カテゴリー: 国際政治
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今回は左派攻撃はなし モルモン教会襲撃事件で
日本では「モルモン教」として知られる末日聖徒イエス・キリスト教会の教会で銃撃事件が起き4人が亡くなり教会が燃え落ちた。こうした事件が起きると「左派がアメリカを攻撃する」と政権が喧伝するのがお約束になっ…
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日本は80兆円の白紙小切手をアメリカ合衆国に差し出したのか?
韓国政府がアメリカの要求に応えて「前払い・現金」」の投資はできないと表明した。このニュースを調べているうちに意外なことがわかった。どうやらアメリカ合衆国は「日本はもう文書化しましたよ」と韓国に圧力をか…
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ガザ合意は最終段階とトランプ大統領が主張
AxiosがExclusive: Trump says Gaza peace deal in “final stages”という独占記事を書いている。ガザ合意は最終段階だという…
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「戦争でもしない限り止められない」 イランの核協議体制が崩壊
やっぱりこうなるだろうなと思っていたので特に気にしていなかったのだが、時事通信が「対イラン核合意瓦解」という記事を書いている。国連が主導する体制が急激に崩壊しつつあることの一つの現われだろう。
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日本で急速に湧き上がる外国人排斥とどう向き合うべきか
当ブログは、外国人排斥運動に対して自分で要求を出せない人のルサンチマンであり思い込みであるというポジションを取っている。日本には様々な政治課題があるがそれを差し置いてまだありもしない問題に焦点を当てす…
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世界の嫌われ者 ネタニヤフ首相が国連演説で退席者多数
ネタニヤフ首相が国連で演説しパレスチナ国家の樹立は絶対に認めないと宣言した。この演説に前後して国連ビルの前には講義者が殺到。各国の外交団が一斉に立ち去る中でアメリカの代表団だけが必死に拍手を送るという…
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ヘグセス国防長官の秘密集会の内容は将軍たちへの説教
ヘグセス国防長官が突然全世界に集まる将軍たちを本国に呼びつけた。かねてより上層部が多すぎると主張してきたため「将軍たちのイカゲームでもはじまるのでは?」と期待されていたがどうやら内容はお説教になりそう…
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トランプ大統領が政敵の放逐を開始 最初のターゲットはFBI元長官
ヘグセス国防長官の問題で時間がかかってしまったのでこのエントリーは簡単にまとめたい。 タムラ容疑者が襲ったのはCDCだと勘違いしていたのだが、ABCニュースをまとめているときにNFLの間違いだったと気…
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アメリカで将軍たちのイカゲームが開催される?
政界最強とされていたアメリカ合衆国の軍事に大きな変化が生じている。全世界の幹部クラスの軍人たちが一斉に本国に呼び戻されることになった。CNNは将軍のイカゲームと書いているが、ここでは将軍たちのイカゲー…
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韓国は関税合意を受け入れがたい 複雑化に懸念
APECの会議を控えて米韓関係が緊張している。きっかけはラトニック商務長官の不用意な働きかけだった。ところが韓国では対米感情が悪化しておりこれが思わぬ形で韓国政府の意思決定に変化をもたらしている。トラ…
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トランプ大統領が国連での「妨害」の調査要求
トランプ大統領をヒトラーなどの独裁者に重ね合わせる人がいる。しかしトランプ大統領の演説の天才ぶりは巧みな演出によって支えられているため劇場の外までは魔力が及ばない。 内外落差に苛立つトランプ大統領はつ…
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ジミー・キンメル・ライブ!が放送復帰
FCCの圧力によって放送中止となっていたジミー・キンメル・ライブ!が放送復帰した。数々の映画でマフィア役をやっているロバート・デ・ニーロ氏がショートコントに参加し「ご祝儀回」となった。地上波の許認可権…
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西側先進国がパレスチナを国家承認
アングロサクソンの各国とフランスの働きかけを受けた国がこぞってパレスチナ自治政府を国家承認した。カナダの首相はイスラエルとアメリカが抵抗しているとわざわざ示している。岩屋外務大臣は「承認することは間違…
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トランプ大統領が国連総会で中指を立ててEUを罵る
ABCニュースのヘッドラインに「トランプ大統領はEUに対して地獄に落ちろと罵った」というニュースを見つけた。バックが見慣れた青緑なのでどこなのだろうか?と思ったのだが国連総会だったようだ。Axiosは…
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トランプ大統領のチャーリー・カーク氏への追悼演説は案の定のひどい内容
チャーリー・カーク氏の葬儀・追悼式が行われた。トランプ政権はチャーリー・カーク氏を自由の殉教者に位置づけたAGA運動の神格化に利用したかったようだ。しかし、トランプ大統領の演説があまりもひどいものだっ…
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タイレノールは自閉症に関係している トランプ大統領が「歴史的な」発見
トランプ大統領が歴史的なアナウンスを行うとホワイトハウスの報道官が発表した。この「歴史的な」はフラグになっている。今回はタイレノールなどのアセトアミノフェン系鎮痛薬が自閉症と関係があるという内容になり…
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H-1Bビザを巡り広がる混乱
アメリカの専門技能ビザであるH-1Bを巡り混乱が広がっている。この混乱を見るとトランプ大統領が製造業を中心とした産業政策をよく理解できていないことがわかる。この混乱の原因を探ってゆくと興味深いことがわ…
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アメリカ合衆国政府のギャング化 連邦検事が解任
チャーリー・カーク事件の余波が続いている。トランプ大統領の同盟者として知られるテッド・クルーズ氏までがFCCの一連の行動をギャングに例えている。共和党にとっても表現の自由は譲れない価値観のようだ。 し…
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エストニアで領空侵犯 危険な挑発を繰り返すロシア軍
ポーランドとルーマニアに続いてエストニアでも領空侵犯があった。ヨーロッパではウクライナからNATOの目をそらす作戦であるという指摘が出ている。一方でアメリカ合衆国ではプーチン・トランプ会談と絡めた報道…
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ディール志向のトランプ大統領が台湾支援を差し止め
先日、Xでジミー・キンメル・ライブ!について言及したところ15万を超える閲覧があった。その反応から日本人がアメリカの状況を非当事者として対岸の火事として眺めていることがわかる。 そんな中でトランプ大統…
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アメリカで始まった放送局に対する言論統制
日本では芸能人が政治的な問題について語るのはタブーだが、アメリカでは許されている。アメリカ合衆国の民主主義の成熟ぶりを語るうえでよく引き合いに出されるフレーズだ。 しかしこれはもう過去のものになってし…
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チャールズ国王は友だち トランプ大統領が自身の見解を示す
トランプ大統領がイギリスから異例の高待遇を受けている。極めて例外的な二度目の国賓待遇での訪英を果たした。トランプ大統領はチャールズ国王は友だちであると主張したが、各メディアはこぞって「友だち」とカギカ…
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ついに始まった トランプ政権が「極左との戦い」に乗り出す
アメリカ合衆国には2つの固有の問題がある。まず、自衛を必要とする開拓国家であり銃が手放せない。次に資本主義は勝者と敗者を作り出す。この2つ問題がついにティッピングポイントを迎えてしまったようだ。政府に…
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過激左派がチャーリー・カーク殺害事件の原因の一つ
トランプ政権の移民追放が始まったとき、この迫害はいずれ内国民に向かうだろうと書いた。だがこれほど早く進展するとは思わなかった。 当初は次第にトランプ大統領の経済政策の行き詰まりにつれて政権が分断を煽る…
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ロシアが今度はルーマニアの領空を侵犯
ポーランド領空を侵犯したロシアが今度はルーマニアの領空を侵犯した。なぜそんなことをしているのかについて調べてみたのだが詳しい分析は出ておらず不気味さばかりが募る。あるいはNATOが思い切った行動に出な…
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チャーリー・カーク事件の容疑者はトランスジェンダーと付き合っていた
トランプ大統領に近く若者に投票を呼びかけていたチャーリー・カーク氏が狙撃された。容疑者として確保されているタイラー・ロビンソンは黙秘を貫いており捜査に協力していない。捜査当局は周辺から動機を探ろうとし…
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アメリカ合衆国で自動車版サブプライム会社が破綻
アメリカ合衆国で小さな自動車版サブプライム会社が破綻した。当初トランプ関税でアメリカ人の暮らしが苦しくなっておりサブプライム会社がもたなくなったのだろうと考えたのだが、事情は更に複雑なようだ。トランプ…
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コックス・ユタ州知事いわく「SNSはガン」だ
チャーリー・カーク事件でユタ州知事がSNSはガンだと表明した。SNSを敵視しても仕方ないように思えるのだがこの発言は概ね好評。一方でMAGAの間では主戦論が飛び交っており今後事態がますます悪化する可能…
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ロシアの領空侵犯はちょっとしたミスとトランプ大統領
先日トランプ大統領の外交政策が行き詰まりつつあると書いた。その後ロシアの領空侵犯とイスラエルの空爆についての受け止めが入ったので軽くまとめておく。 この問題は日本にとっても他人事ではない。対ロシア制裁…
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チャーリー・カーク事件の容疑者が確保される
ユタバレー大学の構内で、若い有権者に対してトランプ大統領への投票を呼びかけてきたチャーリー・カーク氏が殺害された。この事件の容疑者は現場から逃走していたが、家族や知人の通報で確保されたようだ。 ユタ州…
