月: 2022年3月
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鳥越俊太郎氏の独特のウクライナ戦争観はなぜまちがっているのか
鳥越俊太郎さんがゼレンスキー大統領の国会演説を反対しているそうだ。おそらく何か勘違いしていると思うのだが割とこういう人がたくさんいる。
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岸田総理にとって外交と予算で忙しい一週間が始まる
世間は今日から春のお彼岸の休みに入るのだが国会と岸田総理にとっては怒涛の予算・外交ウィークになる。日程だけを軽くまとめた。
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国際司法裁判所がロシアへの停戦命令を出したもののロシアは従わなかった。これはなぜなのか?
国際司法裁判所がロシアへの停戦命令を出した。法的拘束力があるとされているのだがロシアは従わなかったという。これはなぜなのかを調べてみた。背景には国連の複雑な仕組みがある。
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韓国で新型コロナ感染者が60万人を超える
韓国で新型コロナ感染者が1日で60万人を超えたそうである。15日から一気に20万人増えてと書かれている。つまり前日も40万人の感染者がいたことになる。韓国のコロナ対策は崩壊したと言っていい。その理由を…
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トランプ大統領とバイデン大統領のどちらが戦争から利益を得る大統領なのか?
ネットを見ているとバイデン大統領は民主主義を盛んに喧伝しているがトランプ大統領時代に戦争が起きなかったことは事実であると言う言動がある。どうやら事実らしい。では実はトランプ大統領の方がいい大統領なのか…
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ゼレンスキー大統領の演説を扱いかねる日本政府と議会
ゼレンスキー大統領が各国の議会で演説している。連日拍手喝采だそうだがその動きに乗り切れない国がある。それが日本である。内向きな議論に終始しているうちに国際的な潮流がわからなくなっているのである。
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もしイラクルートを辿るとプーチン大統領はおそらく処刑される
前回のエントリー、プーチン大統領が引き起こしたウクライナ戦争はエネルギー争奪戦だと考えられることがわかった。こうなると別のエネルギー争奪戦争と比較したくなる。それがイラクである。対イラク戦争は欧米の勝…
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ウクライナが責められたのは自己責任論について考える
最近ネットではウクライナが責められたのは自己責任だという論が飛び交っている。様々な理由でそういう主張になっているのだと思うのだがもう少し勉強してから書けばいいのにと思うことも多い。
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おそらくここまで大変なことになるとは思っていなかった – ウクライナの大統領制の経緯と問題点
ウクライナが戦争に巻き込まれたのはウクライナのせいという言論に対して「これは日本人の間に染み付いた敗北主義の投影に過ぎない」という議論をしてきた。ではウクライナに問題がなかったのかといえばそうとも言い…
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テリー伊藤の敗北主義
ウクライナで戦争が始まってしばらくが経つ。この間、プーチン大統領を応援する人やウクライナ人は無駄な抵抗をしていると言う人が多く辟易していた。その理由を考えていたのだが意外なところからすんなり腹に落ちる…
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新しい現実を受け入れろと迫るメリトポリの市長
ある日故郷の町が外国軍に制圧される。市長が拉致され新しい市長が「新しい現実が始まった、さあ受け入れなさい」と言ってくる。ロシア支配を受け入れなさいというわけだ。そんな悪夢のようなことがウクライナの南部…
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秋と春の泥濘に支配されるロシアとウクライナの戦争
ロシアとウクライナの戦争を見ていると泥濘という言葉が出てくる。陸上を圧倒的な戦力で制圧するやり方のは不向きである。このため冬に攻めて中枢部を挿げ替えてしまい後から援軍を送り込むというやり方が取られる。…
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第三次世界大戦の予兆
ポーランドがNATOはウクライナ情勢に介入すべきかもしれないと主張し始めた。第三次世界大戦の可能性が見えてきた。
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人を怒らせる天才のバイデン大統領になぜアメリカのエスタブリッシュは期待したのか?
ロシアのウクライナ侵攻について考えるとき「もし大統領がバイデンでなくトランプだったら」と考える人は多い。バイデン大統領が外交で失敗を重ねているからである。色々なエピソードを紐解くとこの人は周りを怒らせ…
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核兵器を持った重宝独裁国家という悪夢
ロシアのプーチン大統領が粛清を始めたというニュースがあった。核兵器を持った独裁国家という悪夢が現実のものになろうとしていると感じた。さらにロシアは諜報機関が軍を引っ張るという独特の構造がある。謀略が失…
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ジェンダーがわからない小沢一郎さんと有権者が見えない立憲民主党
みんなジェンダーなんてわからないと言っているよというのは俺にはもう何が何だかさっぱりという意味だろう。小沢一郎さんがジェダーがわからないと嘆いている。もう引退すればいいのにと思った。
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ウクライナもロシアもなぜ保証を求めるのか? その保証とどんなものなのか?
今回のロシアとウクライナの問題を見ているとロシア・ウクライナの両国がお互いに保証を求めていることがわかる。だがこの「保証」がどんなものなのかと言うのが誰にもわからない。ここでは国民性をヒントにしてその…
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プーチン大統領が狂人かそうでないのかを論じるのはなぜ大切なのか?
プーチン大統領は気が狂っているらしいという話が出た時、日本では「精神科医はこうしたラベル貼りには慎重だからこう言う議論はすべきではない」という議論があった。だが、精神分析がラベル貼り(レッテル貼りだ)…
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旧ソ連加盟国はウクライナ侵攻をどう思っているか?
Quoraで中央アジアの国々はロシアのウクライナ侵攻をどう思っているのか?と言う質問がついた。面白いので調べてみた。
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おそらくプーチン大統領は戦況がわからなくなっている
ロシアの報道官が「ウクライナはアメリカの支援によってコロナウイルスの実験をしていた」と主張したそうだ。これを聞いて「プーチン大統領はかなり危険な状態で戦争を遂行しているのだろうな」と思った。
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核武装議論ができる俺かっこいいぜ!
岸田総理が予算委員会で不思議な答弁をしたそうだ。「核共有について党内で議論をしてもらっても構わないが政策としては採用しない」という宣言である。党内から異論が噴出するのかと思ったのだがそうはならなかった…
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ユン・ソギョル政権は保守政権なのか?
韓国で大統領選が行われユン・ソギョル(尹錫悦)が大統領に当選した。文在寅が革新系政権だったため「保守による政権交代」と言われる。革新政権で崩れた日韓関係の修復を期待する声もあるが、この政権が保守政権な…
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北方領土の経済特区創設で吹き上がるおバカな人々
プーチン大統領が北方領土に経済特区を設置したとしてTwitterで騒いでいる人がいる。何を今更……と思った。ニュースは継続的に読んだほうがいい。
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自民党の佐藤外交部長が政府のロシア対応を手厳しく批判
自民党の佐藤外交部長が日本政府をかなり強い調子で批判している。連帯とか命より金儲けを優先するとかさもしい腰砕け外交の部分が見えて仕方ないという批判だ。同じことを共産党などが言えば大騒ぎになっていたのだ…
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ウクライナのシリア化を図り始めたプーチン大統領
ロシアの戦線が膠着している理由の一つにやる気のないロシア兵の存在がある。彼らは徴兵で集められてきており「演習だ」という説明を受けていた。いざ実践ということになると戸惑いを見せSNSでその情報が拡散され…
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プーチン大統領の異常な気質がうかがえるウクライナの人道回廊提案
プーチン大統領が人道回廊という提案をしてきた。自分たちに歯向かうウクライナ人をまとめて抹殺しようという非人道的的案に人道回廊という名前をつけている。ロシアの粘着質な残虐性がうかがえる。
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ロシアが金本位制に復帰?
ウクライナ情勢が緊迫化してから10日余りがたった。だんだんウクライナ情勢に飽きてきたのは変な噂が多数立ち始めている。Twitterではロシアが金本位制に復帰するのではという噂が立った。ロシア・ウクライ…
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ポーリシュカ・ポーレは日教組の洗脳なのか
ポーリシュカ・ポーレという歌を音楽の時間に歌ったことがある人がいるだろう。実はあれはロシア赤軍の活躍を歌った軍歌である。学校ではその背景が知られることはなく単にロシア民謡として習ったはずだ。
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避難民と難民を使い分ける日本政府に騙されるな
ウクライナからの難民が150万人を超えた。日本は水際対策とは関わりなく「避難民を受け入れる」といっている。これでよかったね……ということになりそうなのだがちょっと変だ。
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ホロドモールとポグロム – ウクライナをめぐる差別の歴史
プーチンが引き起こしたウクライナ危機を見ているとウクライナを応援したくなるのが歴史を知ると「そんな単純な話でもないな」と思えてくる。重層的な差別の歴史があるからだ。
