カテゴリー: 国土防衛
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高市総理の依って立つ巫女としての基盤は一夜にして崩壊した
共同通信が「日本の立場、首相に難題 G7各国対応見極め」と書いている。ベネズエラ侵攻をきっかけに、壮大な「見なかったふり」ゲームが開始された。共同通信は同盟国との関係が軋む恐れがあると言っているが、軋…
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ベネズエラを巡る情勢は戦争の前兆とランド・ポール議員 台湾有事とのリンクも
ベネズエラ沖で2隻目のタンカーが拿捕された。パマナ船籍のタンカーだった。共和党のランド・ポール議員がこれに反対し「戦争の前兆である(prelude to war)」と言っている。このベネズエラの海域封…
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勇ましいが戦略不在の高市早苗総理と思想警察野田佳彦代表 あなたの推しはどっち?
最近MAC・家電ブログのテコ入れを図っておりGEMINIに相談している。SEOに乗るタイトルを提案してくるのだが、ついつい政治ブロクにも応用したくなってしまった。 今回のテーマは核兵器保有の個人的な見…
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首相官邸筋「核兵器保有」発言の経緯
先日は「もってゆきようによっては核兵器保有・受け入れ」議論を政治的なアジェンダに乗せることができるようになるのでは?と書いたが、案の定そうならなかった。理由は2つある。まず、情報発信源としてほぼ名指し…
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核兵器保有議論 「首相官邸筋」と「朝日新聞」やらかしたのはどっち?
本日のChatGPT半開示ログはこちら。 本日のテーマは「政府高官が核兵器保有について踏み込んだ発言をした」というニュース。タイムスタンプを確認する限り朝日新聞が最も早かったので仮に「朝日新聞(仮定)…
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日本は憲法を改正して集団自衛に転じるべき 風向きが変わったアメリカからのメッセージ
ここ最近AIを使い始めたことで閲覧数が減った。これは非常に良い傾向だ。今残ってこの文章を読んでいる人はよく言えば「選ばれた人たち」であり、悪く言えば「ちょっとした変わりもの」ということになる。特に変化…
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トランプ政権の新しい安全保障文書と台湾政策
本日はトランプ政権の新しい安全保障文書と台湾政策について考える。例によって事前にChatGPTで議論を整理したので興味のある方はログも参照していただきたい。 アメリカ合衆国の安全保障政策から戦略的アプ…
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「琉球は中国のもの」中国の対日挑発がエスカレート
高市総理の国会答弁をきっかけにした日中対立が激しさを増し、尖閣諸島周辺海域でのいざこざがBBCによって伝えられた。中国は「琉球(今の沖縄県と鹿児島県の一部)が中国に朝貢していた証拠が見つかったぞ!」と…
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高市総理の不用意な発言に端を発した対中関係の悪化が永続化する理由
高市総理の不用意な台湾有事の発言の影響が永続化しそうだ。背景にあるのが中国の経済状況である。脱デフレを政権目標に掲げる高市総理は日中関係を戦略的互恵関係(プラスサム)に持ち込む必要があったが、戦略的に…
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「荒立てるな」高市早苗さんがトランプ大統領に釘をさされる
今回のエントリーは魂のレベルによって3段階に読み解くことができる。1つは高市早苗さんには外交はムリだ、いやいや発言を引き出したオカダ某がケシカランという読み方。魂のレベルが低い当ブログはどうしてもこの…
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習近平・トランプ直接会談ではしごを外された高市総理 意外な援軍も
日本の保守はアメリカ合衆国のバックアップによって中国と対峙するというプランを持っている。つまりアメリカが日本の頭越しに中国に接近した時点でプランが破綻する。 習近平国家主席とトランプ大統領が直接会談を…
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高市早苗総理の台湾問題処理は私たちの何を不安にさせるのか
高市早苗総理の軽率で戦略のない台湾有事発言が引き続き物議を醸している。これについて論理的な説明を試みたのだがほとんど興味を持つ人がいなかった。 Quoraの質問を見る限り人々はこれまで自分たちが慣れ親…
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ペルソナ・ノン・グラータ勧告 暴言外交官は日本から出てゆけ!
台湾有事を巡る高市総理の発言が波紋を広げている。今後数週間の議論の行方が高市政権の人気に大きな影響を与えるだろう。一連の議論を通じて台湾有事の実態のなさが浮き彫りになった。例えて言えば煙のような議論な…
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「汚い首は斬ってやるしかない」在大阪総領事の過激な発言に体の震えを禁じ得ないが
中国外交官の発言に体が震えるような思いがした。「汚い首は斬ってやるしかない!」と中国の在大阪総領事がSNS投稿した。一般人であれば逮捕されかねない案件だが外交特権があり発言が守られている。感情的には許…
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高市総理の台湾代表との面会はなぜ国益に沿っているのか
習近平国家主席と会談した高市総理がAPECで撮影した台湾の代表と写真をアップした。中国は記者会見でこれに対して大いに反発している。保守派の人々は大喝采だろうが、ここでは全く別の視点から高市氏の動きにつ…
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安倍総理大臣はなぜ違憲の疑いが濃い「解釈改憲」を強行したのか
立憲民主党と国民民主党の間の政策協定が破綻した。国民民主党はそもそも立憲民主党と連携するつもりはなかったと思うのだが、これとは独立した問題として「そもそも安倍政権はなぜ無理がある解釈改憲に踏み切ったの…
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韓国は関税合意を受け入れがたい 複雑化に懸念
APECの会議を控えて米韓関係が緊張している。きっかけはラトニック商務長官の不用意な働きかけだった。ところが韓国では対米感情が悪化しておりこれが思わぬ形で韓国政府の意思決定に変化をもたらしている。トラ…
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ディール志向のトランプ大統領が台湾支援を差し止め
先日、Xでジミー・キンメル・ライブ!について言及したところ15万を超える閲覧があった。その反応から日本人がアメリカの状況を非当事者として対岸の火事として眺めていることがわかる。 そんな中でトランプ大統…
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【誤算】インド嫌いのトランプ大統領が狂わせるインド太平洋戦略
トランプ政権下でアメリカ主導のインド太平洋戦略が大きく乱れている。 アメリカからの圧力の高まりを受けてインドが中国に接近している。トランプ大統領はインドが主催するクアッドに出席しないと考えられており中…
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プーチン・金正恩・習近平が再接近 様変わりする極東情勢
日本のメディアによるとロシアのプーチン大統領は経済的に孤立。ウクライナの戦線を維持することはできないことになっていた。また北朝鮮も同様。人民は疲弊し体制崩壊は間近のはず。 だがそんな事は起きていない。…
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トランプ政権がベネズエラに軍事的圧力
トランプ政権が軍艦5隻と4000人の軍人を使ってベネズエラ政府に軍事的圧力をかけている。 今回の事件で長年疑問だった問題が解けた。中国に対して強硬な姿勢を持つルビオ国務長官の行動原理がよくわからなかっ…
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【悲報】習近平国家主席にも丸め込まれたトランプ大統領
おそらく日本ではスルーされることになるのだろうがトランプ大統領が習近平国家主席に丸め込まれたようだ。中国に対する高い関税は実施されず中国からの留学生も受け入れる方針に転じた。MAGAはこの決定に怒って…
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なぜ、トランプ政権が無理難題を突きつけても日本は対米戦略を見直さないのか
Bloombergが「トランプ外交で揺らぐ米国への信頼、アジアの同盟国が戦略見直しへ」という記事を出している。 トランプ大統領に外交戦略の修正を求める内容で日本がアメリカとの同盟関係を見直すのではない…
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【事実上の破綻】EUに対して30%の関税要求
トランプ大統領がSNSでEUとメキシコに対して30%の関税を予告した。外交交渉が破綻しつつあることがうかがえる。問題はおそらくアメリカ合衆国政府が外交交渉のやり方をよく知らないという点だろう。何を要求…
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トランプ大統領にへつらうNATOと何も言えない日本
トランプ大統領のNATO訪問が終わった。 ヨーロッパはアメリカをつなぎとめるためにへつらいとも言える待遇を行い、日本は下を向き何も言えなかった。様々な事情がありヨーロッパのようにへつらいきれなかったの…
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NATOはアメリカ合衆国を接待モード 日本メディアは3.5%を既定路線化
NATOはどうにかしてアメリカ合衆国を繋ぎ止めておきたい。このため、オランダ王室はトランプ大統領を王宮で接待した。ただその報道ぶりはなかなか辛辣なもの。ルッテ事務総長はアメリカにへつらっているとしてお…
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トランプ大統領がNATOの集団防衛義務に疑義 問われる日米同盟へのコミットメント
NATO首脳会談に出席するトランプ大統領がNATOの集団防衛義務に疑問符を投げかけNATO加盟国に波紋が広がっている。 この発言は日米同盟の有効性にも疑問符を投げかけるものになるだろうが日本のメディア…
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辞任会見も噂された石破総理 NATO首脳会談から逃走
Xのトレンドワードに「辞任会見」と出ていた。辞任会見と思ったが単なる夢をダラダラ語る会見だったとする揶揄する投稿が多くありトレンド入りしたようだ。ここまで嫌われているのかと感じた。そんな石破総理だがN…
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石破総理がついにフリーズ – イスラエル・イランの戦争を巡り
アメリカ合衆国がイランに対する攻撃に踏み切った。この受け止めを聞かれた石破総理はついに判断停止状態に追い込まれてしまったようだ。記者たちに受け止めを聞かれたが答えられなかった。 本来なら批判したいとこ…
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2+2延期報道 アメリカ合衆国がGDP比3.5%を要求か
フィナンシャル・タイムズが伝えたため一時ちょっとした騒ぎになった。日本側には常に応分の負担を求められる日が来るのではないかと言う怯えがあり「ついに来るべきものが来たか」と考える人も多かったのではないか…
