カテゴリー: 心理学・社会学
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瑞穂の國記念小學院とファストファッション
ボクのいけてるファッションをみんなにはやらせるにはどうしたらいいのか、一生懸命考えたらこうなった。
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長い間日本出身横綱が出なかったわけ
日本人は強いリーダーを嫌うのだが、その選択はほぼ無意識に行なわれる。
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病気の犬が教えてくれていること
今まで通りの不愉快な現実が未来永劫続くということはない。
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日本人は合理的に事実が扱えない
豊洲問題を見ていると日本人は事実が扱えないことがわかる。
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川内康範と保守の心根
コンドールマンを見て「保守」と「反日」について考えた。
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トランプ大統領が豹変したように見える人向けの解説
内と外という明確な原理。
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幸せはどこにあるのか – 日米比較とある仮説
日本人の考える幸せは世界的には珍しいのではないか。
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ウェルスファーゴの騒動
アメリカの大手銀行で日本では考えられないような騒動が起きているらしい。
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自殺する子供と親の責任
なぜ子供はいじめられるのだろうということを考えたところ、それは親のせいだという結論に達した。だが、これはなかなか受け入れがたい説なのではないかと思った。
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Today, Saori Yoshida was released
About Japanese and amae relationship.
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なぜ甲子園には戦争のにおいがするのか
自己陶酔のために他人を犠牲にしたいという日本教の教義について考える。
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天皇陛下に「あげる」はなぜ不敬なのか
単なる敬語の間違いというよりは、日本人の質の変化を感じる。
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目的の不在がデスマ案件を作る
IT、建築、憲法などなど。集団思考が終わらないプロジェクトを量産する。
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日本語は母音の少ない言語なのか
日本語の母音は平均的。世界には母音が2つしかない言語もある。
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ホフステード類型と民主主義
ホフステードのインデックスを使ってクラスター分析を試みた。
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それじゃあ日本にはどんな民主主義が向いているのか
日本がどういう国かを調べるために、有り物の数字を使って機械的にグループを割り振ってみた。
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日本人はなぜ合理的に考えられないのか、中東ではなぜ民主主義がなりたたないのか
論理よりも組織が優先される文化では、西洋的な民主主義はなりたたない。
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そりゃないよ鳥越さん……
鳥越さんの訴えは安倍首相のそれと大差ない。その背後には共通する心情がある。
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セキュリティ上の危機を見逃すマスメディアの愚について考える
少年のいたずらと矮小化される、佐賀県の学校ネットへのアクセス問題は、実は国防問題です。
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劣等機能は飼いならせないのではないか
劣等機能を徐々に馴化すると書いたのだが、そんなことはできなさそうだ。ではどうすればいいのか。
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中年の危機と劣等機能の慰撫
挿し木をしながら、決してものにならないことをやっていったい何のトクがあるのだろうかということについて考えた。
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劣等機能 – Twitterにはなぜバカが多いのか
Twitterにはなぜバカが多いのか。そしてそのバカは容認されるべきなのか。
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石坂浩二と内向的な性格
TV番組降板騒動で揺れる石坂浩二さん。本人はそれほど興味がないのかもしれない。周囲の評価を気にしないという意味ではヲタク(趣味人)の鑑なのかもしれない。
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政治家はなぜ平気で嘘をつくのか
地位が高くなる程、人は倫理性を失う。これは日本人のだけの特性ではないようだ。
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カルト宗教と「寂しい」人たち
ジャーナリストの江川紹子さんが「カルトは社会問題につけこんでいるだけ」と呟いている。発言の前後関係は不明だ。これを読んで社会問題とカルトは関係がないのではないかと思った。そもそも問題が心のどこにあるの…
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おせちと国体原理主義
「我が家のおせちの歴史」を学び共有することが、国体原理主義を否定することにつながるのではないかという考察。
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蜩ノ記と無私の精神
なぜ、その武士は腹を切らなければならなかったのかということが、さっぱり分からなかった。
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日本人は伝統的に夫婦同姓だったのか
日本の伝統は夫婦同姓だという人がいるが、これは歴史を知らない人の戯れ言である。もともと、日本人は場合によって様々な名前を使い分けてきた。
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「戦争」法案と国民の抵抗権
全体に民主主義に疲れてしまったような雰囲気を感じる。日本人は戦後70年間民主主義とうまく付き合ってきた歴史をもう少し誇りに思ってもよいのではないだろうか。
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将来、SEALDsが抑圧されるかもしれないというお話
戦前は「戦争に行きたくない」と考える事は思想犯罪だった。今のところこうした思想を取り締まる法律はないが、将来に渡って保障されるかどうかは分からない。
