カテゴリー: 国内政治
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【地方選前半を3分で斜め読み】 維新が躍進し立憲民主党は後退
統一地方選挙の前半戦が終わった。結果的に維新が躍進し立憲民主党は後退した。文書問題で身動きができなかった高市早苗さんは責任を問われそうだが、追求した側の立憲民主党もトクはしなかった。徳島県で後藤田正純…
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異例の第八師団長の視察と台湾海峡の緊張
陸上自衛隊のヘリコプターが墜落したあと「台湾海峡の問題」と結びつける憶測が多く出たという。防衛省は早々に事故と発表したがその後の情報提供がほとんどないことが背景にある。 着任早々の師団長がわざわざ担当…
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とりあえず旧NHK党で何が起きているのかを簡単に知りたい人のための極めて簡単なまとめ
もはや政治的な話題ともいえないのだろうが、旧NHK党の内部抗争が続いている。ついに時事通信が記事を書いた。今何が起きているのか知りたい人は立花孝志さんなり大津綾香さんなりのTwitterを直接見るのが…
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宮古島ヘリコプター事故では依然10名が行方不明だが、防衛省発の情報は極めて限られている。
宮古島近海で10人が乗ったヘリコプターが墜落したものと見られる。事故からしばらく経ったのだがあまり報道されていない。防衛省からの情報が限られており「あまり伝えることがない」と言ったところのようだ。予断…
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防衛増税と社会保険料の値上げの議論が始まる
高市文書問題の他に目立った動きもなく予算は参議院を順調に通過した。次の議題はアメリカに約束した防衛費アップのための増税議論だ。一方で社会保険料値上げの議論も始まっており、国民の負担は上がりそうである。…
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結局、党代表騒動における立花孝志氏の「誤算」とはなんだったのか
Newsポストセブンが旧NHK党の新党首である大津綾香さんの独占インタビューを出している。これを読むと立花孝志氏の誤算が何だったのかがわかる。要するに女性に対しての理解が足りなかったのだろう。状況認知…
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政府と自民党の少子化対策はじわじわと保険料負担増に傾斜
岸田総理(政府)、茂木幹事長(党)は共に、少子化の財源として保険料を考えていると強調している。鈴木財務大臣も国債発行には消極的だ。ただし地方選挙への悪影響を避けるためなのか「保険料の負担増」については…
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日本の林外務大臣がわざわざ中国を訪れ「脱中国化」しないと約束……と新華社
日本では「スパイ問題」を協議するために中国を訪問したと宣伝されているのだが、どうやら中国政府はそうは受け止めなかったようである。 新華社の情報をAFPが伝えている。李強首相は日本をさとし「日本が中国に…
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国土交通省OBの「働きかけ」問題は任侠映画風に解説するとわかりやすい
朝日新聞の一面に「国道交通省OB」の問題が出ていた。朝日は随分とこの問題を推しているんだなと感じたのだが、Yahoo!ニュースではあまり盛り上がっていないようだ。調べてみるとOBたちのプレッシャーを背…
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トランプ氏と旧NHK党の共通要素は苦情政治(Grievance Politics)
Ian Bremmer氏が今回のトランプ大統領の起訴についてまとめている。この中に「Grievance Politics」という聞きなれない言葉が出てきた。日本語に訳すると「苦情政治」になるそうだ。苦…
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ひきこもり146万人の2割はコロナきっかけ
内閣府がひきこもりについて調査した。推計値は146万人になり2割はコロナきっかけだったそうだ。だがこの記事はどこか漠然としている。なんとなく社会問題であるという認識はあるのだろうが、一体何が問題でどう…
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今度は小西洋之議員vsマスコミ 放送法の議論第二幕はなぜか泥沼化
小西洋之参議院議員が憲法審査会の筆頭理事を解任された。立憲民主党としては早期解決を図りたいところだ。しかし釈明会見で議員は記者たちと激突してしまい「恫喝と取られかねない」などと報道されている。なぜか民…
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横浜市がマイナンバーカードで「ランダム住民票配布」の画期的サービスを誕生させてしまう。修正済みも今後も不安が残る。
実際にあったのは、横浜市は31日までに、マイナンバーカードを使ってコンビニのマルチコピー機で住民票の写しの交付を受けようとしたところ、別の市民の写しが出るトラブルがあったと発表したというニュースだ。つ…
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「憲法サル発言」で小西洋之議員に巨大なブーメラン
小西洋之参議院議が炎上している。発言の内容は「憲法審査会の毎週開催はサルがやることで蛮族」という発言だ。オフレコだったそうだが、各媒体が報じており「炎上」につながった。マスコミが作り出した炎上と言える…
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立花孝志氏が「11億円の借金のある党の運営から身を引く」と発表し大津綾香さんが取り残される。
旧NHK党が「新しい段階」に突入したようだ。関係者によると「取り付け騒ぎ」が起きており立花孝志さんと新党首の大津綾香さんが決裂したなどと伝えられている。最も注目されているのが11億円の借財の行方だ。選…
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「イギリスがTPP加盟」は一体どこから記者たちに漏れたのか?
FNNが独自記事としてイギリスがTPPに加盟すると伝えた。【独自】イギリスがTPPに加盟へ EU離脱後から各国と交渉 12カ国目、日本に次ぐ経済大国という記事である。だが、BBCやロイターを探してもそ…
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全く注目されなかった城内実議員の「ウクライナが正しいと考えるのはむしろ少数派」発言の意味
少し前なのだが、ポストセブンが興味深い記事を書いているのを見つけた。城内実議員がオフレコで「同性婚はウクライナが正しいという人と同じで少数派」と発言したというのである。最初は意味がわからなかった。だが…
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高市文書問題で考える日本人が議論ができない理由
参議院予算審議が終盤に差し掛かり高市問題はうやむやのまま終わりそうだ。もう一度冷静になってみよう。高市放送法文書問題で我々が知りたかったのは何なのか。実はこの単純なことがわからない。ここから、日本人が…
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PTAという日本の理不尽
PTAはアメリカで作られた仕組みである。この仕組みが日本では独特の進化を遂げている。端的に言えば村社会の陰湿な同調圧力の温床になっているのだ。PTAが問題になるのは学校側のメンバーに入れ替わりがなく保…
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岸田総理キーウ「電撃訪問」が直前リーク 岸田総理を危険に晒したのは誰なのか
岸田総理がキーウを電撃訪問した。訪問に特筆すべきものはなかったのだが、気になる点があった。誰もが予想した「電撃訪問」でありリスクに見合うだけのインパクトがなかった割に事前に警備の手薄なチャーター機であ…
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高市早苗氏は結局何に負けたのか
このところ、高市早苗大臣に関するニュースが国会の一つの軸になっている。さまざまな切り口があるのだが、今回は高市早苗さんは結局何に負けたのかについて考えてゆきたい。立憲と総務官僚に「刺された」とする人が…
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維新が起こす関西政治の地殻変動
維新が関西の政治を破壊しつつある。単に関西だけの状況にとどまらずに国政に影響を与えていると言うのが特徴だ。奈良、和歌山、京都の例を挙げる。背景には世代交代が進まない既存政党と「老害」のしがらみがない新…
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志位体制の日本共産党が党員をつづけざまに除名せざるを得ない深刻な理由
日本共産党がまた党員を除名したという。なぜ次々と党員を除名するのか。あまり知られていない日本共産党の歴史に由来している。日本共産党は過去を清算できていないため政治議論を外に公開することができない。それ…
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ホリエモンこと堀江貴文氏が私設秘書として国会に戻ってくるらしい
東スポが「堀江貴文氏が秘書として国会に戻ってくるらしい」と書いている。さっそく田中角栄元首相は5年間登院しなかったのに除名されなかったなどと主張し、多くのいいねを集めたそうだ。「バカの革命」が始まった…
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「議員除名は憲法改正の予行演習」の世耕弘成氏が安倍総理から引き継がなかったもの
世耕弘成参議院幹事長が「ガーシー氏排除は憲法改正の予行演習だ」と表現して話題になっている。多数派さえ形成できればなんでもできるという意味なのだろう。一応、時事通信と朝日新聞が反発していたが思いのほか反…
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鈴木宗男懲罰委員長が国民主権を無視して「有権者も反省しろ」と言い放ってしまう
ガーシー議員の除名が決まった。今回はこの除名の是非については考えない。代わりに考えるのはなぜガーシー議員を周りが除名したかったのかである。国会議員たちは自分達の仕事を何か特別のものだと思っているのだろ…
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蓮舫さんは「辟易する」と一刀両断 衛藤晟一元少子化対策担当相の「出産で奨学金減免」発言
蓮舫議員が衛藤晟一元少子化担当大臣のある発言を「辟易する」表現している。蓮舫議員らしい言い切りだなと思ったのだがなぜこれが「辟易するか」を考えてみるのも面白いと感じた。個人的の衛藤さんの「おっさん政治…
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岸田総理は高市早苗大臣を救済しなかった
参議院予算委員会で総務省から「大臣レクはあったようだ」と言う見解が出された。岸田総理は高市早苗大臣を救済しなかったのだと思った。共同通信の世論調査では高市さんの発言に納得できないという人が73%もいる…
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なぜ今になって高市早苗さんの名前入りの文書? なぜマスコミはそれを伝えられないの? について考える。
先日来、高市早苗さんの名前も入った総務省からの文書が発掘されて話題になっている。今回の議論の中で「なぜ今になって文書が出てきたのだろうか」という疑問がある。誰もが気になる話題だがテレビや新聞は全くと言…
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政治に真面目な人が増えているから旧N国(政治家女子48党)が支持されてしまうのではないか?
立花孝志氏が率いる旧N国がまた名前を変えた。マスコミでは「あんなのは政党ではない」という評価が一般的だが、実は有権者が政治を真面目に考え出したからこそ「あんな政党」が躍進しているのではないかと感じた。…
