カテゴリー: 国際政治
-
尹錫悦大統領が「選挙は盗まれていた」と真顔で指摘
そろそろ韓国の状況ばかり書いていて飽きられるのではないかと思っている。「長い低迷状態に入り余談を許さない状況だ」で終わりにしたいのだが次々と新事実が語られて目が話せない状況だ。 ついに大統領が「選挙は…
-
アメリカ合衆国がシリアに居座るのは「石油利権」があるからなのか?
シリアで新しい政権づくりに向けたプロセスがスタートした。 アメリカ合衆国はシリアにとどまりたい考えだが、新しい政権との距離を決めきれていない。なぜか上から目線で「4つの条件さえ飲めば全面的に指示する」…
-
国会議員拉致まで取り沙汰される エスカレートする韓国の政治報道
金龍顕前国防部長官が自殺を図った。命に別状はないそうだが政局が自殺騒ぎに発展したことで驚いた人もいるかも知れない。しかしこんな程度のことは騒ぎの一部に過ぎない。一部の放送局では「国会の地下に国会議員を…
-
大規模な買収報道 ルーマニアの選挙やり直しは正当なのか不当なのか
ルーマニアで大統領選挙のやり直しが決まった。泡沫候補とされていた候補に「ロシアのバックアップ」が見つかったためとされている。だが内容を読むとやや「国策捜査っぽい」印象がある。 これを巡って日本のネット…
-
ユナイテッドヘルスケアCEO射殺事件の容疑者が訴える「革命」とは
無知蒙昧な庶民たちはシステムの犠牲になっているが自分たちが犠牲になっていることに気が付かない。そんなとき社会の選良は身を捨ててでも庶民たちを目覚めさせるべきではないか! 仮にこう主張したら皆さんはどう…
-
シリアに暫定政権が発足
シリアにHTSを主軸とする暫定政権が発足した。ジャウラニ指導者が大統領格でイドリブ県で行政経験があるバシルという人物を暫定首相に任命している。 西側各国はテロ組織に指定していたHTSに警戒心を示しつつ…
-
韓国で来年度予算が可決
非常戒厳令に揺れる韓国で無事に来年度予算が決まり暫定予算(準予算)が回避された。ただし野党「共に民主党」が勝手に押し付けた縮小予算のため政府は反発している。 また、金龍顕(キム・ヨンヒョン)前国防部長…
-
シリア情勢について簡単にアップデート
中東情勢について簡単にアップデートする。各国の関心が外に向いたことでアサド政権が倒れた。トルコが介入しないことがわかり反政府勢力がダマスカスに向けて進軍し12日で首都を占拠した。すると各国が一斉に「独…
-
韓国は誰が軍隊を統制しているのかよくわからない状態なっているらしい
韓国は誰が軍隊を統制しているのかよくわからない状態になっている。北朝鮮は今回の件についてまだ声明を出しておらず「嵐の前の静けさ」と言った状況だ。
-
韓東勳の乱 野心に燃える与党リーダーが勝手に国権を掌握
週末「韓国の事情に着いてゆけなくなった」という声をよく聞いた。まとめて読もうとしたが何がなんだかわからないというのだ。そもそも国で一番えらい人であるはずの大統領がなぜ内乱(一部ではクーデターとも言われ…
-
アサド政権があっけなく崩壊 アサド大統領はロシアに亡命
イドリブ県から出発した反政府軍がアレッポを制圧したとされたのが12日前だったそうだ。ついに反政府軍はダマスカスに到着しアサド大統領はダマスカスから姿を消した。つい先程ロシアがアサド大統領と家族の亡命を…
-
殺人事件が呼び覚ます保険会社への敵意
連日ABCニュースの内容をお送りしている。聞いた内容を書いているので不正確な点やわかりにくい点もあるが今のアメリカで何が起きているかをリアルタイムで知ることができるという利点もある。 今アメリカでは殺…
-
「弾劾すべきか弾劾せざるべきかそれが問題だ」頭に血が上った与野党が激突
与党の韓東勳代表がto impeach, or not to impeach, that is the questionと悩んでいる。結局与党からは3人が造反しただけで(ただし議決が行われなかったので…
-
反政府勢力はダマスカスを目指す
シリア情勢が緊迫している。 まずロシアとイランがシリアの政権を養護する余裕がなくなっていた。トルコに支援された反政府勢力は反撃の機会を狙っていたがハマス・ヒズボラと同調していると見られるのを避けるため…
-
武器化されるアメリカの司法と予防的恩赦(Preemptive Pardon)
バイデン大統領が息子のハンター・バイデン氏を恩赦した波紋が広がっている。トランプ次期大統領も恩赦を連発するのではないかと言われているからだ。 しかしそれだけではなく政敵追放のためにありとあらゆる手段を…
-
「ジョージアの夢」を親ロシア派と言わないで レジャバ大使が訴え
ジョージアのレジャバ大使がネット番組ReHacQsに出演し「親ロシア派と言わないで」と訴えていた。だが、実際に大使が一体何を考えているのかがよくわからない。ジョージアという国が置かれた複雑な状況がよく…
-
まるで安物の韓流ドラマ 韓国の戒厳令は高校の同窓生3人だけで協議された可能性
韓国の戒厳令騒ぎが安物の韓流ドラマのような展開になってきた。主役は韓東勳「国民の力」代表で悪役は国防部長官だ。韓東勳氏はかつての上司である尹錫悦氏を庇いたいが庇い立てできる根拠が見つからない。国民の力…
-
「ルーマニア版の石丸伸二」が大統領選挙から排除される
東京都知事選で石丸伸二氏が躍進したとき「SNS有権者が馬鹿だから騙された」とする声があった。その後も動揺が続いていて、選挙時のポスターやSNSを規制すべきだという声が出ている。 この度ルーマニアで同じ…
-
コンゴ民主共和国でインフルエンザのような疫病が発生
アフリカのコンゴ民主共和国で「インフルエンザのような疫病」が発生した。新型コロナの発見を思わせるようなニュースのため各メディアが取り上げている。若者が多く感染している事がわかっているがそのほかに全く情…
-
弾劾を切り抜けても内乱罪適用の可能性 尹錫悦大統領の未来
今回の非常戒厳でわからなかったことがある。当初非常戒厳は「政治活動が禁止される」と説明されていた。つまり当然国会も開けなくなると理解されていた。しかしその後「大統領は非常戒厳の説明を国会で行う必要があ…
-
反乱に失敗した尹錫悦大統領の末路と韓国の弾劾手続き
尹錫悦大統領を巡って「今後どうなるのだろうか」が気になる人もいるかも知れない。直近の関心事は「大統領をクビになるのではないか」というもので、その後の心配は内乱罪の適用になる。今回は直近の弾劾について取…
-
尹錫悦大統領の唐突な反乱に「無敵の人」説と「国防部長官主導」説
尹錫悦大統領が突然非常戒厳を発令し今も混乱が続いている。人々の関心は「なぜこんな事になった」のかと「これからどうなるのか」に向かっている。このエントリーはなぜこんな事になったのかについてわかっている情…
-
泥沼化する中東情勢をまとめて
突然、韓国で45年ぶりの非常戒厳令が出され慌ててしまったのだが大統領が撤回を宣言し正式な手続きまちとなっている。この時間を利用して中東情勢についてまとめたい。 ガザ地区からシリアまでの状況が泥沼化して…
-
韓国・尹錫悦大統領が暴走 国会制圧を試みるも失敗
韓国で大統領が突然非常事態を宣言(非常戒厳)し大騒ぎになった。議会多数派を閉める野党が高官の弾劾を連発しているというのがその理由。すべての政治活動とその報道をすべて禁止するという厳しい内容に韓国世論は…
-
バルニエ・フランス首相は玉砕覚悟で予算を強行採決
バルニエ・フランス首相は自身の持つ憲法上の権利を行使し社会保障予算案を強行採決する。その代償として不信任決議可決が予想されており文字通り玉砕覚悟で突っ込むことになりそうだ。この混乱を受けてフランスの金…
-
「息子の恩赦はしない」 バイデン大統領の嘘の波紋
バイデン大統領が前言を撤回し息子のハンター・バイデン氏を恩赦した。その理由付けはいつもながらわかりにくいもので、4年間のバイデン政権の欺瞞を象徴するものになった。 この嘘に早速トランプ次期大統領が呼応…
-
やっぱりバイデン大統領は嘘をついた ハンター・バイデン氏を恩赦
バイデン大統領がハンター・バイデン氏への恩赦を決めた。大統領候補ディベート前のABCでのインタビューでは「恩赦はしない」と語っていたが結果的に嘘をついたことになる。 バイデン大統領の4年間は「民主党の…
-
シリアの第二の都市アレッポが反体制派に占拠される
シリアの第二の都市「アレッポ」が反体制派に占拠されたという。ああそうなのか中東も大変だなと思った。ただこれをきちんと理解しようと思うととたんにめんどくさいことになる。そもそも反体制派って何だ?というこ…
-
さあ皆さんご一緒に 「FBIをぶっこわーす!」
日本では立花孝志氏が「NHKをぶっこわす」と主張して話題になっている。このほどトランプ次期大統領は「FBI解体派」の人物を長官に任命した。立花孝志氏流の表現をすると「FBIをぶっこわす」ということにな…
-
トランプ氏は外国要人とは会わないという石破総理の主張は嘘だった
日米関係の再構築を提案し共和党から警戒されているとされる石破総理はトランプ大統領に会えなかった。だがこのときに虚偽の説明をしている「トランプ氏は大統領に就任するまでは外国の首脳とは会わない方針」と言わ…
