日: 2026年3月12日
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我々は合理社会に戻るのか、それとも「最終戦争という希望」が支配する世界に戻るのかの瀬戸際にいる
世界一豊かなアメリカ合衆国で「最終戦争待望論」が出てくるのは、人々が資本主義・民主主義という救済論を信じることができなくなっているからだろう。ところがこれが、同じく最終戦争神話を持つイランと結合した。…
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モジタバ師に負傷報道 「お隠れになった指導者」の持つ意味
モジタバ師に負傷報道が出ている。実際、いまだ公の場には出てきていない。合理的に考えるならば、負傷して動けないが、他の勢力が出てくる前にモジタバ新体制を確実なものにしておきたかった、と考えるのが自然だ。…
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経済を攻撃し始めたイラン
今回のイランとの戦争は「パンドラの箱を開けた」と言われている。イスラエルがイランの生活インフラを攻撃したためだ。ところが、これがイランの革命勢力には「好機」に見えている可能性がある。自分たちが排除され…
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自分が何と戦っているのかを理解できていないトランプ大統領
トランプ大統領がAxiosの短い電話インタビューに答えた。イランにはもはや攻撃対象になるものは残っていないため、戦争はまもなく集結するだろうという認識を示している。Axiosはこれを批判することはしな…
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【特集】なぜ、イランの戦争を「わからない」と感じるのか
本日は、なぜ我々がイランの戦争を「わからない」と感じるのかについて考える。現在の世界の混乱は、軍事や外交だけでは理解できない。宗教神話と人間の非合理性が再び政治を動かし始めているからだ。
