カテゴリー: 国内政治
-
またもや頭越しで玉木雄一郎氏と会談か 今度は麻生鈴木ラインがご立腹
おそらくこのニュースの受け止めは大きく2つに分かれるだろう。1つは高市総理勝利後の国会はおそらく崩壊するだろうという予測。もう1つはコスパ・タイパが悪い昭和的な根回し文化に対する感覚的な拒絶だ。 とに…
-
高市総理大臣の解散決断で日経平均が上昇
自民党が国会日程調整において施政方針演説の日程を提示しなかったことが話題になっている。これを受けて解散総選挙が既成事実化した。日経平均は初の53000円台に乗せている。一方で円安が進行し1ドル159円…
-
解散報道と絡めて統一教会問題を語るメディアと語らないメディア
今回の一連の解散報道を見て驚いたことがある。TBSが「統一教会問題」を心変わりの原因の一つとして挙げているのである。現時点では「週刊誌報道」扱いの未確定報道なので随分思い切ったことをしたものだと思った…
-
高市総理冒頭解散報道の内幕が次第に明らかに
月曜日になりワイドショーが始まり、高市総理冒頭解散報道の内幕が次第に明らかになってきた。周囲が高市総理に選択肢を残そうとしたが、根回しに不慣れなため、既成事実化し後に引けなくなったようだ。
-
帝国主義か不動産管理業か トランプ大統領の迷走が続く
トランプ大統領が再びグリーンランド所有構想を明らかにし衝撃が広がっている。軍隊を使用する可能性を排除しなかったためである。しかし話をよく聞いてみると本人はこれを「地上げ」程度にしか思っていないようなの…
-
戦略なき高市総理が解散総選挙を本格検討
前回、海部型か2014年安倍型かという仮説を立てた。結果は2014年安倍型だった。戦略なき高市総理は解散総選挙を選択した。戦略がないからどうせ負けるだろうという分析を期待している人は読まないほうがいい…
-
高市政権に解散報道
読売新聞が「高市首相が衆院解散を検討、23日通常国会の冒頭に…2月上中旬に投開票の公算」という記事を出した。実に不思議な記事だ。 この記事に反応して日経先物が上がっていると言う。海外では高市政権の支持…
-
杉本前福井県知事のセクハラは刑法抵触の可能性も
福井県の杉本前知事に対する報告書が出てきた。時事通信は「前福井知事のセクハラ認定 職員に性的メッセージ1000件―身体接触も、刑法抵触の可能性・調査報告書」と書いており刑事事件になってもおかしくない内…
-
「長島昭久氏は統一教会信者だった」が意味すること
アメリカ合衆国がドンロー主義をひた走る中、アメリカ政治に詳しい議員の重要性が増している。そんな議員の一人である長島昭久氏に驚きのニュースが飛び込んできた。合同結婚式を挙げた統一教会の元信者だったようだ…
-
誰のための政治の安定 マスコミが書けなくなった理由を考える
2つの記事を読んで、マスコミの機能不全はかなり重篤な状況なのだなと感じた。 漠然と読んでいると「何が」と思うかもしれないが、実はこの記事は理由と背景を説明していない。おそらくもはや扱えないのだろう。
-
高市総理大臣が年頭会見で外務省の資料を棒読み
高市総理が伊勢で年頭記者会見を行った。ベネズエラ問題に関して外務省の資料を丸読みしたそうだ。「棒読み」ではなく「活き活きと読んだ」と批判したい人はいるかもしれない。 高市総理の台湾有事発言は中国との関…
-
国際法や国連が機能不全 ― だからどうした?
本日のテーマは国際法が機能不全に陥った世界を我々はどう生き抜くかである。そんな話は難しくてよくわからないやという人も多いかもしれないが、ITエンジニアであれば「ああそういうことか」と分かるように解説し…
-
高市総理の依って立つ巫女としての基盤は一夜にして崩壊した
共同通信が「日本の立場、首相に難題 G7各国対応見極め」と書いている。ベネズエラ侵攻をきっかけに、壮大な「見なかったふり」ゲームが開始された。共同通信は同盟国との関係が軋む恐れがあると言っているが、軋…
-
高市総理の訪米調整 どこまで現実を無視できるかのゲームに
お正月のニュースは高市総理の訪米調整のニュースから始まった。「神」であるトランプ大統領と唯一話せる力強い巫女である高市総理がこれまで通りの日常を支えるために契約を更新する。そんなおめでたいニュースだっ…
-
空気の時代をどう生き延びるか―2025年の閉塞と、2026年に問われる対話と判断の設計
2025年、日本社会には目に見えない閉塞感が広がった。実質賃金の低迷、SNSにおける攻撃性の高まり、そして政治的熱狂と炎上の反復。これらは一見ばらばらの現象に見えるが、その背後には「構造なき構造=空気…
-
2010年以来、日本人の生活水準は悪くなっていますか?
はい悪くなっています。 いくつかの要素に分割できますが、アベノミクスを起点として考えるとわかりやすいです。しかし日本社会は政治に怒りをぶつけるのではなくSNS上の相互監視活動に熱心になりました。「コス…
-
実はメディアも「夢の管理」に加担している
ブログやQuoraのスペースでみんなと一緒に考えると言いながら、どうも最近「選別」している気がする。そんな違和感があったのだがその正体がわかってきた。 大多数が読む政治ブログと少数派が読む政治ブログが…
-
「高市政権は夢の管理内閣」が持つ意味
日本国憲法には内閣は連帯して国会に対して責任を負うと書かれている。これが崩壊したのが維新との連立だった。連立とは言っているが維新は内閣に人は送らない。この無責任体制に国民民主党が加わりそうだ。しかし実…
-
立憲民主党を支持している若者はゼロ
産経新聞が「<政治部取材メモ>18~29歳の支持率ゼロ% 立憲民主「シルバー政党化」が止まらない」という記事を書いている。立憲民主党はおそらく焦りを募らせるだろうが放置していても良いと思う。
-
「国民感情をしっかりコントロール」岡田克也氏のSNS対応が火に油
支持率が上がらない立憲民主党が焦りをつのらせている。立憲民主党SNS対応チームなるものを作り「虚偽の投稿には法的制裁も辞さない」との考えを示したが、これが逆効果になっている。 対応を急げば急ぐほど「立…
-
大阪都構想の執着が捨てきれない維新とそれが破綻する理由
維新が「大阪都構想」への執着を捨てきれず、結果的に自民党との交渉が難航している。おそらく維新は「自民党が約束を守ってくれない」と苛立つのだろうが、彼らの議論が難航するのにはそれなりの事情がある。 大阪…
-
ベネズエラを巡る情勢は戦争の前兆とランド・ポール議員 台湾有事とのリンクも
ベネズエラ沖で2隻目のタンカーが拿捕された。パマナ船籍のタンカーだった。共和党のランド・ポール議員がこれに反対し「戦争の前兆である(prelude to war)」と言っている。このベネズエラの海域封…
-
青いピル 高市早苗総理の高支持率の不都合な真実
今回のお話は赤いピルである。青いピルが飲みたい人は今すぐブラウザーを閉じてほしい。 ということである。
-
勇ましいが戦略不在の高市早苗総理と思想警察野田佳彦代表 あなたの推しはどっち?
最近MAC・家電ブログのテコ入れを図っておりGEMINIに相談している。SEOに乗るタイトルを提案してくるのだが、ついつい政治ブロクにも応用したくなってしまった。 今回のテーマは核兵器保有の個人的な見…
-
首相官邸筋「核兵器保有」発言の経緯
先日は「もってゆきようによっては核兵器保有・受け入れ」議論を政治的なアジェンダに乗せることができるようになるのでは?と書いたが、案の定そうならなかった。理由は2つある。まず、情報発信源としてほぼ名指し…
-
吉村洋文代表が前のめりになる「次の解散時期に注目」報道に感じる違和感
維新の吉村洋文代表がなぜか「高市総理の解散判断を容認する」と発言し、違和感を感じた。だがその違和感を書こうとしてこれはそのままでは伝わらないなと気がついた。前段の議論が抜けているからだ。 違和感の正体…
-
核兵器保有議論 「首相官邸筋」と「朝日新聞」やらかしたのはどっち?
本日のChatGPT半開示ログはこちら。 本日のテーマは「政府高官が核兵器保有について踏み込んだ発言をした」というニュース。タイムスタンプを確認する限り朝日新聞が最も早かったので仮に「朝日新聞(仮定)…
-
立憲民主党、維新、国民民主党の訴えが全く響かない理由
立憲民主党の有志(江田憲司氏ら)が消費税5%提案を出した。維新はOTC医薬品の件で自民党と交渉を行っている。国民民主党も壁問題で「ギリギリの折衝」を行っている。しかしそれは全く響いていない。このエント…
-
やっぱり麻生太郎はとぼけていた 森友学園問題で「改竄の証拠」が見つかる
森友学園問題で「改竄の証拠」が見つかり、麻生太郎財務大臣の「おとぼけ」の背景がわかってきた。この問題は今や政府の機能(特に政治家と官僚の信頼)を著しく阻害しているが麻生太郎氏が責任を取る兆しは見えない…
-
「権利には義務が伴う」が行きついた取引不能な日本
検索キーワードを再チェックしていたら「権利には義務が伴う 嘘」で検索が増えていることに気がついた。Google検索に載ったようだ。改めて文章を見直してみたのだが2018年のひどいまとめで目眩がした。た…
