カテゴリー: 国際政治
-
パームスプリングスで不妊治療クリニックが襲撃される
パームスプリングスで不妊治療クリニックが襲撃された。当局はテロであるといっているが、その思想とは「反出生主義(anti-natalist)」というそうだ。容疑者は自らが仕掛けた爆発物の犠牲になっており…
-
バイデン大統領の顕著な衰えを示す音声証拠が公開される
バイデン政権末期の大統領はかなり認知能力が衰えていたようだ。Axiosが音声データを公開しYouTubeにアップした。逆に「よく土壇場まで隠せたな」と感心するほどの衰えぶりで「大統領がいなくてもなんと…
-
移民が市民権を賭けて争うリアリティ番組を国土安全保障省が検討
何かを必死に獲得しようとしている人を安全なお茶の間から笑いながら見守るというのがリアリティショーの面白さだ。例えばアメリカ市民権を賭けて泥沼の闘いを繰り広げる人々を生まれながらにアメリカ市民権を持って…
-
「アメリカ人教皇なのになぜアメリカファーストではないのか」と戸惑うトランプ支持者
BBCがアメリカ人教皇の誕生にわくアメリカ合衆国について興味深い記事を書いている。アメリカ人が「自分たちのメガネ」を通してしか物事を把握できなくなっていることがわかる。
-
トランプ大統領に文化大革命の影を見る人達
CNNが興味深い記事を出している。トランプ大統領の政策は毛沢東の文化大革命に似ているというのだ。中国には熱心な毛沢東支持者も多くトランプ大統領に憧れる人もいるという。 確かに文化大革命は「反知性」革命…
-
アメリカ合衆国が南アフリカからの「難民」を受け入れ ただし白人のみ
アメリカ合衆国の白人の多くは、本音では「有色人種が支配するアメリカ合衆国などまっぴらゴメンだ」と考えている。ところがこのときに変な理屈をつけて合理化を進めるため話が複雑化する。トランプ大統領はこれまで…
-
サウジアラビアが経常赤自国に「転落」
トランプ大統領が中東を歴訪し投資を呼びかけている。1兆ドルの投資を求めるトランプ大統領に対して皇太子は「応じる」とだけ返事をしたそうだ。実はサウジアラビアは経済構造を変化させようとしておりそのために多…
-
心配するな費用は全部ウチで持つ カタールの太っ腹な提案
魚心あれば水心という言葉がある。中国の政府高官にビジネスを認めてもらうためには「それなりのお心付け」が必要となる、しかし、ピューリタニズムの影響を強く受けたアメリカ人はこれを極端に嫌い「それは賄賂(b…
-
トランプ大統領の薬価の大幅引き下げは地球を揺るがすほどの誇大宣伝
トランプ大統領の「地球を揺るがすような大きな発表」が薬価の大幅引き下げである事がわかった。 確かに地球を揺るがすような発表だった。大統領が国家運営の仕組みを全く理解していない事がよくわかったからだ。地…
-
対中国関税の大幅な引き下げを好感しアメリカの株価が大幅上昇
ベッセント財務長官とグリアUSTR代表が対中国関税の大幅引き下げを決定し、結果としてアメリカの株価が大幅に上昇したとABCニュースが伝えている。解放の日のトラウマは残るだろうが一度引き下げた関税を引き…
-
トルコで待つ ゼレンスキー大統領がプーチン大統領に宣言
ゼレンスキー大統領が「トルコで待つ」とプーチン大統領との直接対話に応じた。なんとなく西部劇のような経緯だが一体何があったのだろうか。
-
パキスタンがアメリカの足を掴むことに成功 印パ停戦のその後
インドとパキスタンが「停戦合意」したが、その後も散発的に衝突が続いている。結果的にパキスタンがアメリカの足を掴みトラブルに引きずり込むことに成功した。トランプ大統領はこの構図に気がついておらず「貿易を…
-
「国民の力」が候補の統一に失敗
尹錫悦大統領失職に伴って韓国では6月3日に大統領選挙が行われる。李在明氏の無罪判決は最高裁判所に棄却され疑いは晴らされないまま。ここは与党「国民の力」が有利かと思われたのだが候補の統一に失敗し与党の代…
-
「すわ核戦争」からアメリカ合衆国介入までの経緯 印パ対立が「停戦完全合意」
インドが管理する領域での観光客殺害をきっかけにエスカレートしていたインド・パキスタン対立がアメリカ合衆国の介入によって「停戦完全合意」を迎えた。これまでのQuoraでのコメントやIMF有志などの話題を…
-
ニューアークで再び完成システムのブラックアウト 苦境のアメリカ合衆国財政
アメリカ合衆国の経済は絶好調と言われる。であれば日本と違って老朽化したインフラの再整備など容易いことだろうと思われるのだがそうなっていない。東海岸の重要空港の一つであるニューアーク・リバティ空港の管制…
-
実効性に疑問 イギリスとアメリカが貿易協定締結で合意
数日前からトランプ大統領は「世界で尊敬されている国との貿易協定がまとまる」としてきたが、その国はイギリスだった。貿易協定が結ばれるというが対英貿易はアメリカの黒字でありそもそも相互関税の対象国になって…
-
バランスをとった新教皇 レオ14世はアメリカ出身の改革派
先ほどバチカンで白い煙が上がりプレボスト枢機卿が新教皇に選出された。プレボスト枢機卿はレオ14世を名乗る。保守と改革派のどちらが教皇になるのかに注目が集まっていた。トランプ大統領は保守派の教皇を望んで…
-
インド・パキスタン情勢が緊迫化
中東に続いてインド・パキスタン情勢が緊迫化している。ところがQuoraで意見を聞いてみると意外と冷静な声が多い。CNNは「危険度は高まっている」としているがBloombergは両者とも自制心を保ってい…
-
トランプ大統領がフーシ派の「降伏」を確認 フーシ派は否定
トランプ大統領が中東訪問を目前にして「大きな発表を行う」と宣言した。これに先立ち「フーシ派が降伏を宣言したのでアメリカは攻撃を止める」と宣言している。オマーンが仲介しているものとみられオマーンも「合意…
-
極右の躍進を受けルーマニアの首相が辞意を表明した
ルーマニアで二回目の「大統領選第一回投票」が行われ極右「ルーマニア人統一同盟」を率いるシミオン氏が40%の得票を得た。これを受けてチョラク首相が辞意を表明している。中欧・東欧地域にもじわじわとポピュリ…
-
ドイツ議会がメルツ氏を新しい首相に選出した
ドイツ議会がメルツ氏を新しい首相に選出し大統領が首相を任命した。保守派・進歩派の二大政党が協力したことから「大連立」と呼ばれる。しかしながら第一回の投票ではメルツ氏が敗退し二回目でようやく首相就任を決…
-
核兵器使用も イスラエルがフーシ派のミサイル迎撃失敗の「ウラ」を考える
イスラエルは外国からのミサイル攻撃の95%を迎撃しているが、今回はたまたまフーシ派のミサイルを迎撃できなかった。空港近くに着弾し空のダイヤが乱れたそうだが死者は出ていない。CNNなどは「ミサイル防衛の…
-
テキサス州にマスク氏の都市「スターベース市」が誕生
テキサス州のメキシコ国境近くに新しい都市が生まれた。マスク氏のスペースX社のロケット発車基地がある地域が「スターベース市」として独立した。有権者数は283名で領域面積は3.9㎢だそうだ。日本で一番面積…
-
ダークサイドに堕ちていた トランプ大統領がシスの暗黒卿であると自白
5月4日はスターウォーズ記念日。英語の「メイ・ザ・フォース」が「フォースと共に在らんことを」と響きが似ていることに由来しているという。ホワイトハウスはこの日に合わせてトランプ大統領がライトセイバーを持…
-
ドイツ政府がドイツのための選択肢(AfD)を極右指定
ドイツ政府が最大野党「ドイツのための選択肢(AfD)」を極右指定した。通信傍受などが可能になる。なぜかルビオ国務長官がこれに反発しておりドイツ外務省が反発している。イギリスでも地方選挙が行われリフォー…
-
今度はローマ教皇 肥大し続けるトランプ大統領の自己愛
自己愛性パーソナリティ症は、優越感(誇大性)、賞賛されたいという欲求、および共感性のなさの広汎なパターンを特徴とする精神疾患です。 ネット検索するとこんな定義が出てきた。今はアメリが合衆国は国全体がこ…
-
加藤財務大臣が米国債を使った脅しを仄めかす
Axiosが「ウクライナと違って日本はカードを持っており、彼らと対戦すれば結果は壊滅的になるかもしれない」と書いている。カードとはアメリカ国債売却であり根拠として加藤財務大臣の発言が引用されている。 …
-
交渉下手な日本と交渉上手な中国 対米関税交渉で
切り取られて怒られそうなタイトルを付けてみた。日本の対米関税交渉が難航している。背景にあるのが日本の交渉スタイルである。中国はおそらくかなりここから学んでいると見られ対米交渉を「考えても良い」と態度を…
-
ウクライナとアメリカ合衆国が鉱物資源協定
ウクライナとアメリカ合衆国が鉱物資源協定を結んだ。ファンドを作って鉱物利権をアメリカとウクライナがシェアする協定だが鉱物資源の所有権はウクライナ側に残るという。 日本にもファンドの「奉加帳」が回ってく…
-
「振り出しに戻る」 李在明大統領候補の裁判がやり直しに
高裁で無罪判決が出たため「最大の危機は去った」とされていた李在明氏だが、最高裁は無罪判決を棄却した。まさに壮大な振り出しに戻るだ。韓国の報道によると6月3日の大統領選挙までには結果が出ないため、大統領…
