カテゴリー: 国際政治
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トランプ大統領が崩壊させるエスタブリッシュメント支配
トランプ大統領がガザ和平の議席をお金で売ろうとしていると書いた。この記事だけを読むと「トランプ大統領のせいで国際秩序が崩壊した」と考える人が出てくるだろう。だがそれでは終わらない。実はこの話にはエスタ…
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トランプ大統領がガザ和平の枠組みをお金で売る
トランプ大統領がガザ和平の枠組みを10億ドル売りに出すと表明した。これがトランプ版の「ミニ国連」と評価され波紋が広がっている。おそらく日本社会はこの現実を直視ないだろうが日本の安全保障政策は本質的には…
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【民主主義国ゆえに】崩壊しつつあるアメリカの医療行政
このところABCニュースを見ていると「アメリカの医療行政が崩壊している」と感じる。しかしながら「なぜそうなっているのか」を考え始めるとなかなかうまい答えが見つからない。深堀りしてゆくとケネディ保健福祉…
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トランプ大統領の新しい健康保険プランは紙ペラ一枚だった
トランプ大統領が新しいヘルスケアプランを提案した。しかしその内容が紙ペラ1枚だったことに衝撃が広がっている。
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米軍が中東の基地から一時退避 イラン情勢の金箔を受けて
去年の年末から反政府デモが始まったイランだが、米軍のカタールにある基地から兵隊を一時退避させたというニュースが入ってきた。
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尹錫悦前大統領に死刑求刑 首相は統一教会問題の徹底調査を求める
李在明大統領は高市総理と奈良でドラムごっこに興じたそうだが、本国では尹錫悦前大統領の死刑が求刑が出た。首相は「この際、徹底的に統一教会問題を調査すべきだ」と宣言した。 このニュースは日本ではほとんど伝…
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イランの死者が500人を超え、トランプ大統領が前のめりに
イランの死者が500人を超えた。トランプ大統領はこの混乱を選挙に利用できないか考え始めている。 最新情報ではイランの死者が500名を超えた。抗議者が490名、当局48名がなくなっている。また逮捕者は1…
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トランプ大統領が国際法無視を宣言
日本でも盛んにトランプ大統領関連のニュースが伝えられている。内容は「トランプ大統領のご乱心」であり、アメリカの民主主義の不可逆的な変化ではない。おそらくトランプ大統領がいなくなればもとに戻るというハル…
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イランが電話回線やネットを遮断
イランの政府に対する抗議活動が始まってからほぼ2週間経つ。死者が出ていると伝えられたが、ついに電話回線とネット回線が遮断された。イランはブラックボックス化するのかと思われたのだがBBCなどには盛んにフ…
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メディアのハルシネーション 日本のメディアがあえて無視するアメリカ民主主義の崩壊
アメリカの民主主義が崩壊過程を迎えているが日本のメディアはこれを無視し続けている。ここではマスコミ批判は行わないが、どのような構造で何を無視しているのかを分析したい。そもそもこのエントリーは「意思決定…
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アメリカ合衆国の民主主義はいつまで燃え続けるのか?
本日の記事は「アメリカの民主主義ははたして大丈夫なのか」については書かない。燃えていることを前提になぜ燃えたのか、いつまで燃えるのかを書く。このエントリーはいつまで燃えるかについて分析する。一般教書演…
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2026年になってなぜアメリカの民主主義は突然激しく燃えだしたのか
本日の記事は「アメリカの民主主義ははたして大丈夫なのか」については書かない。燃えていることを前提になぜ燃えたのか、いつまで燃えるのかを書く。 おそらく日本のニュースを見ている人は「世界の警察官としての…
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【民主主義崩壊】トランプ大統領は軍隊を使ったグリーンランド侵攻の可能性を排除しなかった
トランプ大統領がNATOへの攻撃を排除しなかった。彼は攻め込むつもりなのだ。そう書けると面白いのだが、実はそういう話ではない。日本にも関係がある話なので丁寧に分解してゆきたい。日本が戦後80年間規範と…
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ドンロー主義:狂ってしまったアメリカ 知らないほうが楽だったかもしれない
イアン・ブレマーのトップリスクは「アメリカ革命」だった。変化は徐々に進行していたがそれが沸点を迎えたという評価になっている。この変化は不可逆である上におそらく日本のメディアは扱わないだろう。このため社…
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イランのハメネイ師にロシア逃亡計画
イギリスのタイムズ紙がハメネイ師の海外逃亡計画について伝え、時事通信が引用報道している。今のところ単なる心理戦の可能性が高いがときにこのまさかが現実になることがある。 イランでは徐々に通貨リアルが紙く…
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アメリカ政治革命 アメリカ合衆国の崩壊が始まった
イアン・ブレマーの10大リスクのトップは「アメリカ政治革命」だった。これまでは単なるリスクだったがベネズエラの侵攻によりこれが可能性ではなく対処すべき問題に格上げされている。
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嵐はこなかった 中東石油危機が回避される
人々がベネズエラ情勢に夢中になるなか、実は「大変なこと」が起きる可能性があった。しかしこの大変なことは起きなかった。それが分かるのがOPECプラス、現行の生産水準維持を決定-ベネズエラ情勢など見極めと…
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アメリカが第二のロシアに トランプ大統領がベネズエラの管理を宣言
トランプ大統領がベネズエラの大統領夫妻を拘束し、ベネズエラが民政復帰するまではアメリカが管理すると言っている。また石油の接収意向も示した。ルビオ国務長官は国内向けにアメリカで裁判を行うと説明しているよ…
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トランプ大統領が今度はイランにちょっかいを出す
トランプ大統領がイランに対して軍事行動をほのめかした。例によってSNSによる口先介入なのだが「書かれていないこと」を組み合わせると色々なことが分かる。 世界帝国から地域帝国に移行したいアメリカ合衆国が…
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救いも出口もないアメリカ、イスラエル、イラン情勢を整理する
ネタニヤフ首相がトランプ大統領が会談した。国内向けの物語が優先される一方でイランが本当に追い詰められている。そんなイランにロシアが接近し「国内ではなく体制維持を優先しろ」と囁いている。イランが核兵器を…
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危険なエスカレーション トランプ大統領がベネズエラの陸上攻撃を主張
トランプ大統領がベネズエラへの陸上攻撃を主張した。これが即戦争につながることはないのだろうが「戦後秩序の破壊」という意味では危険な兆候である。トランプ大統領は軍事(戦争)と警察(治安維持)の区別が付い…
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残酷なトランプ・ウクライナ会談とゲームマスタープーチン大統領
トランプ大統領とゼレンスキー大統領の会談が終わった。残酷な会談だった。理論的に考えるならばウクライナは今すぐ戦争を止めるべきだ。しかし血の犠牲を払ってこれまで耐えてきたウクライナの国民にそれを言うこと…
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トランプ大統領がナイジェリア攻撃はクリスマスプレゼントだと主張
前回の投稿ではクリスマスに合わせてトランプ大統領がナイジェリア攻撃を行ったとお伝えした。その後の報道で「どうやらクリスマスに合わせて攻撃を行ったらしい」ということがわかってきた。つまり意図的だったので…
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クリスマスの余興としてのナイジェリア攻撃
アメリカが海上からナイジェリア北西部にミサイル攻撃を行った。かつて、経済・軍事・ソフトパワーで覇権を維持してきたアメリカ合衆国だが、軍事がわかりやすくコスパの良い「選挙ツール」になってしまったことが分…
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意味が崩壊する世界 アメリカがザポリージャの共同管理を提案とプーチン大統領
Bloombergが米、ザポリージャ原発での暗号資産マイニングに関心示す-ロシア紙という記事を書いている。途中をすべて飛ばすと「意味の崩壊」という新しい世界への入口である。 問題は当ブログのような素人…
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アルジェリアが要求 フランスは植民地支配を謝罪し賠償金を支払え!
アルジェリアの議会が「謝罪と賠償を求める法案」を可決した。全会一致だったそうだ。フランスとアルジェリアの関係が冷え込んでいることを示すとBBCは伝えているのだがそれだけでは済みそうにない。問題を分析す…
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訪台ラッシュですれ違う期待 台湾が渡る危ない橋
今回のエントリーはかなり青いピル・赤いピル度が高い。危険なのは青いピルを飲んでいるつもりでも「あれ、私の思考は実は青いピルなのでは」と気がついてしまうことだ。 台湾で賴清德総督に弾劾案が出された。成立…
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グリーンランド保有と黄金艦隊 トランプ大統領がクリスマス休暇に「反乱」
アメリカ合衆国はクリスマス休暇に入った。この時期になぜか立て続けに「アメリカ合衆国が帝国主義時代に戻る」ような動きが起きている。当初「気が狂った」のかと思ったのだが、そもそもトランプ大統領はそういう人…
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モスクワで車両爆発 ロシア軍幹部が死亡
アメリカ合衆国ではロシアとウクライナの代表者がそれぞれ和平交渉を行っている。一方でモスクワでは車両爆発事故がありロシア軍幹部が死亡した。またその後双方が夜間にエネルギー施設を攻撃し合う状況になっている…
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司法省がトランプ氏の写真をエプスタインファイルから削除
今回のお話からは2つのことがわかる。1つは一度火をつけた論争は容易に終結しないという点。もう1つは現在のアメリカが論争や対立を必要としているという事実だ。最終的には台湾有事にまで行き着くが、台湾有事に…
