カテゴリー: 国際政治
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トランプ大統領の薬価の大幅引き下げは地球を揺るがすほどの誇大宣伝
トランプ大統領の「地球を揺るがすような大きな発表」が薬価の大幅引き下げである事がわかった。 確かに地球を揺るがすような発表だった。大統領が国家運営の仕組みを全く理解していない事がよくわかったからだ。地…
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対中国関税の大幅な引き下げを好感しアメリカの株価が大幅上昇
ベッセント財務長官とグリアUSTR代表が対中国関税の大幅引き下げを決定し、結果としてアメリカの株価が大幅に上昇したとABCニュースが伝えている。解放の日のトラウマは残るだろうが一度引き下げた関税を引き…
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トルコで待つ ゼレンスキー大統領がプーチン大統領に宣言
ゼレンスキー大統領が「トルコで待つ」とプーチン大統領との直接対話に応じた。なんとなく西部劇のような経緯だが一体何があったのだろうか。
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パキスタンがアメリカの足を掴むことに成功 印パ停戦のその後
インドとパキスタンが「停戦合意」したが、その後も散発的に衝突が続いている。結果的にパキスタンがアメリカの足を掴みトラブルに引きずり込むことに成功した。トランプ大統領はこの構図に気がついておらず「貿易を…
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「国民の力」が候補の統一に失敗
尹錫悦大統領失職に伴って韓国では6月3日に大統領選挙が行われる。李在明氏の無罪判決は最高裁判所に棄却され疑いは晴らされないまま。ここは与党「国民の力」が有利かと思われたのだが候補の統一に失敗し与党の代…
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「すわ核戦争」からアメリカ合衆国介入までの経緯 印パ対立が「停戦完全合意」
インドが管理する領域での観光客殺害をきっかけにエスカレートしていたインド・パキスタン対立がアメリカ合衆国の介入によって「停戦完全合意」を迎えた。これまでのQuoraでのコメントやIMF有志などの話題を…
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ニューアークで再び完成システムのブラックアウト 苦境のアメリカ合衆国財政
アメリカ合衆国の経済は絶好調と言われる。であれば日本と違って老朽化したインフラの再整備など容易いことだろうと思われるのだがそうなっていない。東海岸の重要空港の一つであるニューアーク・リバティ空港の管制…
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実効性に疑問 イギリスとアメリカが貿易協定締結で合意
数日前からトランプ大統領は「世界で尊敬されている国との貿易協定がまとまる」としてきたが、その国はイギリスだった。貿易協定が結ばれるというが対英貿易はアメリカの黒字でありそもそも相互関税の対象国になって…
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バランスをとった新教皇 レオ14世はアメリカ出身の改革派
先ほどバチカンで白い煙が上がりプレボスト枢機卿が新教皇に選出された。プレボスト枢機卿はレオ14世を名乗る。保守と改革派のどちらが教皇になるのかに注目が集まっていた。トランプ大統領は保守派の教皇を望んで…
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インド・パキスタン情勢が緊迫化
中東に続いてインド・パキスタン情勢が緊迫化している。ところがQuoraで意見を聞いてみると意外と冷静な声が多い。CNNは「危険度は高まっている」としているがBloombergは両者とも自制心を保ってい…
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トランプ大統領がフーシ派の「降伏」を確認 フーシ派は否定
トランプ大統領が中東訪問を目前にして「大きな発表を行う」と宣言した。これに先立ち「フーシ派が降伏を宣言したのでアメリカは攻撃を止める」と宣言している。オマーンが仲介しているものとみられオマーンも「合意…
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極右の躍進を受けルーマニアの首相が辞意を表明した
ルーマニアで二回目の「大統領選第一回投票」が行われ極右「ルーマニア人統一同盟」を率いるシミオン氏が40%の得票を得た。これを受けてチョラク首相が辞意を表明している。中欧・東欧地域にもじわじわとポピュリ…
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ドイツ議会がメルツ氏を新しい首相に選出した
ドイツ議会がメルツ氏を新しい首相に選出し大統領が首相を任命した。保守派・進歩派の二大政党が協力したことから「大連立」と呼ばれる。しかしながら第一回の投票ではメルツ氏が敗退し二回目でようやく首相就任を決…
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核兵器使用も イスラエルがフーシ派のミサイル迎撃失敗の「ウラ」を考える
イスラエルは外国からのミサイル攻撃の95%を迎撃しているが、今回はたまたまフーシ派のミサイルを迎撃できなかった。空港近くに着弾し空のダイヤが乱れたそうだが死者は出ていない。CNNなどは「ミサイル防衛の…
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テキサス州にマスク氏の都市「スターベース市」が誕生
テキサス州のメキシコ国境近くに新しい都市が生まれた。マスク氏のスペースX社のロケット発車基地がある地域が「スターベース市」として独立した。有権者数は283名で領域面積は3.9㎢だそうだ。日本で一番面積…
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ダークサイドに堕ちていた トランプ大統領がシスの暗黒卿であると自白
5月4日はスターウォーズ記念日。英語の「メイ・ザ・フォース」が「フォースと共に在らんことを」と響きが似ていることに由来しているという。ホワイトハウスはこの日に合わせてトランプ大統領がライトセイバーを持…
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ドイツ政府がドイツのための選択肢(AfD)を極右指定
ドイツ政府が最大野党「ドイツのための選択肢(AfD)」を極右指定した。通信傍受などが可能になる。なぜかルビオ国務長官がこれに反発しておりドイツ外務省が反発している。イギリスでも地方選挙が行われリフォー…
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今度はローマ教皇 肥大し続けるトランプ大統領の自己愛
自己愛性パーソナリティ症は、優越感(誇大性)、賞賛されたいという欲求、および共感性のなさの広汎なパターンを特徴とする精神疾患です。 ネット検索するとこんな定義が出てきた。今はアメリが合衆国は国全体がこ…
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加藤財務大臣が米国債を使った脅しを仄めかす
Axiosが「ウクライナと違って日本はカードを持っており、彼らと対戦すれば結果は壊滅的になるかもしれない」と書いている。カードとはアメリカ国債売却であり根拠として加藤財務大臣の発言が引用されている。 …
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交渉下手な日本と交渉上手な中国 対米関税交渉で
切り取られて怒られそうなタイトルを付けてみた。日本の対米関税交渉が難航している。背景にあるのが日本の交渉スタイルである。中国はおそらくかなりここから学んでいると見られ対米交渉を「考えても良い」と態度を…
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ウクライナとアメリカ合衆国が鉱物資源協定
ウクライナとアメリカ合衆国が鉱物資源協定を結んだ。ファンドを作って鉱物利権をアメリカとウクライナがシェアする協定だが鉱物資源の所有権はウクライナ側に残るという。 日本にもファンドの「奉加帳」が回ってく…
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「振り出しに戻る」 李在明大統領候補の裁判がやり直しに
高裁で無罪判決が出たため「最大の危機は去った」とされていた李在明氏だが、最高裁は無罪判決を棄却した。まさに壮大な振り出しに戻るだ。韓国の報道によると6月3日の大統領選挙までには結果が出ないため、大統領…
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イーロン・マスク氏 自らをブッダに喩える
本業の不振により投資家などから圧力がかかっていたイーロン・マスク氏が連邦政府の仕事から手を引く準備を始めた。当初約束されていた成果が出ていないことを認め、今後は週に1〜2度程度の関与になると言っている…
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アメリカ合衆国がマイナス成長を記録
アメリカ合衆国のGDPが発表され、年率換算で0.3%マイナス成長になった。誤差の範囲と考えれば「ほぼ成長しない状態」に事態が悪化したことになる。マイナス成長は2022年以来とのこと。トランプ大統領就任…
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ベッセント財務長官がトランプ関税の擁護に苦心
ウォール・ストリートの代表で穏健な良識派として知られるベッセント財務長官がトランプ関税の正当化に苦心している。シェフ・パティシエの失敗したケーキをなんとかお店に出そうとしているが、生クリームを大量に盛…
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カナダの総選挙で自由党が勝利
カナダで総選挙が行われ与党自由党が勝利した。いくつかポイントになるところだけを簡単に抜き出す。
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トランプ大統領が自身へ投票を呼びかけ カナダの総選挙で
カナダでは現在総選挙が行われている。当初保守党が政権を奪還するのではないかと言われていたのだがトランプ大統領の登場で自由党にやや有利な状態が続いているそうだ。投票が締め切られるのは日本時間で29日の午…
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ついにアメリカ市民が国外追放 1人は転移性のガン治療を断念
本来ならば一つひとつをじっくりとお伝えしたいところだが、色々な崩壊が起きているため「ざっと」紹介するにとどめたい。アメリカ合衆国で市民権を持つ子供が母親と共に国外追放された。一人は珍しい型の転移性ガン…
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中国はイランを密かに支援していたのか 港湾爆発で続報
前回、イランの港湾爆発で「アメリカ合衆国とイランの対立は激化するかもしれない」と書いた。しかし、実際にはイランからアメリカ合衆国やイスラエルを非難する声明は発信されていない。「イランは抑制的に対応して…
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ドレスコード無視 トランプ大統領がブルーのスーツでローマ教皇の葬儀に参列
ローマ教皇フランシスコの葬儀が行われ各国の要人が参加した。ローマ教皇庁はドレスコードを設定したと言われているが、日本やヨーロッパの伝統に従うならば黒い喪服を着ることは「常識」だ。 トランプ大統領はそこ…
