カテゴリー: 政治と経済
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アメリカの根強いリセッション不安を感じさせるNYダウの1164ドル安
最近の株式市場のニュースを見ていると「カジノ化」が進行していると感じることがある。パウエル議長の言葉があまり信頼されなくなる代わりに人々が代替指標を求めているからである。 今回はNYダウが1164ドル…
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ドルの急落につながるG7協調介入構想が取りざたされはじめる
急激なドル高(日本から見ると円安)に嫌気したG7が協調して為替介入をすべきだという構想が取りざたされ始めたとBloombergが伝えている。ドル急上昇で1980年代型のプラザ合意が市場の話題に浮上とい…
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日本型PBC 岸田総理が提唱する「公益重視の新たな会社形態」が盛り上がらないわけ
日経新聞に小さな記事があった。岸田総理が自身が考える新しい資本主義政策を推進するために「社会的な課題解決のための新しい会社形態」を検討しているというのだ。アメリカにあるパブリック・ベネフィット・コーポ…
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イギリスがEUとの協定を一部破棄へ – ハードブレグジット問題再燃の恐れ
イギリスがEUとの離脱協定の一部を破棄するための法案の審議に入った。つまり全部の破棄が確定したわけではなく「英領北アイルランドに関する特別通商ルールを大幅に変更する意向」を表明したというのが現段階の正…
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アメリカ人の3人に1人が蝕ばまれる「リプレイスメント仮説」とは何か?
バファローの銃撃についてのニュースを流していると「リプレイスメントセオリー(仮説)」という言葉が盛んに繰り返されていた。アメリカ人の「多く」が信じている陰謀論である。かつてはネットの片隅の陰謀論だった…
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ニューヨーク州バッファローで黒人を狙い撃ちにした銃撃事件が起こり10名が亡くなった
ニューヨーク州バッファローで黒人を狙い撃ちにした銃撃事件が起きた。犯人は18歳で白人至上主義を訴える「マニフェスト」が見つかっているという。これまで10名の死亡が確認された。 アメリカでは銃犯罪が急激…
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プーチン大統領をきっかけにした「食料獲得戦争」の可能性について考える
ウクライナとロシアの戦争が終わらないため世界的な食料不足が懸念されている。現在人々は小麦について心配しているのだが問題はそれだけでは終わりそうにない。肥料の高騰も続いている。ベラルーシが制裁対象になっ…
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北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)が今になってコロナ感染者を認めたワケについて考える……
朝鮮民主主義人民共和国当局が今になって「新型コロナの感染者を確認した」と発表した。なぜ今頃公表したのか?と当惑する声が多く聞かれる。色々な可能性はあるが「本当にこれまで感染を把握していなかった可能性が…
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鈴木財務大臣が安倍元総理大臣の「日銀は政府の子会社説」を改めて否定
鈴木財務大臣が安倍元総理大臣の「日銀は政府の子会社である」という説をわざわざ否定した。安倍元総理の発言の影響力の大きさをうかがわせる。だがよく考えてみるとなぜ「日銀は政府の子会社であってはいけないのか…
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トルコがフィンランドとスウェーデンのNATO入りで造反の可能性を示唆
困ったことになった。フィンランドは15日にNATO加入申請を公式に発表する予定になっていたのだがトルコが「反対の意向」を表明した。表向きの理由はクルド人武装勢力の扱いだそうだがキプロス問題などでながら…
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暫定議長だったFRBパウエル議長の再任が上院で承認される
アメリカ合衆国上院でパウエル議長の再任が超党派で承認された。賛成は80票、反対は19票だった。反対票を投じたのは主に共和党員だったそうだが数人の民主党員も含まれるという。パウエル議長は2月から「暫定」…
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パレスチナで殺害されたアルジャジーラの記者は実はアメリカ系パレスチナ人だった
アルジャジーラの記者がパレスチナで殺害された。アルジャジーラ側はイスラエル兵が狙って撃ったと言っているのだがイスラエル側はパレスチナのテロリストに殺されたのだろうと弁明した。このニュースは西側から無視…
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EUにウクライナを加盟させるつもりのなかったマクロン大統領が「マイナーリーグ創設」を提案
マクロン大統領がショルツ首相と会談し「ウクライナは当分EUには参加できないだろう」との見通しを示した。数十年後といっていることから最初から入れるつもりはなかったのだろうということがわかる。代わりに提示…
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アメリカの株式市場の「カジノ化」を的確に予測していたウォーレン・バフェット氏
FOMC後のパウエル議長の発言に振り回されアメリカの株価が乱高下してからしばらくがたった。いわゆる株式市場のカジノ化が起きている。この現象を4日前に予言していた人がいるそうだ。伝説の投資家ウォーレン・…
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ボルカー・ショックとは何か?
ニュースではないのだがニュースによく出てくる言葉で「これは知らないな」と感じるものがあったのでおさらいしておきたい。それが「ボルカー・ショック」だ。1980年代に景気を犠牲にしてインフレを抑制したとい…
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北アイルランドでイギリスからの分離を党是に掲げるシン・フェイン党が躍進
イギリスで地方選挙が行われた。パーティーゲート事件などで揺れるボリス・ジョンソン首相がどの程度負けるのかということが主な関心事だったのだが北アイルランドでは異変が起きたそうだ。イギリスからの分離を掲げ…
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フィリピンでマルコス大統領が誕生 – パッキャオ氏はノックアウトできず
フィリピンでマルコス大統領が誕生した。昭和世代には「マラカニアン宮殿を追い出された」ことで記憶されているあのマルコス大統領の子息である。強権的なドゥテルテ大統領の政策を引き継ぐと言われており人権派から…
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アメリカのパウエルFRB議長の発言の信憑性が厳しく問われている
インフレ予測を外し続けているにも関わらず「7.5%ポイントの利上げの可能性を排除した」という理由でアメリカFRBのパウエル議長が批判されている。パウエル議長の声明後に一時上がった株価は翌日にまた戻して…
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思ったよりもはるかに弱気だったプーチン大統領の5月9日演説
プーチン大統領の戦勝記念の勝利演説が終わった。当初の予想を覆し「勝利宣言」も「戦争宣言」も行われなかった。識者の中には「早口で弱気だった」と指摘する人がいた。特に気になった点は「様々な脅威」がまぜこぜ…
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中間選挙後に取りざたされる「バイデン大統領の弾劾裁判」の可能性
Quoraでアメリカの新しい報道官について書いたところ「バイデン大統領の弾劾」というにわかには信じがたい話が書き込まれた。日本では全く報道されていないがアメリカ合衆国の一部のメディアでは盛り上がりを見…
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オーストラリアの政権交代で「対中国政策」の揺り戻しは起こるのか?
オーストラリアで総選挙が行われる。「政権交代が起こると対中融和的になるだろう」という書き方をしているところもある。時事通信は「対中揺り戻し」という書き方をしている。 だが、海外のメディアの評価は違って…
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ハンガリー首相がEUの中で造反を始める
かねてよりロシアとの関係が近かったハンガリーが「EUはレッドライン(最後の一線)を超えた)」と主張している。表向きはロシア産石油禁輸案に反発したものだが、背景にはEUとハンガリーの間の緊張関係がある。
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岸田総理が世界に向けて「資産所得倍増プラン」を力強く宣言
岸田総理のヨーロッパ歴訪が終わった。あらかたウクライナ情勢について歩調を合わせるだけなのだろうとあまり注目していなかったのだが、Twitterで「資産所得倍増」というタイトルを見てついクリックしてしま…
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金融市場の評価は「パウエルFRB議長の発言はやはりあまり信頼できそうもない」だった
FOMCの会合が開かれた。当初の予定通りの利上げが発表されたのだが「市場はすでに織り込み済み」になっており円安は進まなかった。日本にとっては「ゆきすぎた円安が阻止された」格好だ。ニューヨークの株価は行…
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アメリカ最高裁判所の初稿リーク事件の波紋
アメリカの最高裁判所から初稿が流出したという事件がありアメリカでは波紋が広がっている。記事を読んだり英語版Quoraでの様子を調べたのだが「司法が情報を流出されるのは良くない」とする声は少なく「正義の…
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5月9日を目前に、宣戦布告報道やプーチン大統領が指揮権を手放すのではないかという情報戦が繰り広げられている
5月9日の戦勝記念日を前に「宣戦布告するのではないか」とか「プーチン大統領がガン手術のために指揮権を一時手放すのではないか」という報道が出ている。いずれもイギリス発の情報で真偽のほどはよくわからないが…
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合衆国最高裁判所からの文書流出でPro-ChoiceとPro-Lifeの対立的議論が再燃
政治のニュースを流し読みしていたら「最高裁判所がリークを事実と認めた」という記事が目に入った。一瞬何のことだかわからなかったのだが中絶問題に関するもののようだ。アメリカでは中絶問題はキリスト教の価値観…
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金利抑制の財務省・日銀と景気対策優先の経済産業省 ー 世論戦に勝つのはどっちだ?
黒田日銀の「長期金利抑制策優先」が市場関係者に波紋を広げている。そろそろ「円安」をなんとかすべきだという議論がではじめた。 財務省は長期金利を抑制し日本の財政を支える立場だが経済産業省は経済政策優先で…
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国民民主党と維新の連携はなぜ実現しなかったのか?
紆余曲折があった国民民主党と維新の連携話が最終的に消えかけている。全体としては維新の松井代表に国民民主党が振り回されたという印象が強い。だがFNN(フジサンケイ系)は国民民主党の方にもかなり問題があっ…
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アメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)が0.5%の利上げを検討しているものの円安への影響はすでに織り込み済み
今週は3日から4日にかけてアメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)が開かれる。メディアによって確度に差はあるが「利上げを検討」とか「利上げへ」と書かれている。 利上げの主な影響は二つある。株価と為替だ。…
