カテゴリー: 政治と経済
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北極海と政治
北極海が熱い。ロシア側の氷が溶けて島が発見されたこともあり航路として利用できるようになりロシアの領土も増えているそうだ。ロシアは北極海のルールは俺たちが決めるとばかりに権利を主張し始めている。 一方で…
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一見強気だが実は煮え切らない朝日新聞のオリンピック中止論
公式スポンサーである朝日新聞が東京オリンピックの中止に言及したという記事を読んだ。朝日新聞の社説を読んでみたのだが、一瞬何を書いているのかよくわからなかった。そこで白い紙を取り出して論を抜き出してみた…
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BBCに「日本人には政治的意思がなく外圧に期待している」と書かれてしまう……
日本人は政治に文句は言うが政権打倒にまでは至らない。これが常々不思議だった。だが、その理由が何となくわかるなあと思う記事を共同通信に出ていた。「(東京オリンピック)中止「ガイアツ」に日本人期待」という…
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泥舟になった菅政権から我先に逃げ出したい人たち、最初から関わるつもりがない人たち
自民党が勝手に揺れている。これまでいいように解釈されてきたことが全て逆回しになっている。当然政権批判をしていた人は「メシウマ」だろうと思う。逆にこれまで政権の権威に乗っかって野党支持者を叩いてきた人た…
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自民党の歪んだ人権理解とそれを支える日本人の病理
自民党がLGBTの権利拡大について議論した。非公開だったそうだが却って差別を助長しかねないような発言が飛び出したそうである。この話自体は「自民党ってひどい政党ですね」という話にしかならないのだが、この…
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岸防衛大臣の赤っ恥の根幹にある意外と深い理由
防衛省のワクチン予約システムがフロントエンドで入力ミスのチェックをしていないと話題になった。これについて岸防衛大臣が抗議をしたことで騒ぎが大きくなった。今回はこれについて見てゆくのだが、以外と根深い問…
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内側から・外側から 自民党が静かに壊れてゆく
先日イスラエルの話を書いた。このブログは政権に批判的な人が読んでいる率が高いと思うのだが「イスラエルなんか関係ない」と考える人が多いのではないかと思う。確かにそうかもしれないのだが実はかなり重要な動き…
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イスラエルとパレスチナの間で緊張が起きている
国際政治を見ていると「ああ、またか」という事態があれよあれよという間にエスカレートすることがたまにある。今回はイスラエルとパレスチナの間で衝突が起きている。あっという間にエスカレートしていて今や戦争状…
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文民統制の観点から新型コロナ対策の問題を考える
金曜日のワイドショーは大騒ぎだった。当初の政府対応がたった10分で変わってしまったからだ。概ね専門家の言うことだから仕方がないと言う反応だった。今回は文民統制の視点からこれに水を差す記事を書きたいと思…
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人事恫喝を続けてきた菅総理の元には都合の悪い情報は入ってこない
今日取り上げる記事は2つある。一つは朝日新聞の「「え、そんなに遅れる所あるの!」首相、接種の遅れに」である。もう一つは時事通信の「ワクチン高齢者接種「さば読みいっぱい」 秋田知事、7月末まで85%に」…
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他人を押さえつけ自分だけが助かりたい日本人のワクチンパニック
高齢者を中心にワクチンパニックが起きている。電話回線が塞がれ、大阪では徹夜で密がつくられた。西尾市ではスギ薬品の会長夫妻が副市長に特別の便宜を図ってもらおうとしたことが問題になっている。蜘蛛の糸に群が…
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コロナのない世界を想像してごらん
塩野義製薬がワクチンと治療薬の目処をつけたそうだ。この記事をどう解説しようかなと思っていたところ、ジョン・レノンの「イマジン」の歌詞が思い浮かんだ。想像することで見えて来るものもあると思ったのだ。
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5月10日は菅義偉さんが壊れた日
朝から衆参で国会中継をやっていた。たまたま蓮舫代表代行が質問をしているところを見たのだが「菅総理が壊れゆくところ」を目撃することになった。ということで5月10日は菅さんが壊れた日である。 蓮舫代表代行…
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48億円を無駄にした菅官房長官の恫喝体質
菅官房長官(当時)肝入りで進められた警察関係の施設のコロナ病床転用がうまくゆかず48億円が無駄になった、今回はこのAERA.dotによる記事を読み解く。Twitterで話題になり菅総理は無能だの大合唱…
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オリンピックの責任議論で逃げ損ねた菅総理
「政治」という言葉はいろいろな使われ方をするのだが、責任を取らずに逃げることと成果を横取りすることを「政治」といったりする。IOCとWHOの間で政治が始まっている。ワシントンポストはバッハ会長を「ぼっ…
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日本の新型コロナ感染者数が菅政権によって隠蔽されないたった一つの理由
今日のは日本の新型コロナ対策が隠蔽されない理由について書く。森友・加計学園問題では政府は問題を完全に隠蔽して見せた。末端で改竄に加担した職員は罪悪感から精神を病み自殺したが上級幹部たちは出世したと言わ…
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フランスとイギリスの劇場型外交
フランスとイギリスの関係が緊迫している。ジョンソン首相が軍艦を派遣する騒ぎになった。騒ぎがあった場所は英領のジャージー島である。連合王国の一部ではなく王領ということになっていて自治政府がある。正式名称…
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意外と根が深いタジキスタンとキルギスの水資源争い
前回、タジキスタン・キルギスの間の国際紛争について書いた。給水施設の争いのようだ。水資源が重要なのはなんとなくわかるのだが、もう少し調べてみることにした。中央アジアは海から遠く従って乾燥した気候である…
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世界には戦国時代のように紛争の多い地域がいまだに残っている
ベルギーとフランスの国境問題 ベルギーの農家、うっかり領土「拡大」 国境の標石動かすというニュースがあった。農作業の邪魔になるからと国境の標石を移動させたことで「すわ国際紛争か」という事態になったそう…
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「面倒なことはやりたくない」下村博文政調会長と安倍元総理大臣が狂わせる憲法議論
憲法の日だった。各地では憲法をめぐる集会が活発に行われたそうだ。共同通信が「憲法の議論が活発だった」と書いている。だが、この議論とは何だろうか?と思った。下村博文政調会長の発言である。強い違和感と歪ん…
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若者が政治離れしているわけではなく、おじさん・おばさんがずれているだけ
朝日新聞が連合のアンケートを紹介していた。最近の若者は社会運動には積極的らしいという。おじさんたちはこういうのを見ると「ワシらの運動に引き入れられるかもしれない」と思うんだろう。立憲民主党なんかの支持…
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自己責任・他罰社会のおかしなおかしな憲法議論
共同通信に気になる記事があった。コロナ対策が行き詰まりを見せる中で憲法に緊急事態条項を入れたいと考えている人が過半数いるという記事だった。二つのことを考えた。まず第一に「他罰主義・自己責任社会」につい…
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独善的で独断的な菅総理は日本の指揮者としては失格である
五輪への看護師派遣は可能 菅首相「医療に支障来さず」という時事通信の記事を読んだ。菅総理のメンタリティがよくわかる記事だった。影の存在として安倍総理と一緒に退場した方が良かった人なのだろう。
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「破壊神小池百合子」に期待する声
これまで、新型コロナ対策やオリンピックで国民の不満は渦巻いているだろうと書いた。次にこうした不満が現状改革に結びつかないということを書いた。本来書き手として期待するのは「いや!これじゃダメなんだ」とい…
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国民に忍従を強いるバッハ会長と不平等条約と化したオリンピック招致契約
バッハ会長が「日本国民は辛抱強い」と語った。言外に辛抱してオリンピックを支えろと日本人に指示しているように聞こえた。つまりバッハ指令が降ったのである。日本国民の健康に一切の責任を持たないバッハ会長から…
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匿名の怒りは渦巻いているがそれがすが政権打倒につながらない理由
最近、Quoraやこのブログで「日本では実名と匿名で振る舞いが全く違う」と書いている。なんとなく「ふーん」と思う人はいるだろうが、実際には何を言っているのかよくわからないのではないかと思う。そこで仮説…
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小室圭さんと宮内庁は何を間違えたのか
小室圭さんの問題がこじれにこじれている。国民の理解が得られないからだという。そもそも小室圭さんと宮内庁はどこで間違えたのかを考える。
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梅村みずほ議員秘書逮捕で感じた政策なき政治の限界
梅村みずほ参議院議員の秘書が逮捕されたそうだ。容疑は殺人未遂だという。秘書には政策を担当し資格が必要な政策秘書と、国費から歳費が支給されるが資格が必要ない公設第一・公設第二秘書がいる。成松圭太容疑者は…
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【緊急】広島で2019年で金の力で選挙に行った人たちの数を試算する
もちろん根拠のない話なので「単なる名誉毀損モノ」なのだが、これくらいしないと恥ずかしい思いにならないと思う。広島でどれくらいの人がお金で選挙に行ったのか試算して見た。
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オリンピック中止のご聖断を下すのは医師になるのか?
報道特集で関西の医療崩壊の実態をやっていた。目の前に明らかなコロナの患者がいるのに検査で引っかからないことがある。認知症が出た患者がフラフラと病院にやってくる。説得するためだけにいちいち防護服は着てい…
