カテゴリー: 心理学・社会学
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嫌韓という牢獄
他者を見下して得られる心の平安とその持続性について。
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マレーシアから考える「モリカケ問題くらいでガタガタ騒ぐな」に一定の説得力がある理由
日本人は民主主義を理解しないのになぜ政治が比較的安定しているのか。
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日本は基本的人権と民主主義を受け入れるべきか
基本的人権はキリスト教に変わる主権国家体制維持の基本理念なのではないか。
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野党の審議拒否はいいことなのか悪いことなのか
もし何もやることがないなら審議拒否してもらっても構わないのだが……本当にそうだろうか。
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西部邁さんの報道について思うこと
日本の保守はやがて滅びるのではないか。
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「アイヌ人など存在しない」について考える
「アイヌ人という民族などいない」について考えます。
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日本の村落構造
閉鎖された不安定な構造の村落が作るある種のダイナミズム。
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「アイヌ語は日本語の方言です」の破壊力
もはや科学的議論が成り立たない事情とその背景。
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日馬富士の暴力騒ぎに見る日本人が憲法を作れないわけ
日馬富士問題から考える保守の人たちが決して超えられない壁。
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アダムの旅 – 人類はどのように移動したか
人類は獲物を追いかけて移動し、40,000年前にはすでにオーストラリア近辺に到達していた。
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自民党が勝ち続ける理由
日本人は自分たちが設定した牢獄から離れることができない。
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言いようのない不安の中で
自分で考えられない人たちが考えられる人たちを攻撃し始めた。
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日本人と古代の朝鮮半島利権
古代日本人は朝鮮半島南部に頻繁に出かけていたらしいのだが、いったい何をしに言っていたのだろうか。
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民進党は整形依存の人に似ているなと思った話
民進党が支持を集めるとしたら、政権の受け皿になるという考え方は一旦捨てたほうがいい。
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発達障害は「障害」なのか
そもそもほとんど何もわかっていないが、数だけは増えており対応が迫られているようだ。
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アゲハチョウと曖昧な日本人の私
日本が移民国家だということは実はつい最近まで意識されていた。
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日本人はどれくらい個人の意見を重要視しないかがわかるテスト
集団を代表していない人は単に自分の意見を勝手に言っているだけという思い込みについて考える。
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利益集団 – 安保法制とモリカケ問題の違い
国民が政治への熱意を失っているのは自分たちに関係がないと考えているから。一億層活躍社会とは裏腹に日本は非正規国民化している。
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籠池夫人は何に怒っているのか。なぜ怒っているのか。
依存が作り出した怒りとそれがもたらす悲劇。そしてそれに振り回される日本の政治。
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アジア性が恥ずかしかった猪瀬直樹さん
うろ覚えだけど、この人都知事も経験なさったのではなかったっけ。何をやったのかは覚えてないけど。
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東京にミシュランの星を獲得したレストランが多い理由
食べ物に対しての許容範囲が広い日本人。
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安倍昭恵さん問題をスピリチュアル的に解釈する
「全ての出来事には意味がある」という視点から昭恵さん問題を考える。
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「日本には四季があって美しい」というエセ保守をしかる
独断と偏見です。このエントリーに限っては異論は認めません。
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神道って本当に宗教なのか
あまり宗教にこだわりがない日本人。
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安倍政権はなぜ人気なのか
もう絶対に自分では考えたくない人たちが支える「正解」を与えてくれる救世主。
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日本人はなぜ平気で嘘をつくのか
独特の倫理観を持つ日本人はあまり事実を重んじない。
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日本人は何のために行動するのかを考えるのが苦手
大学は入試問題の作成を予備校にアウトソースしているそうだ。
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政治とわがこと圏の縮小
官僚は自分の生涯賃金にしか関心がなくやがて国を食いつぶすぞという外れてほしい予測。
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日本人は他人には全く関心がない
なぜ日本経済は縮小するのか。日本人はどうやったら協力するのか。自虐史観的に考える。
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日本全体が吉原のようになっているらしい
清水富美加さんの件は芸能界だけの問題じゃないかもわからないねという話。
