カテゴリー: 国内政治
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軍隊のある「普通の国」で同僚兵士を射殺した兵士はどのように処罰されるのか?
自衛官の訓練生が指導役2名を射殺し1名に大怪我を負わせた事件が起きてしばらく経った。任期付自衛官は不足しているため今後は多少問題がある候補者でも育てなければならないという時代がくるだろう。当然「失敗」…
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日本が「やす子」を笑えなくなる日
最近、バラエティ番組やCMで「やす子」というお笑いタレントを見ることが増えた。自衛隊の出身であることが「ウリ」になっているようでCMでは見事な匍匐前進を披露している。 女性お笑いタレントが3名で出演し…
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山本太郎氏の懲罰逃げ切りで参議院での「国会ダイブ」が事実上の容認へ
通常国会が終わりに近づき総括の季節に入っている。参議院は山本太郎氏の懲罰を検討していたが「本人が反省している」と言う理由から懲罰をしないことにした。しかしながられいわ新選組の大石晃子氏は「懲罰を粉砕し…
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「再び戦争ができる国に」というよりは防衛産業の介護体制整備。防衛装備品生産基盤強化法の本当の狙い。
防衛産業を支援する「防衛装備品生産基盤強化法」に基づいて防衛大臣が策定する基本方針の原案が明らかになった。あまり兵器や防衛装備品に詳しくないので「国産にこだわるのはいいことなんだろうな」という漠然とし…
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「現在の小選挙区比例代表並立制はなんか考えていたのと違うっぽいんだよね」と河野洋平氏
かつて自民党の総裁だった河野洋平氏が「今の小選挙区比例代表制は当初考えていたものと違う」と言う認識を示した上で「驚いている」といっている。以前から「民意が反映されない」ことを指摘する人の多い制度なので…
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暴力で安倍政治を「総括」した山上徹也被告は「生きる伝説」になったのか?
産経新聞が「陰謀論抑止に」「裁判員に予断」 公開か非公開か賛否真っ二つ 安倍氏銃撃の公判前整理手続きという記事を書いている。山上徹也被告の公判前整理手続きをどの程度公開すべきなのか?という「議論」があ…
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「マイナカードプロジェクトは戦前の日本と同じ」との指摘も。待たれる「玉音放送」と「終戦宣言」。
国民の間に「マイナカードを押しつけられて紙の健康保険証が取り上げられる」との懸念が広がっているそうだ。共同通信が「来秋移行、高年層の78%が反対 保険証廃止に広がる懸念」という記事を出している。少し違…
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「砂の上にお城を立てる」ような岸田政権の防衛費増額議論
NATOが総合計画を作ろうしているのだがうまくいっていないようだ。このニュースをどうまとめようかと思ったのだが、ここは日本に引きつけて考えることにした。「防衛費の増額議論は一旦立ち止まって考え直したほ…
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日本が成長するためにはまず官僚を非正規化すべきだ
政府の新しい資本主義が順調に迷走している。今度は日本が成長しないのは転職を嫌がり職場にしがみつく労働者がいけないなどと言い出した。つまり終身雇用を否定しようとしている。 「これはどうしたものか」と考え…
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現職検事長が「黒川弘務問題」で大阪地方裁判所からの異例の呼び出しを喰らう
先日ジャニーズの調査委員会の記事を書いていなければ読み飛ばしていたと思う。現職検事長が裁判所から呼び出されたという記事を見つけた。安倍官邸の強引な定年延長問題が裁判所で議論されることになる。 おそらく…
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マスコミの「卒アル漁り」で浮かび上がる陸自射場乱射事件容疑者の複雑な生育環境とそれでも採用されてしまう事情
陸上自衛隊の日野基本射撃場で銃乱射事件が起きた。予想通り「容疑者の逸脱した行動」という線で世論形成が進んでおり「安全管理とマニュアルの徹底」という線で解決が図られようとしている。そんななか既に週刊誌の…
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国民に関係のないところで解散風が吹き、国民に関係のないところで吹き止む
国民の関係のないところで解散風が吹いていた。噂の火元を辿ると岸田総理だったようだが、マスコミはさかんに解散総選挙を煽り立てていた。結局この解散風は、岸田総理本人によって否定された。解散戦略が不発に終わ…
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ジャニーズ「再発防止特別チーム」を率いる林真琴元検事総長とはどのような人なのか
ジャニーズの「外部専門家による再発防止特別チーム」のトップに元検事総長の林真琴氏が就任したとして話題になっている。「なんとなく聞いたことがある名前」なのだが詳しいことが思い出せないので改めて調べてみた…
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岐阜市の陸自射撃場銃乱射事件のあらましと語られないであろうタブー
自衛隊で銃乱射事件が起きた。少年は警察に引き取られ「殺人事件」として取り調べられている。一旦家裁に送られるがその間は少年として扱われる。ここで逆送致されると刑事事件となり実名報道が可能になる。動機は「…
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参院のドン青木幹雄氏が亡くなる 参議院にはなぜ「ドン」が必要だったのか
参院のドンと呼ばれた青木幹雄氏がなくなった。党内バランスが崩れ今後の政局に影響を与えるのではないかと言われているそうだ。それにしてもなぜこの人は参院のドンと呼ばれていたのか。改めて考えてみた。セリフを…
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LGBT法案で「腹痛造反」の高鳥修一氏はなぜ徹底処分されなければならないのか
LGBT法案が衆議院本会議を通過した。当事者からは逆に差別を生むとして反発されているのだが、「安倍保守」の側からは「安倍晋三氏が亡くなってから自民党の崩壊が始まった」として反発する声が上がる。板挟みに…
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立花孝志氏が無利子無担保で3,500万円を用立ててくれる人を募集、政党代表権争いでメドがつかず
立花孝志氏が無理し無担保で3,500万円を貸してくれる人を募集している。どちらも銀行の口座にアクセスができず政治家女子48党(旧NHK党)は資金繰りがかなり難しい状況のようだ。 法務局は大津綾香さんが…
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政治の恩師の古賀誠氏が岸田総理に「いいからいちど飛び降りてごらん」とささやく
どういうわけか週末の政治報道は「解散」一色だった。立憲民主党は不信任決議は出したいが解散してほしくない。一方で自民党は解散の理由は見つからないが今のうちに解散したい。そんななか岸田総理の政治の師である…
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「LGBT外圧解散」は起こるのか?
今回の主題は国内政局だ。特に何か重要な課題が解決するわけではないうえにそもそ「LGBT外圧解散」など起こるかどうかもわからない。面倒なことが知りたくない人は読まなくても良いと思う。 自民党が選挙準備が…
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LGBT法案がなぜか「リベラルいじめ」の道具に 立憲民主党は何に負けたのか
LGBT法案が衆議院の委員会を通過した。来週には参議院を通過する予定になっているそうだ。G7広島サミットで「世界と価値観を合わせる」ためのやっつけ仕事に過ぎない今回の法案だったが、意外と成立までに手間…
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なぜ日本政府は通販サイトの「送料無料」を規制しようとしているのか
最近「2024年問題」というワードを目にすることが多くなった。トラックドライバーの待遇改善のために労働時間に規制をしようという動きだ。現在の年間時間外労働1176時間を960時間に短縮する。この規制の…
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あの読売新聞が「どうか紙の保険証はなくさないでください」と政府に泣きつく
「あの政権寄りの読売新聞が政府の方針に異論を唱えている」と話題になっている。デジタル化についてゆけないことに「泣き」を入れているようにも思えるのだがそうは書けない。そこで社説にて拡張高く「国民の不安を…
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選挙制度改革でわかる各政党の憲法改正の本気度と本音
萩生田政調会長が「憲法改正によって選挙制度を見直す必要がある」と訴えている。詳細は明らかにされていない。この選挙制度の改正と憲法について観察すると各政党の憲法に対する本音がわかる。自民党の多数派はおそ…
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日本テレビが声高に「早期解散」を連呼するも岸田政権は身動きが取れない
国会も会期末にさしかかっている。そんな中「岸田総理は早期解散に前向きなのでは」と声高に主張するテレビ局がある。それが日本テレビである。ただ日本テレビが騒いでいるだけという印象になっておりネットを含めた…
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ガーシー氏逮捕で「そういえば旧N国党の例のあの問題はどうなっていたのか?」と思い出す。
ガーシー氏が帰国逮捕された。警察がUAEに出向き直接交渉した結果として強制帰国になったという見方が出ている。捕まったとしても微罪であり直ぐに保釈されるのではないかなどと言われているそうだが「とにかく逃…
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岸田家の公私混同忘年会の幹事は岸田文雄さんだったのではないか?疑惑
岸田翔太郎氏の「事実上の更迭問題」が思わぬ方向に転がっている。「あの忘年会の事実上の主催者は岸田文雄さんだったのではないか?」という観測が出ているようだ。岸田翔太郎氏は単に忙しいお父さんの代わりに家族…
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菅政権の携帯電話料金引き下げ施策の結果、スマホメーカーFCNTが経営破綻
FCNTが経営破綻した。「売上は好調だったのになぜ破綻したのだ?」として話題になった。原因は複合的だが、原因の一つとして端末購入価格補助が22,000円に抑えられたことが挙げられている。これは菅政権が…
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与党に対抗する強い野党が生まれないのは「こだわり過ぎる護憲派」がいるから
ReHacQが「日本に強力な野党ができない理由」について説明している。ノース・テキサス大学准教授の前田耕准教授の研究に基づく。統計に基づいた研究であり価値判断を排除しているのが特徴だ。宮原さんの知見は…
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政府のデジタル化の最大の障壁は「国と社会の高齢化」
マイナンバー関連法案が可決成立した。既に伝えられているとおりマイナンバーカード健康保険証が基本となり必要な人には資格確認証を発行してもらうという制度に変わる。既に様々な問題点が指摘されているのだが、こ…
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振り込め詐欺の20年 ブラックバイト化する近年の特殊詐欺事情
振り込め詐欺という名前ができたのは2004年だったそうだ。来年で20年になる。1990年代は架電詐欺が多く「オレオレ詐欺」と呼ばれていた。その後様々な手口が考案され「振り込め詐欺」と総称されることにな…
