カテゴリー: アメリカの政治
トランプ大統領の登場でますます不透明感が増したアメリカ合衆国の状況をお伝えします。
-
「プーチン大統領は気が狂っている」 トランプ大統領が当たり前のことを呟く
トランプ大統領が「プーチン大統領は気が狂っている」と認識を示した。「うん、知っている」としか思えなかった。 ロシアは平然と「大統領もお疲れなんでしょうねえ」と言いつつ、据わった目でウクライナを殴りつづ…
-
トランプ大統領はなぜアメリカ合衆国に混乱を引き起こすのか 家族論との関係
Quoraで連日トランプ大統領についての記事を書いている。これまでのアメリカの価値観を否定するトランプ大統領に反発する日本人も多く概ね好評だ。特にトランプ大統領のやり方を中国の文化大革命に例えるシリー…
-
毛沢東主義に傾倒するトランプ大統領
最近、アメリカ合衆国のリベラル系メディアがこぞって「トランプ政権が毛沢東主義化している」という論評を出している。中央統制経済への憧憬を隠さなくなっており一部文化破壊的な動きも起きているためだ。日本のメ…
-
大っぴらな私物化はなぜ問題視されないのか トランプ大統領一家が大統領職権で大いに稼ぐ
トランプ大統領がホワイトハウスでミームコインの晩餐会を主催した。ホワイトハウスの私物化でありあからさまな賄賂なのだが「それでもあまり気にしない」という人も多い。ここではトランプ大統領が大統領職権を私物…
-
「しらんけど」 ホワイトハウスが慢性疾患に関するレポートを発表
トランプ政権は南アフリカのラマポーザ大統領を呼びつけて白人虐殺の証拠を突きつけた。のちになって抗議活動のための装飾だったことがわかっているそうだがその場で勝てさえすれば嘘をついても定義を曲げてもいいと…
-
Habeas corpus(人身保護令状)
トランプ政権の「事実を軽視する姿勢」がかなり目に余る状態になっている。ノーム長官は「大統領には人々を追放する権利がある」と議会で主張した。その目は据わっており確信犯的な迫力があった。 トランプ大統領は…
-
バイデン前大統領は診断結果を隠していたのか?
バイデン前大統領の前立腺がんの診断が波紋を広げている。トランプ大統領は根拠なく「隠していたのではないか」と示唆しており相変わらずのクズっぷりを発揮している。一方で本来はリベラルであるはずのAxiosも…
-
イーロン・マスク氏が政治献金から撤退へ
イーロン・マスク氏が政治献金を大幅に減額する決断をした。おそらくマスク氏にとっては正しい決断だろう。一方で議会対策が正念場であるトランプ大統領は抵抗勢力攻撃のための実弾を失うことになる。その意味ではか…
-
パームスプリングスで不妊治療クリニックが襲撃される
パームスプリングスで不妊治療クリニックが襲撃された。当局はテロであるといっているが、その思想とは「反出生主義(anti-natalist)」というそうだ。容疑者は自らが仕掛けた爆発物の犠牲になっており…
-
バイデン大統領の顕著な衰えを示す音声証拠が公開される
バイデン政権末期の大統領はかなり認知能力が衰えていたようだ。Axiosが音声データを公開しYouTubeにアップした。逆に「よく土壇場まで隠せたな」と感心するほどの衰えぶりで「大統領がいなくてもなんと…
-
移民が市民権を賭けて争うリアリティ番組を国土安全保障省が検討
何かを必死に獲得しようとしている人を安全なお茶の間から笑いながら見守るというのがリアリティショーの面白さだ。例えばアメリカ市民権を賭けて泥沼の闘いを繰り広げる人々を生まれながらにアメリカ市民権を持って…
-
「アメリカ人教皇なのになぜアメリカファーストではないのか」と戸惑うトランプ支持者
BBCがアメリカ人教皇の誕生にわくアメリカ合衆国について興味深い記事を書いている。アメリカ人が「自分たちのメガネ」を通してしか物事を把握できなくなっていることがわかる。
-
アメリカ合衆国が南アフリカからの「難民」を受け入れ ただし白人のみ
アメリカ合衆国の白人の多くは、本音では「有色人種が支配するアメリカ合衆国などまっぴらゴメンだ」と考えている。ところがこのときに変な理屈をつけて合理化を進めるため話が複雑化する。トランプ大統領はこれまで…
-
心配するな費用は全部ウチで持つ カタールの太っ腹な提案
魚心あれば水心という言葉がある。中国の政府高官にビジネスを認めてもらうためには「それなりのお心付け」が必要となる、しかし、ピューリタニズムの影響を強く受けたアメリカ人はこれを極端に嫌い「それは賄賂(b…
-
トランプ大統領の薬価の大幅引き下げは地球を揺るがすほどの誇大宣伝
トランプ大統領の「地球を揺るがすような大きな発表」が薬価の大幅引き下げである事がわかった。 確かに地球を揺るがすような発表だった。大統領が国家運営の仕組みを全く理解していない事がよくわかったからだ。地…
-
対中国関税の大幅な引き下げを好感しアメリカの株価が大幅上昇
ベッセント財務長官とグリアUSTR代表が対中国関税の大幅引き下げを決定し、結果としてアメリカの株価が大幅に上昇したとABCニュースが伝えている。解放の日のトラウマは残るだろうが一度引き下げた関税を引き…
-
ニューアークで再び完成システムのブラックアウト 苦境のアメリカ合衆国財政
アメリカ合衆国の経済は絶好調と言われる。であれば日本と違って老朽化したインフラの再整備など容易いことだろうと思われるのだがそうなっていない。東海岸の重要空港の一つであるニューアーク・リバティ空港の管制…
-
実効性に疑問 イギリスとアメリカが貿易協定締結で合意
数日前からトランプ大統領は「世界で尊敬されている国との貿易協定がまとまる」としてきたが、その国はイギリスだった。貿易協定が結ばれるというが対英貿易はアメリカの黒字でありそもそも相互関税の対象国になって…
-
トランプ大統領がフーシ派の「降伏」を確認 フーシ派は否定
トランプ大統領が中東訪問を目前にして「大きな発表を行う」と宣言した。これに先立ち「フーシ派が降伏を宣言したのでアメリカは攻撃を止める」と宣言している。オマーンが仲介しているものとみられオマーンも「合意…
-
テキサス州にマスク氏の都市「スターベース市」が誕生
テキサス州のメキシコ国境近くに新しい都市が生まれた。マスク氏のスペースX社のロケット発車基地がある地域が「スターベース市」として独立した。有権者数は283名で領域面積は3.9㎢だそうだ。日本で一番面積…
-
ダークサイドに堕ちていた トランプ大統領がシスの暗黒卿であると自白
5月4日はスターウォーズ記念日。英語の「メイ・ザ・フォース」が「フォースと共に在らんことを」と響きが似ていることに由来しているという。ホワイトハウスはこの日に合わせてトランプ大統領がライトセイバーを持…
-
ドイツ政府がドイツのための選択肢(AfD)を極右指定
ドイツ政府が最大野党「ドイツのための選択肢(AfD)」を極右指定した。通信傍受などが可能になる。なぜかルビオ国務長官がこれに反発しておりドイツ外務省が反発している。イギリスでも地方選挙が行われリフォー…
-
今度はローマ教皇 肥大し続けるトランプ大統領の自己愛
自己愛性パーソナリティ症は、優越感(誇大性)、賞賛されたいという欲求、および共感性のなさの広汎なパターンを特徴とする精神疾患です。 ネット検索するとこんな定義が出てきた。今はアメリが合衆国は国全体がこ…
-
加藤財務大臣が米国債を使った脅しを仄めかす
Axiosが「ウクライナと違って日本はカードを持っており、彼らと対戦すれば結果は壊滅的になるかもしれない」と書いている。カードとはアメリカ国債売却であり根拠として加藤財務大臣の発言が引用されている。 …
-
交渉下手な日本と交渉上手な中国 対米関税交渉で
切り取られて怒られそうなタイトルを付けてみた。日本の対米関税交渉が難航している。背景にあるのが日本の交渉スタイルである。中国はおそらくかなりここから学んでいると見られ対米交渉を「考えても良い」と態度を…
-
イーロン・マスク氏 自らをブッダに喩える
本業の不振により投資家などから圧力がかかっていたイーロン・マスク氏が連邦政府の仕事から手を引く準備を始めた。当初約束されていた成果が出ていないことを認め、今後は週に1〜2度程度の関与になると言っている…
-
アメリカ合衆国がマイナス成長を記録
アメリカ合衆国のGDPが発表され、年率換算で0.3%マイナス成長になった。誤差の範囲と考えれば「ほぼ成長しない状態」に事態が悪化したことになる。マイナス成長は2022年以来とのこと。トランプ大統領就任…
-
ベッセント財務長官がトランプ関税の擁護に苦心
ウォール・ストリートの代表で穏健な良識派として知られるベッセント財務長官がトランプ関税の正当化に苦心している。シェフ・パティシエの失敗したケーキをなんとかお店に出そうとしているが、生クリームを大量に盛…
-
カナダの総選挙で自由党が勝利
カナダで総選挙が行われ与党自由党が勝利した。いくつかポイントになるところだけを簡単に抜き出す。
-
トランプ大統領が自身へ投票を呼びかけ カナダの総選挙で
カナダでは現在総選挙が行われている。当初保守党が政権を奪還するのではないかと言われていたのだがトランプ大統領の登場で自由党にやや有利な状態が続いているそうだ。投票が締め切られるのは日本時間で29日の午…
