カテゴリー: 個人の創造
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強迫症が作る芸術 イギリスのあるおじさんの秘密基地が文化財として保護されることに
政治ニュースではないのだがちょっと面白い話を見つけた。親戚の中に「ちょっと風変わりなおじさん」がいる。親族はこのおじさんから距離を置いているしおじさんも積極的に関わろうとしない。ある時おじさんが亡くな…
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日本人には表現の自由は扱えず、自主憲法を制定することもできないだろう
スーパーの前でソルティーライチを飲んでいたところ女子中学生(もしくは小学校高学年くらいか)二人組みに睨まれた。自転車を停める場所がないのが気に入らなかったらしい。慌てて横に避けた。学生二人は無表情だっ…
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日本人の表現の自由は個室の中でしか許されない
あいちトリエンナーレの「表現の不自由展・その後」は結局関係者が全部逃げ出してしまい終わりになったようだ。 中でもひどかったのが東某という人で「責任は全て津田大介にある」とした上でTwitterで宣言し…
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昭和天皇の顔写真を燃やしたのは誰か? なぜ燃やされたのか?
あいちトリエンナーレで天皇の写真が燃やされた映像が流されたらしい。これがけしからん!ということが話題になっており、ネットでまとめまで出ている。これまで「ご尊影」と記述していたのだがご真影というのが正し…
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小説家になるべきなのか、小説を書くべきなのか
小説を書いてもプロ並でなければ意味がないのではないかと思う。と、同時にプロとは一体何なのだろうとも思う。
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嫌韓という牢獄
他者を見下して得られる心の平安とその持続性について。
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「大きな強制収容所」としての日本
他人を通じて事故を成長させたがる厄介な人たち。
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村落からの分離とあるべき再統合
人々は成長したがる。では、その成長が妨げられた時にどんな悲劇が起こるのか。
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ケーキとイノベーション
没頭することの楽しさと難しさについて考えます。
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中二病の大切さと名前という牢獄
座間九人殺害事件を成長という観点から捉え直す。
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Sketch Upで部屋の居心地をシミュレーションする
Sketch Upで部屋の模型を作った。手順を踏むと意外と簡単にできる。 枠組みを作る まず、壁と窓を作った。本当はパンチングするとよいのだろうが窓を寸法通りに配置する方法がわからなかったので、壁を四…
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Sketch UPで部屋の模様替えの計画を立てる
無料のソフトを使って部屋の模様替えの計画を立てます。
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鬱積・行き詰まり・書くこと・時期
行き詰まりも鬱積した感情も決して無駄にはならない。ただしその足跡は残しておいたほうがいい。
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Twitterの議論が不毛なのはそこに智恵がないから
Twitterが馬鹿なのは俺が一番賢いからという仮定を置いて文章を書き始めてみる。
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ファッション雑誌はいらない – オンラインの現状
オンラインファッションマガジンはっ自分のニーズに合わせて情報が検索できるところまで来ている。
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劣等機能 – Twitterにはなぜバカが多いのか
Twitterにはなぜバカが多いのか。そしてそのバカは容認されるべきなのか。
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クリエイティブな脳の作り方
本を3冊紹介しつつ、クリエイティブについて考えてみる。
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共感について考える
創造力を生み出すかもしれない苦痛について
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全てを流される
全てを流される。この経験に意味はあるのだろうか。
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青騎士
特定の時期になると必然性の機が熟す。つまり創造の精神個人の魂に近づき、のちにはさまざまな魂に近づくことで、あこがれを、内的な渇望をうみだす。
