カテゴリー: 政治と経済
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安倍政権・菅政権はお友達の病院を手厚く支援していた
朝日新聞が年間一兆円強という巨額の空床補償について書いている。病院というお友達がどれだけ優遇されていたのかがわかる数字である。 スモールビジネスを中心に「不備ループで休業補償がもらえない」一方で過大申…
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赤木俊夫裁判のあっけない幕切れ – 使用人を切り捨ててでもお友達は守る
それはあっけない幕切れだったそうだ。 赤木さんらによると、大阪地裁で午後2時から非公開の進行協議が始まって3分後、国側の代理人が立ち上がり「認諾します」と宣言。原告側は「信義則に反する」と反発し、地裁…
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嫌われたくない岸田政権が野党に振り回される
長妻昭議員が「3回目の接種もワクチンは選べるのか?」と質問していた。答えはノーなのだがワクチン分配担当の堀内大臣はこの質問にうまく答えられない。代わりに厚生労働大臣が出てきて何やら説明をしていたが要領…
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そのうち日本は中国人などの移民労働力に埋め尽くされる
今回は「日本は政府の無策により中国人に埋め尽くされるかもしれない」ということを書く。岸田政権が政策を変えたせいでそうなると考える人もいるだろうが実際にはこのトレンドは安倍政権時代にはすでに始まっていた…
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中華人民共和国がまた独裁国家の身元引き受け人になる
アメリカ合衆国が民主主義サミットを開催した。日本では中国包囲網と言われているのだが、実際の招待国のリストを見ると、アメリカの国が多く招待されていることがわかる。招待されていない国はキューバ・ベネズエラ…
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「石原伸晃さんはお金に困っているんじゃないか」問題
石原伸晃元衆議院議員が炎上気味だ。小選挙区で落選して比例にもひっかからなかった。だが岸田内閣で何かの参与に任命された。さらに事務所が助成金を受給していたことも問題視されている。受給自体は法的には問題で…
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日本の警察のレイシャルプロファイリング問題
アメリカの大使館が発したツイートが静かな波紋を広げている。日本の警察が人種プロファイリングをやっているというのだ。この人種プロファイリングという言葉はアメリカではかなりショッキングな言葉である。アメリ…
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今更ながら民主党の劇場型政治「ガソリン国会」についておさらいしてみる
12月6日から国会が始まる。日経新聞にアジェンダが載っていた。半導体を国内で生産すると優遇する法案がアジェンダに乗っているのが日経らしいなと思ったのだが、載っていないものもあった。それがガソリンである…
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維新の登場でますます改革の機運が遠のく
維新が文通費の話を出してきたとき「どうやって落とし前をつけるんだろうか?」と思った。おそらく用途を明確にする必要がない文通費は色々な使われ方をしているだろう。パンドラの箱になっているのだから国会議員が…
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新潟県第五区「泉田裕彦の乱」の波紋
新潟県第五区から立候補した泉田裕彦衆議院議員の発言が物議を醸している。「地元の県議から裏金を要求された」というのだ。当初は勝手に騒いでいるだけなのではないかとも見られていたが実際に音声が出てきたことで…
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日本大学はいつからおかしくなったのかと思い調べてみた……
日大の田中理事長が逮捕された。容疑は脱税だそうだ。家の中には無造作に部下から上納されてきたらしい現金が置かれていたそうだが、理事長は「タンス預金である」と主張しているという。あまりにもずさんで異常な光…
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「ウィグル弾圧に習近平国家主席が関わっていた」という文書が流出する
BBCが「習近平国家主席をはじめとする中国の指導者たちが、同国の少数民族ウイグル族の弾圧に関与していることを示す文書の写しが、このほど新たに公表された。」という書き出しで始まる記事を掲載した。BBCは…
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鬼嫁がぐちゃぐちゃに……グッチ一家の殺人事件
ザ・ハウス・オブ・グッチという映画の番宣がYouTubeから流れてくる。面白そうなのでWikipediaで調べて見た。
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習近平国家主席に忖度して新型コロナ株の名前がオミクロンに変わった話
WHOの新型コロナ株の命名方式が世間をざわつかせている。本来なら、ニュー、クサイとなるはずだったのだがこの二つが飛ばされてオミクロンになったのである。Xiは読みが「習」に近いので習近平国家主席に配慮し…
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トルコのような通貨下落とインフレは日本でも起こり得るのか?
トルコで通貨安が起きており、経済が混乱してる。日本でも同じことが起こり得るのか?という視点で情報を整理してみたい。結論だけ先に書いておくと日本ではここまでの混乱は起こりそうにない。だが将来も起こらない…
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「中国共産党のガラスの心」を風刺した歌が中華圏で爆発的にヒットしている
AFPで面白いニュースを見つけた。あるポップソングが批判に弱いガラスの心を持った中国共産党を風刺しているものと捉えられているそうだ。我々が知らない中華圏について色々なことがわかる記事だと感じた。
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穏やかに見えるが実は喧嘩屋のバイデン大統領に振り回される日本の経済安保
トランプ大統領と比べると比較的穏健だと考えられてきたバイデン大統領の様子がおかしい。この人は意外と喧嘩屋さんだったんだなということに気がついた。就任以来中国を刺激し続けてきており米中関係は一気に緊張し…
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子供達の成績も家庭の経済状況も全部政府が把握しないとシゴトができないと主張し始めた岸田政権
じわじわと石油の値段が上がり続けている。政府は石油価格対策を二つ準備している。余剰分の国家備蓄の売却と元売りへの補償である。これだけを見ると「政府もいろいろやっているのだな」という気がする。だが評判は…
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もしも国連がなくなっても世界はそれなりに動き続けるだろう
先日「国連は常任理事国の既得権のために存在するのでは」という質問を見つけた。主権国家が既得権益だなどと言われてもよくわからないだろうなと感じたのだが「まあいいや」と思い長々と「常任理事国ではなく主権国…
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岸田総理への退陣要求でほのかに浮かび上がった「ネット右派とネット左派は双子の類似性」
前回は岸田総理に退陣要求が出たという話を書いた。これまで隠れていた懸念が一気に噴出したものだがその勢いは一瞬で消えてしまった。まるで月食のようだと思った。 普段から地球の影は宇宙に存在する。だが我々が…
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中国への態度が煮え切らない「話を聞く」岸田総理大臣への退陣要求
今回も例によって書いた後で構成がかわった。最近はSNSの発達で話の展開がとても速い。もともとは米中対立の話を書くつもりだったのだが、半日ほど寝かせておいたらTwitterで#岸田総理の退陣というタグが…
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立憲民主党代表選挙に期待したいが「それを他人に勧められない」というジレンマ
立憲民主党の代表選挙に期待している。 55年体制時代からあまり自民党が好きではなく新世代の政党に期待していた。民主党が出てきたときは「これでやっと日本もまともになるのかな」と思ったこともある。 これが…
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場当たり的に外国人労働者の受け入れ策が議論されようとしている。
児童手当の所得制限に関する議論がちょっとした騒ぎになっている。どこからどう手をつけていいかがわからない原因は過去の場当たり的な政策決定にあるようだ。 もともと公明党は所得制限なしの未来応援給付を主張し…
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維新の会が作る、危険な「庶民目線」の政治
維新の会の小野泰輔議員の一言が政界に波紋を広げている。この件でまず感じたのは「政治家はおそらく有権者を侮っているのだろうな」ということだった。この侮りが政界全体に危険な状態を生み出している。
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アメリカ軍の空爆隠蔽疑惑
米軍、シリア民間人空爆は「正当」 隠蔽報道に反論という記事を読んだ。AFPの小さな記事である。「法的に正当な戦争というものが有り得るか」というかなり難しい問題を突きつけている。アメリカ人は法廷で正当性…
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NHKの押し付けがましい「若者よ選挙にゆこう」キャンペーン
最近、違和感を覚えるキャンペーンがある。テレビが若者代表という人を呼んで「選挙にゆこう」とやっているのだ。政治に関心を持つこと自体はいいことなのだろうが、やり方がいかにも押し付けがましい。 テレビ朝日…
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新型コロナワクチンには果たして効果があったのか?
ヨーロッパの一部で新型コロナウイルスの再拡大が進んでいる。これまで別のニュースにかまけて見てこなかったのでAFPを中心に過去一週間のニュースを当たった。課題は「ワクチンさえ打てば問題は解決するという見…
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混迷する立憲民主党代表選挙 – 次の代表に必要な資質とは
総選挙が終わって一週間以上が経った。このところページビューが「爆増」していたのだが違和感を感じていた。 クリック攻撃のようなことも考えられるのだが滞留時間が長く別のページを探そうという人も多かったよう…
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組織の将来より自分という安倍派の誕生
清和政策研究会が正式に安倍派になった。周りからの強い希望により会長就任を要請されたらしい。安倍政権は教育を弄び未来への投資に冷たいところがあると思っていた。安倍派が誕生した経緯を見てこれは安倍晋三さん…
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アメリカで高まるインフレ懸念
バイデン大統領がアメリカのインフレについて言及した。インフレ対策は政権の優先課題だというのだ。アメリカで起きているインフレの深刻さがわかる。ロイターによると大統領が示した対策は二つである。 エネルギー…
