カテゴリー: アメリカの政治
トランプ大統領の登場でますます不透明感が増したアメリカ合衆国の状況をお伝えします。
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現在156円台 河野太郎氏が円安進行を阻止?
一時160円台を超えて進行していたドル・円相場だが現在は156円台で推移している。為替介入が会ったのではないかと囁かれたのだが実は「河野太郎氏のインタビューが影響した可能性がある」そうだ。現在のドル円…
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バイデン大統領はようやく「分断は良くない」と気がついたがすでに遅かった
CNNが「米国を落ち着かせるためにこれから必要なこと」というオピニオン記事を書いている。バイデン大統領はようやく分断の危険性に気がついた。だがすでに手遅れかもしれない。オピニオンはおそらくバイデン大統…
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神の意志はトランプ氏とアメリカ合衆国をどこに導くのか 分かれる2つの見方
共和党大会が始まった。共和党の幹部たちが演説を行い最後に大統領候補が出てくるのが通例だそうだが、今年は最初からトランプ氏が参加している。また、副大統領候補はすでにSNSで指名済みだ。 直前の暗殺未遂事…
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リベラルに対する深い恨みを持ったJ.D.バンス氏が正式に共和党の副大統領候補に指名された
先ほどJ.D.バンス氏がアメリカの副大統領に指名された。APとポリティコを読んだのだがアメリカの民主主義は本当に終わったかもしれないと感じた。アメリカはローマ共和制の終わりの時期にありトランプ氏は最大…
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神に護られ、すべての法律の上に立つ大統領はアメリカをどこに導くのか
モーゼの十戒に「神の名をみだりに唱えてはならない」という条項がある。だが、実際のアメリカ人は神の名を唱えるのが好きだ。バイデン大統領は立候補を停められるのは万能の主だけと語り、暗殺未遂事件を生き残った…
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生きながら伝説になった男の悲劇 ドナルド・トランプ氏の神格化
ドナルド・トランプ前アメリカ大統領が銃撃された。SNSのXはその後騒然としすぐさま様々な陰謀論が飛び交った。中でも顕著だったのが「トランプ氏は神に守られている」とか「彼は持っている」との声だった。報道…
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トランプ氏を銃撃したトーマス・マシュー・クルックス(Thomas Matthew Crooks)とは
トランプ前大統領を狙撃して殺されたトーマス・マシュー・クルックス(Thomas Matthew Crooks)の人となりがわかってきた。要するに社会ではほぼ完全に透明な取るに足らない存在で誰からも注目…
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バイデン大統領はNATO会合でも疑念を払拭できず
バイデン大統領がNATO会合でも「失言」を連発した。日本でも大きな関心を呼んでいて「度重なる言い間違いに高齢懸念が高まった」などと報じられている。特に有名なジョージ・クルーニー氏の撤退要求などが大きく…
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バイデン大統領はパーキンソン病なのか?
ABCニュースが「バイデン大統領の主治医のもとにパーキンソン病の専門家が頻繁に訪れている」と伝えている。これが何を意味するものなのかはよくわからないという補足がついているがABCの意図は明らかである。…
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災害級だったバイデン大統領の単独インタビュー
ABCのジョージ・ステファノプロス氏がバイデン大統領に単独でインタビューを行った。民主党クリントン政権で広報担当大統領補佐官を務めていた人で今はABCでワシントン取材の責任者をやっている。つまり、今回…
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バイデン大統領が「老人は睡眠時間を確保すべき」とようやく理解
世の中には真実などそうそう転がっていない。だが重要な真実というものは存在する。例えば明晰な思考には十分な睡眠時間が必要だというのはおそらく真実だろう。バイデン大統領はついにこの「人生の重要な真実」にた…
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日本の投資家にとっては魅力的なトランプ大統領の再選
テレビ討論会のバイデン大統領のふがいなさをきっかけにこのままではMAGA三冠などと囁かれることになった。ということで一度トランプ氏が大統領に再選されたときに経済がどうなるかを調べてみることにした。日本…
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アメリカ大統領は在任中に政敵を射殺しても罪に問われないのか?
アメリカ大統領に絶対的免責が認められた。このエントリーではアメリカ合衆国大統領は在任中に政敵を射殺しても罪に問われないのかについて考える。結論は「わからない」になる。この話の恐ろしいところは「そんなの…
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バイデン陣営は動揺しネタニヤフ首相は戦争継続を再び宣言
討論会の惨めな敗北にバイデン陣営が動揺している。一部では候補者差し替え要求もでていいたが民主党はこれを否定している。「大統領を疲れさせたスタッフが悪い」としてスタッフを引きずり下ろす動きが起きている。…
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トランプ氏は法の上に立つ王になった 大統領の免責特権に最高裁判所判断
AXIOSが“The president is now a king”: Key lines from Trump immunity ruling(大統領は今や王様だ:トランプ…
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バイデン大統領とトランプ前大統領の罵り合いは高齢化の影響なのか
今回のテーマはともすると「炎上」を伴いかねない危険なものだ。バイデン氏の高齢化問題について扱う。だがこの問題はアメリカ外交を語る上では避けて通れないテーマだと思う。相手との交渉のためには「相手が何を理…
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第一回目の討論でなぜ人々はバイデン大統領に失望したのか
第一回目のバイデンVSトランプの討論会が行われ、その分析があらかたで揃った。分析はおおむね「トランプ前大統領の勝ち」という結果になっている。 民主党ではパニックに近い反応が広がり党大会までに候補者を差…
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オクラホマ州が聖書教育を義務化と右傾化するアメリカ合衆国
オクラホマ州が聖書教育を学校で義務化する。先だってルイジアナ州の教室で十戒の掲示が決まっておりアメリカ合衆国の一部で右傾化・キリスト教原理主義化が進んでいることがわかる。 政教分離原則のあるアメリカ合…
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ロシア侵攻の事実上容認? トランプ陣営のウクライナ政策が次第に明らかに
トランプ氏のアドバイザーがトランプ氏に進言したウクライナ支援策を公表した。ウクライナ支援を継続するために「和平案を飲むこと」を条件にする。ロシアはクリミア半島情勢の固定化と4州の併合を絶対条件としてい…
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アメリカ合衆国憲法のOriginalism(原理主義)とInterpretism(解釈主義)の対立
「原理主義」という言葉がある。イスラム教原理主義と言われるように過激思想と結びつくことが多い。ところがアメリカ合衆国の憲法にも原理主義と解釈主義の対立があり、原理主義が台頭しつつある。 権威主義のイラ…
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まるで教育勅語の復活 ルイジアナ州の学校で十戒の掲示が義務化
アメリカ南部ルイジアナ州の学校で十戒の掲示が義務化される。対象は幼稚園から大学までと幅広いが「ルイジアナ州の支援を受けている学校」のみが対象だ。 ジェフ・ランドリー知事のお気に入りの政策で支援者である…
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G7発表のウクライナへの援助は「貸す」だけ 原資はロシアの国家賠償の可能性も
G7首脳サミットが開かれた。初日の話題はウクライナ対策で翌日には中国について議論されることになっている。 日本ではウクライナへの巨額の支援が決定されたと報道されたが、アメリカABCとイギリスのBBCは…
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文明の衝突 ブリンケン国務長官はハマスとイスラエルに振り回され続けている
BBCによるとブリンケン国務長官は同じ24時間を何度も何度も繰り返しているという。そんなブリンケン国務長官が今回は「ハマスが文言を書き換えた」と主張している。背景にあるのがアメリカとイスラエル・ハマス…
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中東流の「賛成」に振り回される バイデン大統領のロードマップが早くも破綻の危機
バイデン大統領が提案し国連安保理決議まで取り付けたガザ・和平に向けたロードマップが早くも破綻の危機を迎えている。背景にあるのが中東流の交渉術だ。大枠で賛意を示した後で「だがしかし」と条件を加えるやり方…
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ガンツ氏が戦時内閣から撤退 アメリカはハマスとの直接交渉を示唆
当初予定されていた通りガンツ氏が戦時内閣が撤退した。ラピド氏はもともと戦時内閣に参加していなかったことから、ネタニヤフ首相を中心にリクードと極右・宗教右派が内閣に取り残されることとなった。ネタニヤフ首…
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イスラエルが3回目の人質奪還に成功し4人を救出 引き換えに200名以上が死亡
イスラエルが久々に4名の人質を奪還した。喜ばしいと思えるのだがCNNは「Israel rescues four hostages in operation Gazan officials say ki…
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戦術核の使用が現実の脅威に ウクライナの状況がエスカレート
フランスではノルマンディ上陸作戦から80年の節目を迎え、連合国の同盟の大切さ、アメリカも含めた血の犠牲で獲得した民主主義社会の大切さなどを訴える式典が行われた。バイデン大統領が国賓として参加し、イギリ…
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バイデン大統領のレッドラインに挑戦するネタニヤフ首相
イスラエルのネタニヤフ首相が「絶好調」だ。国連組織UNRWAが運営する学校に爆撃を加えた。中部の別の街にも攻撃が加えられ合計110名が亡くなったと伝わる。 おそらく背景にあるのはバイデン大統領の和平提…
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アメリカ下院議会演説中に子供が変顔 ガイ・ローズ君に何が起きたのか?
アメリカ下院で議員が真剣な演説をしている後ろで子供が変な顔をし始めた。中継を見ていた人たちの頭の中にはもはや演説の中身は入ってこない。一体あの子は何をしているのだろう?として騒ぎになってしまう。ただ、…
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バイデン大統領の新ロードマップについての状況アップデート
先日、ガザ地区についてバイデン大統領から新しいロードマップが提示された。これについて昨日は「アメリカの選挙対策」であり「エジプトが外されたようだ」と書いた。1日経ってアップデートが出てきたので状況を整…
