カテゴリー: 国内政治
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再エネタスクフォースの中国企業ロゴ問題 大林ミカ氏と立憲民主党の「不適切な」関係も明らかに
河野太郎大臣の政策を推進するためのタスクフォースに中国企業のすかしが入った資料が使われていた問題に進展があった。岸田政権の危機感は極めて薄いようで「内閣府で適切に処理するだろうから今はまだ政府全体の問…
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【速報】二階元幹事長が電撃的に次回不出馬を表明 これまでの流れと会見の内容
二階俊博元幹事長が会見を行い次回の選挙への不出馬を表明した。会見ではっきりと「政治的責任を取る」とはしたが、お金の流れについてはいっさい説明をしなかった。最後に年齢について聞かれ「お前も、その年、来る…
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すかし問題 河野太郎大臣肝入りの再生エネルギータスクフォースに中国企業の影 岸田政権は安全保障に関わる懸念を払拭できるのか?
中国企業の影などと象徴的に仄めかされることがあるが、今回は文字通り影が透けて見えることになった。政府の意思決定に関わる資料に中国企業のすかしがはいっていたそうだ。 岸田政権に新しい疑念が浮上した。河野…
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岸田総理が自ら安倍派とアベノミクスの粛清に乗り出す
経済の面から見ると金融緩和政策の終わりは「時間稼ぎ」の終わりとなった。増税議論も始まりこのまま生産性向上が行われなければ国民生活は悪性インフレに苦しめられ困窮することになるだろう。 政治的に見ればこれ…
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国会の憲法改正議論が不毛な理由(3/3) 国民が選んでいないメニューが唐突に目の前に突き出される問題
立憲民主党と日本共産党が憲法審査会の開催を拒否しているという。この是非を知るためにまず総括質疑で何が話し合われたのかをまとめ、次にコミュニケーションの問題について書いた。最後に考えたいのは「選択肢がな…
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国会の憲法改正議論が不毛な理由(2/3) 「そもそもなぜ今憲法改正議論なのか」問題
立憲民主党と日本共産党が憲法審査会の開催を拒否しているという。政治と金の問題を優先すべきだと言うのだ。憲法を人質にとって国会対策を進めるのは卑怯なのではないかと思ったのだが、そもそも憲法審査会は今何を…
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国会の憲法改正議論が不毛な理由(1/3) そもそも何が話し合われているのか
立憲民主党と日本共産党が憲法改正議論より政治と金の問題の解決が先だと主張している。「憲法を人質にとって話し合いを拒否するのは卑怯なのではないか」と思った。 その上で是非について検討しようと考えたのだが…
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鈴木財務大臣が「アベノミクスは終わったからさっさと増税議論をしようぜ」と提案 円安で国民の暮らしは疲弊
鈴木財務大臣が「アベノミクスは終わったんだからさっさと増税の議論をしようぜ」と提案した。もちろんこのような乱暴な言い方はしていないが意味するところは大体そんな感じだ。一方で国民生活は円安によりかなり疲…
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再エネ賦課金が月々836円の値上げ 割高な電気料金は自民党の経済政策が共産主義的なせいだ
再エネ賦課金というおかしなスキームがある。これが4月から値上がりする。月々かなり大きな金額を支払うことになるのだが、反発の声はあまり聞かれない。電気料金に組み込まれているために目立たないのだろう。 近…
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二階俊博氏に重い処分か? 高まる国民の懲罰感情と祟りにおののく岸田総理
自民党の政治とカネの問題における二階俊博氏の処分に関して情報が錯綜している。 いったんは重い処分という話が出たものの執行部で話し合うことになった。 国民の懲罰感情は高まり続けている。だが岸田総理はそれ…
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埼玉県連SM緊縛プレイ二次会の首謀者は過去に「働くお母さんは虐待だから地域に密告してもらおう」と主張した議員だった
週刊文春が自民党若手地方議員たちの夜のリビドー発散に並々ならぬ関心を寄せている。 和歌山県の不適切なパーティー問題に続いて埼玉県連で2016年に起きた「SM緊縛二次会」の写真を発掘してきた。 文春の記…
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まるで株元から腐食した桜の大樹 岸田総理の「政治とカネの問題」の危うい解決策
自民党の政治とカネの問題に関する対応が決まったようだ。 除名や離党勧告は行わず、党員資格を停止したり公認しないなどの措置になりそうだ。 また処分は予算成立後の4月になるという。岸田総理の政権運営にとっ…
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徳島県が中華製粗悪タブレットの被害に 地方と教育はGIGAスクール構想を扱いかねているようだ
徳島県が中華製の安いタブレットを購入して被害に遭っている。価格につられて購入したそうだが3年で半分以上が壊れてしまった。 メーカーに問い合わせをしようとしたがメーカーと連絡がつかないそうである。Ama…
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ライバル野党不在で緩み切った自民党が反省なき党大会 岸田総理は孤立と苦悩を深める
スマホ用の記事のマーカーに「ざっくり」をつけることにした。「ざっくり」とついていない記事はやや長めになる。 自民党の党大会を前に岸田総理が全国幹事会、青年局、婦人局の会合に出席した。幹事会では岸田総理…
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ざっくり 核密約の存在がアメリカの行政文書で正式確認
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「内政干渉だ」 ラーム・エマニュエル駐日大使のXのアカウントが一時お祭り状態に
ラーム・エマニュエル駐日大使のXのアカウントが一時炎上した。きっかけは札幌と東京でそれぞれ出された同性婚の制限が違憲または違憲状態という判決だった。ラーム・エマニュエル駐日大使の発言そのものは民主党的…
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政倫審と政局の影で着々と進むスタグフレーションの固定化と国民負担増の議論
現在、国内政治は3つのトラックが走っている。政治とカネの問題、岸田総理対茂木幹事長の争いという政局問題、そして国民負担増の議論だ。このうち政治課題として語られることが多いのは政治とカネの問題なのだが、…
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マッドマンセオリーによる政党ビジネスの破綻処理が成功 旧N国党(みんなでつくる党)が破産
政党ビジネスという新しい形のスキームが破綻した。旧N国党(現在はみんなでつくる党という名前だったそうだ)の破産が決まった。党首の座を巡って立花孝志氏と大津綾香氏が対立していたというのが表面上の対立点だ…
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玉木雄一郎国民代表のわかりにくい説明はなぜ詐欺に見えてしまうのか?
玉木雄一郎国民党代表(@tamakiyuichiro)が「自分の説明の何がわかりにくいのか説明せよ」とSNSのXで要請している。そこでわかりにくい理由を考えてみた。 原因は課題のズレである。有権者はま…
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いつのまにか植民地化した日本の国内経済 賃金上昇に大きな格差
日本経済を見ていて「なぜ誰も暴動を起こさないのか」と思うことがある。意外とこの国の統治はうまくいっているのかもしれない。働いても働いても報われないと思っている人が多いはずだが置かれている状況を変えよう…
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岸田総理は詳細を明らかにせず 社会保障費負担の押し付け合いが始まった
日本の社会保障に関する議論が崩壊した。おそらく、今回の総選挙は国民にとってかなり厳しいものになるだろう。本来的にはパイを増やすことによってしか解決できないが与野党共にこの議論を避け続けている。縮小均衡…
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玉木雄一郎代表の議論はなぜSNSの衆愚から「わかりにくい」と酷評されたのか
玉木雄一郎国民民主党代表がSNSのXで維新の新しい医療政策について評価している。この時、SNS民と対話を試みているのだが全く噛み合わない。中にはきちんとした意見を持っている人もいるが集まると衆愚状態に…
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実質消費は6.3%も落ち込んでいるのに、自民党若手はダンサーに口移しでチップを渡して喜んでいた
家計調査の結果消費は前年同月比で6.3%も落ち込んでいる。だが自民党青年局の若手たちは男子だけの会合を開いて女性にチップを口移しにして喜んでいたらしい。これが彼らのいうところの政治活動だ。 和歌山県連…
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あなたが働いても働いても報われないのは政治のせいである明白な理由
平成・令和に蔓延った間違った考え方の一つに「自己責任論」がある。何でもかんでも政治のせいにするなというわけだ。ここではそれが間違っている理由を書く。ゼロサム思考では誰かが何かを得ようとすれば他人から奪…
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救世案か愚策か 音喜多駿維新政調会長の「医療費負担一律3割」について考える
日本維新の会が医療費の一律3割負を含む担改革提案をまとめた。支持できる政党もなく条件付きで賛成してもいいかもしれないと思っている。だが、この世代特有の思考の限界というものもやはり無視できない。日本を3…
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稼げないから出てゆく 最低賃金を上げても地方から都市に若者が流出する単純な理由
朝日新聞が最低賃金について書いている。地域間に賃金のばらつきがあるため若者が地域に居付かないからなんとかしてほしいという。ただこの議論は根本が間違っている。最低賃金は結果であって原因ではない。例えばド…
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タブレットの使用は本会議では認めない 国会に蔓延る意味不明の前例主義
国民民主党の玉木雄一郎代表が「議会でタブレットの利用が認められない」と呟いていた。かなり反響があったようで「思いのほかバズった」などとご満悦だ。これがバズったのはおそらく、新規事業から職場のちょっとし…
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「少子化対策の国民負担は予期なく上がることがあります」 正直な加藤鮎子大臣の答弁に岸田総理が慌てて弁明
参議院審議で岸田総理が「部下の正直すぎる」答弁に大慌てする場面があった。今回この答弁を引き出したのは維新の音喜多駿氏だ。音喜多氏は「負担軽減は努力義務であって禁止ではない」と質問すると加藤氏は「当然考…
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蓮舫議員の追求に新藤大臣が答弁書を叩きつけて感情的に反論 参議院の立憲民主党の新ターゲットは茂木派か?
週が明けて国会論戦は参議院に舞台が移った。形式的には自民党が逃げ切り予算の年度内成立を確実なものにしたのだが「岸田総理の孤立」という副作用が残った。 さらに参議院の予算審議が形骸化したことで「あとは十…
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自民党岸田文雄 vs 立憲民主党泉健太 政治とカネの問題でより深く傷ついたのはどちら
朝日新聞がいくつかの記事を出している。一つは岸田総理に関するものだ。岸田政権は元々は岸田・麻生・茂木の三頭体制だった。だが、最近の岸田さんは麻生さんと茂木さんに距離を置かれている。総理大臣のために泥を…
