カテゴリー: 国内政治
-
【チキンの群れ】石破おろしは広がらず
石破総理が居直りとも言える会見を行った。ゴールを過半数死守から比較第一党維持に「しれっと」置き換えたうえで南海トラフ地震や首都直下型地震まで持ち出して現在は国難なので政治空白を作るべきではないと主張し…
-
オタク票とネトウヨ票の行方 2019年と2025年の比較
リベラルについて書いたエントリーで「組織票」についてまとめた。時事通信の記事には当然ながら自民党系の組織票についても言及がある。なぜか特定郵便局だけが48万票と言う突出した集票力を見せている。 その他…
-
【極右政党?】共同通信の主張は正しいのか
共同通信が「「極右政党が躍進」 英BBC放送が報道」という記事を出している。ヨーロッパの通信社は本当に参政党を極右と言ったのだろうか?
-
【疑問氷解】なぜリベラル連合政権などありえないのか
読者意向調査の結果「リベラルが結集して新しい政権を」という声が高かった。一応真剣に考えたのだが「ありえない」という結論に至った。本気でリベラル結集を望む人たちは、これを参考にしたうえで行動を練り直せば…
-
ラストベルト化する日本と弱体化するリベラル政党
今日のエントリーは消費税維持にしがみつく自民党執行部と不満を募らせる都市・都市近郊の人々について割り当てた。残る課題は「ではこの先どうなるのだろう」という問題。おそらくラストベルト化が加速するだろうと…
-
【国民主権不信任】思ったよりずっと多かった参政党支持者
今回の選挙には3つの流れがある。これまでの分配構造が崩壊し自民党が地盤沈下を起こした。また公明党と共産党は支持基盤が高齢化している。 しかし、そもそも分配構造から漏れていた人たちがついに目を覚まし一つ…
-
石破総理 何が何でも総理の椅子にしがみつく宣言
先日のエントリーでは「選挙後に政権の枠組みが組み変わる可能性があり今の選挙公約は無意味になる」と書いた。明示的には書いていないが読解力があるかたは十分に読み取っていただけたものと思う。つまり選挙で示さ…
-
【今日は投票日】参議院選挙でピッタリの政党がない人へ
いよいよ参議院議員選挙投票日となった。連休の中日(なかび)に投票なんか行っていられるかと言う人もいるだろうが、中には色々情報を収集してみたがさっぱりわからないと悩んでいる人もいるだろう。本来ならば意識…
-
【どっちなの】高市早苗氏が総裁選出馬への意欲報道を否定?
先日高市早苗氏が総裁選出馬への意欲を示したとお伝えした。しかしデイリーが「本人が否定している」と書いている。誤報であればフォローしなくてはと思ったのだが、どうもはっきりしない。本人が何を否定したのか書…
-
参政党が躍進するのかリベラルが復調するのか 日本の将来の分岐点
比例代表投票先として参政党が3位に躍進した。事実上の政権選択選挙と言われたが別の意味で日本の将来の分岐点になるのかもしれない。わかりやすく言えばそもそも民主主義が存続しうるのかそれとも日本人が民主主義…
-
石破・ベッセント会談は成果なし 石破総理は21日の会見をセット
いよいよ選挙もあと1日。石破総理がベッセント財務長官と会談を行ったが成果はなかった。これは考えうる限りではベストシナリオと思われる。そんななか石破総理は21日の会見をセットした。あるいはすでに何を言う…
-
【悲報】陰謀論に傾斜した自民党が参政党に完敗してしまう
先日小泉農林水産大臣の陰謀論めいた外国脅威論についてお伝えした。その後自民党有力議員のコメントが相次ぎ確定的事実として取り扱われていた。ところが参政党側がこれに冷静に対応し「完敗」してしまった。参政党…
-
【飛んで火に入る】石破総理がベッセント財務長官との会談を熱望
石破総理がベッセント財務長官との会談を熱望しているという。誰か止めてやらないのかと感じた。良い結果が得られる可能性はそれほど高くなさそうだ。
-
【日本版トラスショック?】日本はすでに景気後退の可能性 金利はリーマンショックの水準に
政治・経済・外交の話題は別の情報チャネルで語られることが多い。政治のコンテクストでは右傾化が語られているが経済のチャネルでは「国債の価格がじわじわと上がっている」と伝えられている。しかし、政治を見てい…
-
【陰謀論?】小泉進次郎大臣が外国の選挙介入を心配
小泉進次郎大臣が山梨県山梨市で選挙演説を行い「外国勢力が過激な主張を広め自民党を貶めようとしている」と主張した。各地で逆風を感じる中でついに陰謀論を広めるところまで追い詰められたかと感じた。
-
【軌道修正】TBS井上貴博キャスターが「選ぶのはあなたです」と主張
TBSの報道特集は独りよがりの内容でほぼ炎上と言って良い状況になった。TBSはきちんとSNSを観察していたようで素早い軌道修正を見せている。 Nスタの井上貴博キャスターは「我々は情報を提供し、選ぶのは…
-
トランプ大統領の「日本は方針を変えつつあるようだ」で広がる波紋
トランプ大統領が「日本は方針を変えつつあるようだ」との認識を示した。英語メディアでは注目されなかったが、時事通信は「石破政権が何らかの妥協をした可能性がある」と警戒している。ただ冷静に考えてみて欲しい…
-
【自滅への道】TBS報道特集に偏向報道の指摘
参政党がTBSの報道特集は偏向報道であると訴えた。これまでの放送内容から見れば当然の指摘だ。参政党の戦略は非常によく練られたものになっており報道特集は太刀打ちできないだろう。 リベラル左派は現在の不利…
-
【事実上の破綻】EUに対して30%の関税要求
トランプ大統領がSNSでEUとメキシコに対して30%の関税を予告した。外交交渉が破綻しつつあることがうかがえる。問題はおそらくアメリカ合衆国政府が外交交渉のやり方をよく知らないという点だろう。何を要求…
-
【リベラルの孤立】TBS報道特集の「外国人問題」特集はなぜ胸を打たないのか
読者動向調査ではリベラル勢力の結集を求める人達からの意思表明が多かった。そこでこのエントリーではリベラルを支援する立場からリベラル批判を展開しようと思う。昨今の分極化する政治言論ではなかなか見られない…
-
【遅すぎた】鶴保庸介参議院予算委員長が辞任
鶴保庸介参議院予算委員長が辞任を決めた。石破総理は確認する限り声明を出しておらず辞任も遅すぎた。ここまではなんとなく多くの人が指摘をしているが、もう少し考えを進めると有権者が「政治は自分たちのことを考…
-
【まるで校則】この選挙運動はやってもいいのかダメなのか?
読売新聞が「投票にカメラを持ち込んでいいの?」と疑問視する記事を書いている。この記事を読んで「他人の迷惑を考えるべきだ」と感じた人は多いのだろうが、主権者意識が浸透していないと感じた人はどれくらいいる…
-
【事実上の思考停止】参議院選挙の議論が迷走
事実上の思考停止選挙というパワーワードが浮かんでしまいどうしてもこのフレーズを使いたかった。今回のお題目は「参議院選挙の議論の行方」である。 事実上の政権選択選挙と言われていたが議論が迷走している。直…
-
【自民党は終わり】鶴保庸介議員の発言に高まる批判
先日来フジテレビを引き合いに組織の終末について考えている。 鶴保議員の発言を聞いて「自民党も終わったな」と感じた。価値を創出できなくなった組織は内向き化し外の価値観と合わなくなる。そして、最終的に外部…
-
【なめられてたまるか】石破総理が街頭で絶叫する
最近パワーワードを多用しているために「また煽っているのか」と言われそうなのだが、石破総理が本当にそう発言している。時事通信が発言を切り抜いて見出しにしていた。一方でアメリカではトランプ大統領が事実上関…
-
【危険思想?】参政党の憲法草案を読む
このところ、リベラル界隈から参政党の憲法草案を危険視する投稿を見かけるようになった。テレビは選挙期間中は公平原則に縛られるため特に見解はでていないがリベラル系のテレビ局は随分と憂慮しているのではないか…
-
【右傾化する参議院選挙】石破政権が外国人対策の新組織を設立
このブログをロンドン、シンガポール、タイから閲覧している人がいるようなのでまず最初に書いておきたい。「右傾化している」とはいえ市民たちの間に外国人排斥のデモなどの過激な動きが広がっているわけではない。…
-
【進む右傾化】与党過半数割れ 国民民主党・参政党が躍進
TBSが初期の情勢調査を発表した。自民党と公明党をあわせても過半数に届かない可能性が出てきたとしている。代わりに躍進したのが国民民主党と参政党だ。 TBSは参政党を問題視しているようだが、さすがに選挙…
-
トランプ政権が同盟国を狙い撃ちにした関税 日本は25%
先ほどトランプ大統領が日本に対する関税案を発表した。8月1日から25%の関税となる。これは交渉失敗を意味し石破政権にとっては逆風となる。アメリカでは「同盟国を狙い撃ちにするのか」という驚きとともに解放…
-
【次の共犯者はあなたかもしれない】 フジテレビの女性蔑視発言まとめ
今日はトランプ関税と労働市場の変化についてだけ書くと宣言したのだが、フジテレビの総括番組を見たので女性蔑視発言構図だけを抜き出すことにした。 フジテレビには喜び組イデオロギーがあり男性は女性を自分たち…
