カテゴリー: 政治と経済
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「みなし陽性者」の若者がコロナ医療から切り離される
国は飲食店を切り離し自己救済に邁進している。飲食店は政治的団結力がないため選挙には影響がないからだ。だが基本的な戦略があるわけではないのでさらなる撤退戦を戦っている。次に切り離すのは誰だろうと考えると…
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混乱が予想されるイタリア大統領選挙が始まった
今回の話は金融商品を扱う人は損を回避しチャンスを掴むためには国際政治を理解していなければならないという話を書く。ウクライナ情勢は注目を集めているが、あまり注目されていない割に重要な政治的動きが始まった…
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アメリカ民主主義の混乱とバイデン大統領の支持率低下
バイデン大統領の支持率が下がっている。アフガニスタン撤退がきっかけになり、新型コロナウイルス対策が重なったとCNNは分析している。民主党も共和党も支持していない無党派の離反が響いているようだ。一方で民…
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新型コロナウイルスは政治的にはただの風邪になりつつある
今回は小池百合子東京都知事について考える。決して責任を取らず「やっているフリ」に徹する政治家である。今回は「なぜこのような人が長年都知事でいられるのか?」という分析をする。いろいろ調べてゆくと小池さん…
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バイデン大統領がロシアのウクライナ介入を容認してしまう
国際社会は今ウクライナ情勢を懸念している。前回の北京オリンピックに前後してジョージア(グルジア軍)とロシア軍が先頭を起こしたという前例があるからだ。 そんな中、バイデン大統領がウクライナへのロシア介入…
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民主主義が必要なかったトンガ王国
トンガでフンガ・トンガ=フンガ・ハアパイ火山が噴火してしばらくがたった。フンガ・トンガ=フンガ・ハアパイ火山はカルデラ噴火を起こしたものと考えられる。カルデラ噴火は通常の噴火と違い周囲に壊滅的な被害を…
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小池百合子東京都知事の危険な「五類」ゲーム
当初の予想通りオミクロン株が拡大しはじめた。東京都の感染者は7000人に達した。これを受けて政府はまん延防止等重点措置の適用範囲を議論し始めた。このブログは部分最適と全体最適ゲームという観点から様々な…
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2024年トラック輸送問題と非協力社会
きっかけはくだらない疑問だった。トラックドライバーが足りないのなら鉄道で運べばいいのではないかと思ったのだ。だが、その疑問を調べていて長距離ドライバーが足りないという問題は実はかなり深刻な問題になって…
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聴く力の岸田政権のオミクロン対策は予め失敗が予想されているのだが……
東京都の感染者数が倍増している。1月1日時点では100人に満たなかったが、みるみるうちに2000人、3000人、4000人と増えていった。オミクロン株の流行が始まったのだ。 おそらく岸田政権のオミクロ…
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日本の政党政治は韓国型政党政治に近づきつつあるのか?
今回は日本の政党政治は韓国型政党政治に移行しつつあるかということを考える「韓国型」とは個人の人気に依存した政党が乱立し結果的に誰に投票していいかよくわからなくなるという状態だ。 「そんなことが起こるは…
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混乱が定着しているフランスの大統領選挙
韓国で3月に大統領選挙が行われる。これに引き続き4月にはフランス大統領選挙がある。韓国と同じようにフランスも状況が読めない。かなり混乱しているといえるのだがどうも韓国とは様子が違う。フランスはある意味…
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四年前に民主主義のお手本とされた韓国の大統領選挙で何が起きているか?
本日のトピックは韓国の大統領選挙だ。かなり混乱しているのだがこれだけでは「隣の国はうまくいっていない」というメシウマ感情を刺激するだけで終わってしまう。 しかし詳しく観察すると二つのことがわかる。2年…
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抵抗勢力、二階俊博さんの主張
国会が始まっていない国内政治にはそれほど顕著な話題がない。そんな中、一部の通信社が「二階元幹事長が地元和歌山で10増10減に苦言を呈した」という話を取り上げていた。地元のラジオ局でのできごとらしい。正…
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なぜ中国流の専制主義よりも民主主義のほうが優れた制度なのか
Quoraで政治について書いていると「民主主義がふさわしくない国もある」ということを執拗に書いてくる人がいる。中国びいきのひとだ。アメリカ合衆国は上から目線で中国を「劣った国である」と非難してきた。日…
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岸田政権が「幽霊病床問題」を先送りへ
共闘通信が「コロナ病床確保、法改正先送りへ」という記事を配信した。これまで協定(お願いベース)だったものが法令による強制になる。医師会は「お願いなら条件闘争ができるが法令となるとそれができない」と考え…
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中華人民共和国が崩壊すると全てが丸く収まるのか?
先日はカザフスタンを例に専制主義・独裁主義の国の最後について書いた。独裁や専制主義はいい時はいいのだが、一旦つまづくと「政府対民衆」という構図ができてしまう。カザフスタンの場合は事態収拾を急いだ大統領…
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専制国家体制がどんな最期を迎えるかがわかるカザフスタン動乱
カザフスタンで動乱が起きた。日本から離れた遠い国の話である。ポイントになるのは中華人民共和国のような専制主義の国家がどのような最期を迎え得るかということがわかることだろう。ナザルバエフ前大統領が失脚し…
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立憲民主党のステルスマーケティング騒ぎ
Choose Life Projectというプロジェクトが一時期立憲民主党から1,000万円のサポートを受けていたという話が出てきた。出演者は説明を受けていなかったと騒いでいる。共同通信の記事が本当な…
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タリバンの自爆部隊を笑えない日本人
アフガニスタンを実効支配するタリバンが自爆部隊を作るという。ISホラサン州と呼ばれるテロリストの攻撃が激化しており、それに対抗するためには自分たちも自爆部隊を持たなければならないと考えたようだ。日本の…
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多極的チェスゲームに翻弄される岸田総理と日本の外交
新しいブログエンジンを設定したのでテスト的に投稿してみます。日本では年末・年始の休暇が始まった。アメリカはクリスマス明けでロシアは1月に入ってからがクリスマスになる。一見「止まって見える」年の瀬だが世…
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バイデン大統領に会えない – 岸田総理の焦り
日本の外交力の低下を思わせるニュースがあった。日本がアメリカの直轄支店ではなくアジア支店の一営業所に格下げになっていることがよくわかる。今後、バイデン大統領は「エマニュエル司令官」を通じて日本に指示を…
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オミクロン株が流行り始めています – コロナ検査は受けてから帰省しますか?
岸田総理の力強いリーダーシップで新型コロナ検査が大幅に拡大されることになった。管政権のもたつきぶりと比べると迅速な対応だといえるだろう。これで国民は故郷で安全・安心の年末年始を迎えることができる。 こ…
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軍事力で完全に中国に負けつつある日本が差し出すものは何か?
BBCが中国が軍拡競争に勝つだろうという予測を読んだ。中国の政府機関紙が書いた記事であれば読み飛ばしたのだろうが「BBCの分析なのか」と感じた。この記事を読む限り、日本が防衛費を二倍にしようが憲法を改…
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竹中平蔵的なものはいかにして日本から奪ったのか?
先日、アダム・グラントのギバーとテイカーという概念を見つけた。これを考えていて安倍元総理はギバーなのかテイカーなのかということが気になった。正直「人を主語にするとPVが集まりやすい」上に安倍元総理には…
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「外国人が日本を無茶苦茶にする」と怯える日本人と武蔵野市の住民投票条例
武蔵野市で住民投票条例が否決された。「外国人が日本を無茶苦茶にする」と怯えた日本人が多かったなという印象を受けた。成長から見放され脱落先進国としての地位が定着している焦りと諦めが在日外国人バッシングに…
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ウクライナは第二の朝鮮半島になるかもしれない
ロシアがウクライナ付近に兵力を集結しているというニュースがあった。2022年の年始には17万5000人の兵力を集めるかもしれないとアメリカの情報機関は見ているそうだ。現在でも10万人近くの兵力が駐留し…
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谷本盛雄容疑者と北新地ビル放火報道
大阪の繁華街にあるビルで火災があり大量の人が亡くなったらしいというショッキングなニュースがワイドショーに流れたのはちょうどお昼頃だった。最終的には24名が亡くなったそうだ。 その直後から「精神病の人間…
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独裁はなぜいけないのか – エルドアン大統領のトルコに学ぶ
今日の話題は「なぜ独裁はいけないのか」である。こう書くと中国を思い浮かべる人がいると思うのだが、専制国家の中国は現在独裁が実現される過程にありまだ独裁国家ではない。今回取り上げる事例はトルコである。独…
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安倍政権・菅政権はお友達の病院を手厚く支援していた
朝日新聞が年間一兆円強という巨額の空床補償について書いている。病院というお友達がどれだけ優遇されていたのかがわかる数字である。 スモールビジネスを中心に「不備ループで休業補償がもらえない」一方で過大申…
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赤木俊夫裁判のあっけない幕切れ – 使用人を切り捨ててでもお友達は守る
それはあっけない幕切れだったそうだ。 赤木さんらによると、大阪地裁で午後2時から非公開の進行協議が始まって3分後、国側の代理人が立ち上がり「認諾します」と宣言。原告側は「信義則に反する」と反発し、地裁…
