEUから脱退できるかがわからない。 ルールは自分たちで作りたいと…
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うちわで盛り上げれば盛り上がるほどリベラルは衰退し、安倍政権は続く
野党がだらしないから安倍政権は続く。このフレーズに怒る人は多いが、一歩進んで何がだらしないのかを考える人はいない。 統一地方選挙が始まった。面白い素材なので、近所の議員事務所を訪れたり、電話で取材をし…
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令和改元狂想曲
改元が発表された。令和と書いて「れいわ」と読むそうだ。「なんだ昭和に戻るのか」という気がしたが、当初心配されていたように安倍「安」が入っていなくてよかったとも考えた。 ネットではどういう理由で反対する…
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ヘイト発言は麻薬に似ているのかもしれない
世田谷年金事務所の所長さんが韓国に対するヘイト発言で炎上した。Quoraで教えてもらったところによるとIPアドレスで身バレしたそうである。ワイドショーの中にはこの問題を取り上げて個人の異常性をいろいろ…
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アベノミクスと戦争に引き入れる手口は似ている
前回「バカ」について観測する過程でアベノミクスを肯定する人を見た。政権側が準備した言い訳を使って「アベノミクスはうまくいっている」と言い続けていたのだが、消費税が10%にあがると全てがダメになるとも付…
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追い詰められた厚生労働省官僚が韓国の空港ででピンポンダッシュしてしまった件
質問サイトというのは面白い。先日書いていて図らずも安倍首相の功績について書いてしまった。が、論理的に導き出したものなので感覚とずれていてもこれは「正解」なんだろうと思う。ただ、この<正解>は政治を救う…
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「もはやデフレではない」とは一体何だったのか?
Quoraで面白い質問を見つけた。景気の変化を感じたことがないというのだ。 経済が動いていないので実感できないのは当たり前のことである。これからの世代は「景気」そのものを実感していないのに、景気が良く…
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勝ちたい日本人が夢中になる「抜け感」
先日来、劇場型政治を燃え上がらせる日本人の勝ちたい感情について書いている。が街に出て一味違ったキーワードを見つけた。それが「抜け感を出すためのテクニック」である。これは勝ちたい日本人の屈折した感情を表…
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現代版劇場型政治を支える日本人の勝ちたいという気持ちについて考えた
これまで、現代版の劇場型政治を見てきた。間接民主主義による議論と分配による問題解決がうまく機能しなくなると、敵を作って乗り切ろうとするというのはどこにでも見られるありふれた光景のようだ。ではそれを支え…
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既得権益打破という大阪の政治ショーと劇場型政治
これまで、小西参議院議員の質問を例にとって、国会が劇場政治化しているということを見てきた。多くの人は呆れているかそもそも関心を失っているのだが、当事者だけは気がついていない。だが、そろそろ笑っていられ…
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法の支配と法治主義の対義語は何か?
院内活動家の小西洋之先生が安倍首相にクイズを出して悦に入っていた。安倍首相は法の支配という言葉を使っているがその反対語は何のかと問うたのだ。中継が入っている大切な国会の時間をクイズ番組にして何が楽しい…
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修正エンゲル係数という欺瞞
修正エンゲル係数が富裕層優遇だという話がTwitterで流れてきた。ちょっとこれは言いがかりだなと思ったのだが、個人が書いているらしいのでそれほどムキになって反論するような話でもないのかもしれない。が…
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国会というよりアメフトに近い参議院の<論戦>
一時間だけ我慢して福山哲郎さんの質問を聞いた。結論から言うと「院内妨害活動」の一環であり、見なくてもいいやと思った。全く議論になっていなかったのである。 福山さんは辺野古の基地建設について聞いていた。…
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櫻井充参議院議員の質問は安心して聞いていられたのだが……
櫻井充参議院議員の質問を1時間ほど聞いた。国民民主党・新緑風会の質問時間だった。安心して聞けた。 安心して聞けた理由は簡単だ。櫻井議員は「児童虐待」の問題から科学技術予算といった幅広い問題を質問してい…
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戦いに夢中になり問題が見えなくなった立憲民主党
先日、COBOLについて調べていて気になる記事を見つけた。IWJなので岩上安身さんのところだと思うのだが、タイトルが「厚労省・屋敷次郎氏「COBOLで集計されている部分がある」!? 立憲民主党・川内博…
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組織的病気に陥った厚生労働省の受動攻撃性
今回、厚生労働省の問題について扱うのだが、これまでのように気軽に論じられない気がする。ヤバさが違うからである。厚生労働省はすでに組織として健全な状態ではないと思う。多分、このまま放置していると取り返し…
