カテゴリー: 国内政治
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高市総理の訪米調整 どこまで現実を無視できるかのゲームに
お正月のニュースは高市総理の訪米調整のニュースから始まった。「神」であるトランプ大統領と唯一話せる力強い巫女である高市総理がこれまで通りの日常を支えるために契約を更新する。そんなおめでたいニュースだっ…
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空気の時代をどう生き延びるか―2025年の閉塞と、2026年に問われる対話と判断の設計
2025年、日本社会には目に見えない閉塞感が広がった。実質賃金の低迷、SNSにおける攻撃性の高まり、そして政治的熱狂と炎上の反復。これらは一見ばらばらの現象に見えるが、その背後には「構造なき構造=空気…
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2010年以来、日本人の生活水準は悪くなっていますか?
はい悪くなっています。 いくつかの要素に分割できますが、アベノミクスを起点として考えるとわかりやすいです。しかし日本社会は政治に怒りをぶつけるのではなくSNS上の相互監視活動に熱心になりました。「コス…
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実はメディアも「夢の管理」に加担している
ブログやQuoraのスペースでみんなと一緒に考えると言いながら、どうも最近「選別」している気がする。そんな違和感があったのだがその正体がわかってきた。 大多数が読む政治ブログと少数派が読む政治ブログが…
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「高市政権は夢の管理内閣」が持つ意味
日本国憲法には内閣は連帯して国会に対して責任を負うと書かれている。これが崩壊したのが維新との連立だった。連立とは言っているが維新は内閣に人は送らない。この無責任体制に国民民主党が加わりそうだ。しかし実…
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立憲民主党を支持している若者はゼロ
産経新聞が「<政治部取材メモ>18~29歳の支持率ゼロ% 立憲民主「シルバー政党化」が止まらない」という記事を書いている。立憲民主党はおそらく焦りを募らせるだろうが放置していても良いと思う。
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「国民感情をしっかりコントロール」岡田克也氏のSNS対応が火に油
支持率が上がらない立憲民主党が焦りをつのらせている。立憲民主党SNS対応チームなるものを作り「虚偽の投稿には法的制裁も辞さない」との考えを示したが、これが逆効果になっている。 対応を急げば急ぐほど「立…
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大阪都構想の執着が捨てきれない維新とそれが破綻する理由
維新が「大阪都構想」への執着を捨てきれず、結果的に自民党との交渉が難航している。おそらく維新は「自民党が約束を守ってくれない」と苛立つのだろうが、彼らの議論が難航するのにはそれなりの事情がある。 大阪…
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ベネズエラを巡る情勢は戦争の前兆とランド・ポール議員 台湾有事とのリンクも
ベネズエラ沖で2隻目のタンカーが拿捕された。パマナ船籍のタンカーだった。共和党のランド・ポール議員がこれに反対し「戦争の前兆である(prelude to war)」と言っている。このベネズエラの海域封…
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青いピル 高市早苗総理の高支持率の不都合な真実
今回のお話は赤いピルである。青いピルが飲みたい人は今すぐブラウザーを閉じてほしい。 ということである。
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勇ましいが戦略不在の高市早苗総理と思想警察野田佳彦代表 あなたの推しはどっち?
最近MAC・家電ブログのテコ入れを図っておりGEMINIに相談している。SEOに乗るタイトルを提案してくるのだが、ついつい政治ブロクにも応用したくなってしまった。 今回のテーマは核兵器保有の個人的な見…
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首相官邸筋「核兵器保有」発言の経緯
先日は「もってゆきようによっては核兵器保有・受け入れ」議論を政治的なアジェンダに乗せることができるようになるのでは?と書いたが、案の定そうならなかった。理由は2つある。まず、情報発信源としてほぼ名指し…
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吉村洋文代表が前のめりになる「次の解散時期に注目」報道に感じる違和感
維新の吉村洋文代表がなぜか「高市総理の解散判断を容認する」と発言し、違和感を感じた。だがその違和感を書こうとしてこれはそのままでは伝わらないなと気がついた。前段の議論が抜けているからだ。 違和感の正体…
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核兵器保有議論 「首相官邸筋」と「朝日新聞」やらかしたのはどっち?
本日のChatGPT半開示ログはこちら。 本日のテーマは「政府高官が核兵器保有について踏み込んだ発言をした」というニュース。タイムスタンプを確認する限り朝日新聞が最も早かったので仮に「朝日新聞(仮定)…
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立憲民主党、維新、国民民主党の訴えが全く響かない理由
立憲民主党の有志(江田憲司氏ら)が消費税5%提案を出した。維新はOTC医薬品の件で自民党と交渉を行っている。国民民主党も壁問題で「ギリギリの折衝」を行っている。しかしそれは全く響いていない。このエント…
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やっぱり麻生太郎はとぼけていた 森友学園問題で「改竄の証拠」が見つかる
森友学園問題で「改竄の証拠」が見つかり、麻生太郎財務大臣の「おとぼけ」の背景がわかってきた。この問題は今や政府の機能(特に政治家と官僚の信頼)を著しく阻害しているが麻生太郎氏が責任を取る兆しは見えない…
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「権利には義務が伴う」が行きついた取引不能な日本
検索キーワードを再チェックしていたら「権利には義務が伴う 嘘」で検索が増えていることに気がついた。Google検索に載ったようだ。改めて文章を見直してみたのだが2018年のひどいまとめで目眩がした。た…
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本当にアホだった維新と吉村洋文代表
維新の吉村洋文代表が「腹立ってしょうがない」と怒っている。まあその程度の人とその程度の政党だとは思っていたが、可視化されるとため息が出てしまう。それにしてもデイリーのタイトルは長い…… 【高市自民】実…
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補正予算成立と高市政権を待ち受ける2つの選択肢
不思議な補正予算が成立したが結局何が決まったのかがよくわからない。しかし有権者は特に怒りもしなければ落胆もしなかった。ここから日本の政治の現在地がわかる。有権者の対応は一貫して「低リスク型損失回避」だ…
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カーラジオから流れてくる山本太郎を不思議な気分で聞いた
車のラジオから山本太郎の声が流れてきた。厳密にはテレビなのだが映像はカーナビなのでラジオに聞こえる。山本太郎は「人々の生活は苦しいままだ」というのだが、眼の前の現実はそれほど苦しそうに思えない。不思議…
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思ったよりずっと稚拙だった吉村洋文代表と維新 – 定数削減議論を巡り
時事通信が「自民党と維新の間に亀裂が入った」と分析している。どこまで本気でそう思っているのだろか?と疑問に感じた。そもそも最初から詰んだ議論だった。時事通信もよくわかっていたはずだ。
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日本は憲法を改正して集団自衛に転じるべき 風向きが変わったアメリカからのメッセージ
ここ最近AIを使い始めたことで閲覧数が減った。これは非常に良い傾向だ。今残ってこの文章を読んでいる人はよく言えば「選ばれた人たち」であり、悪く言えば「ちょっとした変わりもの」ということになる。特に変化…
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やはり高市総理の一存だった台湾有事発言
かつて安倍総理を支持し高市早苗総理に期待を寄せる支持者たちは台湾有事発言後の騒ぎを見て「あれは朝日新聞が悪い」「立憲民主党の岡田克也が悪い」と騒いでいた。しかし辻元清美議員から「あの発言は高市総理の一…
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ナルシシスト政治を熟知する吉村洋文維新代表がこっそりゴールポストを移動
維新の議員定数削減提案が破綻しかけている。吉村洋文(よしむらひろふみ)維新代表はこれをどうやって乗り切るのだろうかと思っていたのだがあっさり容認した。日本の政治がナルシシズム型に移動していることを正確…
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高市総理を支えるナルシシズム政治のメカニズム
時事通信の新しい世論調査の結果が出た。自民党の支持率は低いままだが高市政権は高い支持を獲得している。なぜ高市政権が高い支持率を獲得しているのか不思議の思う人もいるかも知れない。そこで高市総理はナルシシ…
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国民民主党と公明党の賛成で補正予算の成立が確定
このエントリーは細かい分析を避けて、現況だけをお伝えすることにする。補正予算の17日までの成立が確定した。国民民主党が賛成にまわり、公明党もほぼ賛成することが決まったためだ。一方で定数削減問題はこのま…
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自民党・維新・公明党が地方に給食費無償化の負担を求める
今回のAIチャットログはこちら。議題は全く異なる2つの政治ニュースだった。1つは植田総裁の2%インフレ目標達成は近いと宣言したというニュース。もう1つは自民党・維新・公明党が全国知事会に給食費無償化の…
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維新が勝手に参政党を勧誘
日本の政治が現状維持に傾く理由を調べていると「表面的な政策理解」と「責任の所在の曖昧さ」に原因があると気がつく。議員定数削減の問題でもこれが起きている。 ただし当ブログはアメリカの政治問題と日本の政治…
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青森県で震度6強の揺れ
2025年12月8日の23時15分ごろ、青森県八戸市で震度6強の揺れを観測した。その後テレビは「津波逃げろ」という放送が続いたが現在は注意報に切り替わっている。政府は今後一週間程度は強い揺れに警戒する…
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ITエンジニア議員の安野貴博氏が永田町の政治文化について語る
アメリカはクリスマス休暇に入りトランプ大統領の目立った暴言はない。日本の政治改革議論は案の定無限ループに入った。今週からは補正予算の審議が始まる。ベナンでクーデータ未遂があった意外は他に目立った動きも…
