カテゴリー: 政治と経済
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自民党と維新の自縄自縛
今回のテーマはイデオロギーなき日本の民主主義の末路である。 日本の民主主義は西洋のコピーから始まった。このため西洋にあった進歩派と体制維持派という二つの流れがある。だが実際にはこの「イデオロギー」は単…
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誰も責任を取らない国で犠牲になるのは誰なのか?
先日来「誰も責任を取らない」という話を書いている。責任者不在のGoToトラベルは誰も止められない。総理大臣は国会で嘘をついてもみんなから守ってもらえる。さらに憲法改正のやり方についての議論が進んでいる…
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桜を見る会の問題でやっぱり嘘をついていた安倍総理「側」と共犯者としてのマスコミ
桜を見る会の問題でやはり安倍前首相側から参加者に対して補填があったことが「明らかになった」そうである。やっぱり嘘をついていたのだなと思った。だがどの媒体を見ても「安倍氏側」ということになっている。最終…
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なぜ日本人はGoToトラベルをやめられないのか?
今日は「なぜ日本人はGoToトラベルがやめられないのか」と言うことについて書く。これを戦争に置き換えると、なぜ日本人は第二次世界大戦がやめられなかったのかと言う問題になる。
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GoToトラベルの責任を押し付け合う地方自治体と首相官邸
東京での新型コロナの新規感染者が3日寛連続で500人を超えた。例によって医師会の人がなにやら怒って会見をしている。続いて尾身茂さんが会見を始めた。「また専門家が叫び始めたなあ」と思ったのだが、政府の反…
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トランプ大統領が1月20日以降もホワイトハウスに居座ったらどうするのか?
トランプ大統領があの手この手で負けたことを認めようとしない。このためアメリカでは政権移行がきちんと進むのか?という懸念がでているようだ。
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即効性のある砂糖抜きダイエットの功罪について考える
このところ姿勢改善について書いている。姿勢改善の目的はちゃんと立てるようにすることである。 さつまいもでダイエットを初めて2ヶ月ほど経ったと思うのだがそろそろ頭打ちになってきたので砂糖を抜いてみた。体…
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ドナルド・トランプの最後が悲惨であればあるほどその神格化が進みそうだ
トランプ大統領が負けを認めるか認めないのかということが話題になっている。この議論を聞いていると「多くの人がドナルド・トランプという人のことを理解していない」と思う。おそらく大統領は大統領職そのものへの…
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GoToトラベルが旅行業界を壊滅させる仕組みを行動経済学から考える
先日来、携帯電話からトランプ大統領まで「情報が氾濫すると人は選択に疲れる」という話を書いている。これについて何かフレームワークになるようなものがないかと探してみたところ「行動経済学」というジャンルを見…
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社民党の解党と福島瑞穂の居座り
社会民主党が解党した。最後には福島瑞穂さんに対して怒号が飛ぶ状態になったそうである。だがこのニュースはそもそも全く注目されなかった。1955年体制の一つの極が消えたというわりにはひっそりとした終わり方…
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二階幹事長の我が世の春と総理大臣の地位の没落
時事ドットコムに気になる記事が載っていた。 二階氏は「全党一致で支えるから、首相の思い通りに外交と内政をしっかりおやりください」と激励。首相は「しっかりやります」と応じた。 菅首相、二階氏と会談 かろ…
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山下智久さんが海外に行くそうだ
山下智久さんが海外に行くそうである。スキャンダルを起こしてお休みしている最中だが海外での仕事が決まったという。一アーティストが海外にゆくというだけの話なのだがこれに関して日本の芸能マスコミが二つに割れ…
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賽銭泥棒は取り締まるべきか
テレビで朝から賽銭泥棒の取締りの話をやっている。数百円のために迷彩服を着た警察官まで動員されたそうで「金額ではなく住民の不安を解消することを優先すべきである」と美談として報じられている。これを聞いて「…
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テドロス・アダノム・ゲブレイェスのおかしなおかしな中国びいき
主に西側先進国が台湾のオブザーバー招致を求める中テドロス・アダノム・ゲブレイェスWHO事務局長が総会に台湾(中華民国)を招かなかったそうだ。AFPは中華人民共和国に配慮したのであろうと言っているが、テ…
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国民の無関心を背景に我が世の春を謳歌する二階幹事長
バイデン大統領誕生のニュースで世間が沸く中、現代ビジネスが面白い記事を出している。「二階俊博vs麻生太郎のバトルが過熱…「おい麻生、お前はもう死んでるぜ」」とふざけたタイトルがついている。政権批判がす…
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やさしい日本語のやさしくない実態
やさしい日本語という言葉がある。外国人向けの平易な日本語という意味である。最近この言葉がよく聞かれるようになったのは新型コロナ対策で外国人への感染が広がっているからだ。日本語が難しいからよくわからない…
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アメリカ合衆国は将来どのような国になるのかをアフリカで占う
アメリカ合衆国では有色人種の割合が増えてゆくことが予想されている。ヨーロッパ系の白人が少数民族になりつつあるからだ。2045年までに50%を下回るだろうと言われているそうである。おそらく今回のトランプ…
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アメリカで民主主義が破壊されたと快哉を叫ぶ人たち
アメリカでは大統領選挙の開票が続いている。いつもと違っているのは新型コロナの影響で郵便投票が増えているという点である。民主党の方が新型コロナ対策には熱心なため郵便投票が増えているといわれているそうだ。…
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資本主義はおそらく全てアメリカ的混乱を引き起こす
カリフォルニア州で面白い住民投票が行われた。UBERなどで働いているドライバーを労働者にするのか個人事業主として扱うのかという議論である。アメリカ合衆国にはUBER以外にもこういうタクシーの代替サービ…
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大分県姫島村の選挙 – 首長選挙はない方がいいという人たち
大阪都構想の影に隠れて全く注目されなかったが、大分県姫島村で村長選挙があった。投票率は8割を超えたそうだ。姫島村では前回2016年以前には選挙がなかったことで知られている。前回の村長選挙の時も村長が「…
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大阪都構想が否決で浮かびあがある新しい保守層の姿
大阪都構想が否決された。 落ち目になった企業が次々と社長が入れ替わえ組織改編を繰り返すことがある。大抵こうした企業はどんどん落ちてゆく。社員が何を改めなければならないのかがわからなくなるからである。に…
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安いバナナの代償 – アメリカ合衆国に移民がやってくる理由はヨーロッパとは異なる
先日はヨーロッパとアフリカの関係を見た。ヨーロッパの豊かさが波及し人口が増えて教育程度も上がるのだが社会の中にそれを吸収することができない。そこに気象変動や疫病などが広がると難民の動きがでる。動きがで…
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気象と政治 – モンゴルはなぜ世界帝国を作ることができたのか
世界史でモンゴル帝国について習った。ある日突然モンゴルに帝国が生まれ世界を席巻する。そしていつの間にか消え去ってしまう。なぜモンゴルが突然生まれ突然消えたのかなどということを考えることもなく単に年号と…
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未来志向なき政治はどんなものなのかがわかる大阪と千葉の政治
日本という国から成長が消えそれに伴って未来志向のリベラルも消えた。その一つの象徴が民主党を中心とした野党の堕落だろう。今や与党批判に明け暮れ、野党同士でどこが勝った負けたと大騒ぎしている。では、その未…
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格差が破壊するアメリカ合衆国の民主主義
トランプ大統領の再選があるかもしれない。菅政権はトランプ・バイデン両にらみで方針を考えているようだ。あれほど明確にデタラメなトランプ大統領が残るかもしれない原因は「格差」の放置ではないかと思う。しかも…
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「電話番号という見えない鎖」に縛られ続ける愚かな日本人
最近、巷で変なニュースが出回っている。格安携帯電話会社が広まらないのは乗り換えが面倒だからだというのである。これを解消するためには電話番号やメールアドレスの引き継ぎをスムーズにすべきだということになっ…
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菅総理の2050年温室ガスゼロ宣言で立憲民主党は追い込まれるだろう
ある場所で海外のニュースと国内のニュースを紹介している。一時期は中国に関する投稿が多く、中国の名前の人たちが盛んに自己弁護の書き込みをしていた。最近ではアメリカに関する投稿が多くなった。史上最悪の大統…
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没落国家日本で、野党不在・国民無関心の国会が始まった
日曜討論を見て唖然とした。柴山元文部科学大臣が日本学術会議の問題において「軍民両用研究を妨害している」から排除したというような発言をしたのである。共産党の小池晃さんがここぞとばかりに「その理由づけこそ…
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保守思想の甘い味 – 人工妊娠中絶をめぐる世界の動き
今回は保守思想の持つ意味について考える。保守思想は麻薬になり得るという話である。 人工妊娠中絶はキリスト教世界では殺人とみなされている。子供は神から与えられたものであって人間の意思によって奪ってはいけ…
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反日勢力が画策する2032年東京オリンピック計画
前回、補助金を使って大企業を優遇するのは反日的な計画であると書いた。未来の日本を弱体化させてしまうからである。この策謀を実行しているのは安倍政権や菅政権(もっといえば民主党政権も)なのだが、困ったこと…
