日: 2026年3月15日
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2026年が1989年化するなか「暗記の高市」ではこの難局には立ち向かえない
1989年はベルリンの壁が崩壊した年として知られている。複合的な原因によって計画経済が行き詰まったソビエト連邦は、自国経済を立て直すため、ペレストロイカ(改革)とグラスノスチ(情報公開)路線を進めた。…
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実は「狂っていた」のは日本かもしれない
今回のアメリカとイランの戦争は、世界を「狂った方向」に向かわせている。それは軍事と「金儲け」の境界が曖昧になった世界であり、国家と私的な経済ネットワークの境界もまた曖昧になった世界である。 その結果、…
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「狂った世界」で経済合理的に動き始めたイラン革命防衛隊
トランプ政権はイランの新執行部を「テロ集団」と位置づけ、その所在情報に対して1000万ドルの懸賞金をかけた。テロ組織が壊滅すれば、イランの民衆が革命体制を放棄し、「民主主義的な体制」が自然に成立すると…
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強い軍事力を背景に大統領の利益追求が許容されているアメリカ合衆国
第一の疑問は「アメリカ合衆国の大統領が利益追求をしてもよいのか?」という問題である。実はアメリカ合衆国憲法は、大統領に対して国家の利益、すなわち「国益」の追求を職務として認めている。ただし、大統領が国…
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【特集】「日本も軍艦を派遣しろ」トランプ大統領が高市総理に踏み絵
世界秩序が静かに崩れつつある。これまで「正解」とされてきた国際政治の教科書は、もはや通用しなくなりつつある。つまり正解を必死で暗記して答案を書く高市総理のリーダーシップでは難局に対応できない。
